ツーリングクラブ「走狼」の情報発進基地
BIKE ROOM!!!
ロボパンダ語録
テレビで力士の写真を見て一言
ロボパンダ:「力士って乳がだらしなく垂れてて、見苦しいよね」
・・・乳首がつんと上向きの張りのある乳の力士って、ポルノだろ。
相撲ファンの皆様、ごめんなさい。
ロボパンダ:「力士って乳がだらしなく垂れてて、見苦しいよね」
・・・乳首がつんと上向きの張りのある乳の力士って、ポルノだろ。
相撲ファンの皆様、ごめんなさい。
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自分のテーマソングの巻き
もう、最近やっぱり凹んだり
調子が出なかったり、
イライラしたり・・・
♪永遠なのか 本当か
時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない
そんなもの あるだろうか♪
音楽の力ってすごいな。
しばらくはずーっとリピートで聴いてるだろうな。
なんか、元気出るし。
♪情熱の真っ赤な薔薇を
胸に咲かせよう♪
しばらくは俺のテーマソング。
通勤時間に聴いて、士気を高めるぞ
調子が出なかったり、
イライラしたり・・・
♪永遠なのか 本当か
時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない
そんなもの あるだろうか♪
音楽の力ってすごいな。
しばらくはずーっとリピートで聴いてるだろうな。
なんか、元気出るし。
♪情熱の真っ赤な薔薇を
胸に咲かせよう♪
しばらくは俺のテーマソング。
通勤時間に聴いて、士気を高めるぞ
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「パフィーを口ずさみながら・・・的ツーリング」の巻き
2009年2月4日(水)
♪貴方も・・・私達も・・・
恐らく、誰もがみな・・・
体を・・・いや、心を・・・
癒しに・・・海に出かけて
行くのでしょう・・・♪
俺は亜美ちゃん派。
今日は休日出勤の振替休日と言うことで、
海に行ったぞ。
最近心がお疲れ気味でね、仲がいいやつからは
「躁鬱だ」
って言われるし・・・。
そんな時は、バイクで海に行くしかないだろ。
と言うことで、目的地は茨城県の大洗海岸。
AM9:30過ぎに、さいたまの我が家を出発。
天気は曇り空で、7度前後の気温だ。
R17→R16と進み、柏ICから常磐道へ。
下道で思ったより時間を食ってしまい、
高速を飛ばして走る。気温は相変わらずだが
太陽が出てきたので、寒くてしんどいと
言うほどではない。
北関東自動車道に入り、水戸・大洗ICで降りる。
しばらく走り、AM12:00過ぎに海岸に到着。
程よい駐車場を探して、うろうろすること小一時間。
バイクを降りて、砂浜に腰を下ろす。
さすがに泳いでる人はいないし、サーファーも
見当らない。でも駐車場にはポツポツ車が止まっていて
きっと、みんな心を癒しに来てるんだろうな。

一時間ほど海を眺め、気が付くとパフィーを
口ずさんでいた。ついでに腹も減ってきた・・・。
でも、お店リサーチしてこなかったし、
シーズンオフの海周辺て、意外と店やってないのね。
だったら、海を見ながら飯にしようと思い、
コンビニへ。んで海を見ながら、お好み焼きを食す・・・。
缶コーヒーを飲みながらさらに一時間程海を眺め、
PM2:30頃、帰路につく。

来た時と同様、水戸・大洗ICから北関東自動車道に
乗ったんだけど、今日はもう少し走りたかったから、
あえて、常磐道に乗らずに東北道へ。
高速道路では歌を口ずさみ(主にパフィー)つつも、
メーターの針は常に真横向いている。
バイクに乗ることで、精神が研ぎ澄まされて
どんどん集中力が高まっていく。
岩槻ICで降りてPM4:45近所のガススタで給油を
済ました後、帰宅。
着替えを済まし、駐輪場でバイクを磨きながら思う。
あ~楽しかった!って。
バイクに乗ってて、本当に良かった。
リフレッシュできたかな?
今日のビールは、美味そうだ。
♪吹付ける風と、
打ち寄せる波よ
沈む太陽よ
どうもありがとう♪
♪貴方も・・・私達も・・・
恐らく、誰もがみな・・・
体を・・・いや、心を・・・
癒しに・・・海に出かけて
行くのでしょう・・・♪
俺は亜美ちゃん派。
今日は休日出勤の振替休日と言うことで、
海に行ったぞ。
最近心がお疲れ気味でね、仲がいいやつからは
「躁鬱だ」
って言われるし・・・。
そんな時は、バイクで海に行くしかないだろ。
と言うことで、目的地は茨城県の大洗海岸。
AM9:30過ぎに、さいたまの我が家を出発。
天気は曇り空で、7度前後の気温だ。
R17→R16と進み、柏ICから常磐道へ。
下道で思ったより時間を食ってしまい、
高速を飛ばして走る。気温は相変わらずだが
太陽が出てきたので、寒くてしんどいと
言うほどではない。
北関東自動車道に入り、水戸・大洗ICで降りる。
しばらく走り、AM12:00過ぎに海岸に到着。
程よい駐車場を探して、うろうろすること小一時間。
バイクを降りて、砂浜に腰を下ろす。
さすがに泳いでる人はいないし、サーファーも
見当らない。でも駐車場にはポツポツ車が止まっていて
きっと、みんな心を癒しに来てるんだろうな。

