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ヒトエちゃんじゃない方のスピードの向こう側

何のために生きてるのか分からなくなるよ。
どうせ最期は死ぬんだし。
だったらもっと楽しく生きたい。
30も半ばにして、未だにそんな風に考える俺は、
世間から見たらガキなんだろうな。
でも、これが本音だし。

爪の先にこびりついている様な、仕事のストレスを
ここぞとばかりアクセルを開けることで、
少しずつそぎ落としていくような感覚。

スピードメーターがタコメーターみたいに跳ね上がり、
あっという間に振り切れる。
シフトアップでもアクセルを戻さず、つないだ瞬間に
フロントが浮くようなあの感じ。

時代遅れのモンスターマシンは、15分も乗れば全てをリセットしてくれる。
夜勤明けで眠いけど、今日もいつもの癒しスポットへ。




↓時代遅れのモンスターマシンの図
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愚痴その2

これも愚痴です。

またしても仕事でミスった私。
詳しい内容は書けませんが、
客先の言っている事を鵜呑みにしたら生じた間違い。

上司に指摘され謝罪した際になぜ間違ったか問われ、
明け方の眠い時間だったから頭が回らなかったとはさすがに言えず、客先の間違いに気付かず客先の言い分を信じた旨回答。
そこで上司が放った一言・・・


じゃあお前(私)は、客先が死ねって言ったら死ぬのか?


あーもういやだ。ばかすぎる。
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も~ばかばかり

体調がマジで悪いが、シフトに穴はあけられないから自分を奮い立たせて出社する。
「イヤイヤ病だろ~」って上司が言う。
こんな職場はマジで嫌です。

私個人を馬鹿だの使えないだの散々言うのは我慢できます。
ですが、出身学校を馬鹿にしたり、自分の都合としか思えない訳のわからない切れられ方をするのは、我慢できません。

上記の行動は、現職場の上司2名です。
マジで嫌いです。

これは愚痴ですので、コメントには返信しません。あしからず。
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まさかの

研修でしばらくぶりに自宅に帰ってきたら、知らない小鳥がいた。
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