一時間ほど海を眺め、気が付くとパフィーを
口ずさんでいた。ついでに腹も減ってきた・・・。
でも、お店リサーチしてこなかったし、
シーズンオフの海周辺て、意外と店やってないのね。
だったら、海を見ながら飯にしようと思い、
コンビニへ。んで海を見ながら、お好み焼きを食す・・・。
缶コーヒーを飲みながらさらに一時間程海を眺め、
PM2:30頃、帰路につく。

来た時と同様、水戸・大洗ICから北関東自動車道に
乗ったんだけど、今日はもう少し走りたかったから、
あえて、常磐道に乗らずに東北道へ。
高速道路では歌を口ずさみ(主にパフィー)つつも、
メーターの針は常に真横向いている。
バイクに乗ることで、精神が研ぎ澄まされて
どんどん集中力が高まっていく。
岩槻ICで降りてPM4:45近所のガススタで給油を
済ました後、帰宅。
着替えを済まし、駐輪場でバイクを磨きながら思う。
あ~楽しかった!って。
バイクに乗ってて、本当に良かった。
リフレッシュできたかな?
今日のビールは、美味そうだ。
♪吹付ける風と、
打ち寄せる波よ
沈む太陽よ
どうもありがとう♪
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「カレーのお代わり無限大的サバイバルゲーム」の巻き
2009年2月1日
何年ぶりだろうか・・・この妙な緊張感。否応無しに興奮してくる。周囲には迷彩服を着たいい大人達がうろうろ。
今日は旅協のヨシダさんに誘われて、千葉県にあるシマックスにてサバイバルゲームをやっちゃうのである。
http://www.cimax.jp/
一度、ヨシダさんちに集合して、ヨシダさの車に便乗。車中ではヨシダさん独自の視点による、トーク&トーク。
おもろい。特に面白かったのは、お見合いの話で・・・詳しくは、本人に聞いてみてください!
さてさて、かつてははまっていたサバイバルゲーム。要はおもちゃの鉄砲で打ち合いをしちゃう遊びなんだけど
最後にやったのは・・・5年以上前だ。当時のメイン武器であった電動のうウージーサブマシンガンは、既に
バッテリーがダメになっているようで、ピクリとも動かず。そこで、ヨシダさんに電動ヘッケラーMP5を貸してもらって
参加ということに。
会場には次々とサバイバルゲーマーが集まってくる。中には若い女子とか、若くなさげな女の子とか、
韓国人的な人とか、留学生みたいな西洋人とか、とにかく多種多様。年齢層は20代後半から40代中頃が
一番多そう。全般的に、自衛隊コスプレみたいな、ちゃんとした?装備の人が多いけど、レンタル装備の人も
結構いて、中にはGパントレーナーの人も居る。
そんな中、私の装備といえば、ホームセンターで買ったカーキ色の布つなぎにポッケがいっぱいの
サバイバルベストという・・・墜落したヘリコプターパイロットみたいな姿。5年前と変わらん・・・。

↑墜落したパイロットコスプレ的俺

↑戦場でも女子には優しいアルカイダ的ヨシダさん(中央)
ヨシダさんにいたっては、ニット帽と目だし帽が合体したような怪しい被り物に大型ゴーグル・・・完全に悪もんです。
アルカイダみたいです。その手にはほぼ原型をとどめていないM177がオリジナルの1200連マガジンと共に。
一方、貸してもらったMP5。スライドストック式なので正確な射撃をしたいときは、ストックを伸ばす必要がある。
んでヨシダさんが
「勢い良く引っ張ると、部品が・・・」
って、言い終わる前に勢い良くストックを伸ばす俺。
びよーん!って飛んでく部品と銃本体から外れるストック・・・ガビーン!はじめる前から壊しちゃった・・・。
ヨシダさんごめんなさい、って言うか今日はストック無しですか俺。快く許してくれるヨシダさん。さすがは
殉教者集団の総帥的なコスプレ。懐の広さが違う。
総勢100名を越す人々を赤軍と黄軍に分け、フィールド内にある4つのフラッグポイントから指定されたポイントを
攻めたり守ったり。一回のゲームは15分から20分。最初の数回は始めての大人数ゲームに圧倒されつつ
ヨシダさんの後ろをくっついて(ヨシダさんを盾にして)まわり、毎回戦死。
そして、午前中何度目かのゲームにて・・・
開始前に珍しくきっちりと攻めるルートを確認する私とヨシダさん。団体で参加しているチームは無線を使ってる
所もあるんだけど、我々は独立遊撃隊的なポジションでこっちのルートで攻めようなんて、感じでゲーム開始。
走って身を隠せる遮蔽物(人工的なものだったり、ドラム缶だったり、フィールド内にはたくさんの遮蔽物がある)
に隠れ、周囲をうかがう。敵軍が通ると思われるコースにアンブッシュ(待ち伏せ)である。でも、我慢強くない俺。
飛び出してもっと前方の遮蔽物に滑り込もうかどうかという所で、敵軍の戦闘員が走ってきた!(約20m前方)
気が付いたら私の銃からはフルオートでウグイス色のBB弾が吐き出される!パラパラと相手の体に玉が当たり
「ヒット!」のコールと共に立ち去る敵戦闘員。おもろい。んで、レーシックにより視力が良くなったのを生かし?
遮蔽物に潜む敵戦闘員を狙撃。見事に?命中し、調子こいてホフク前進で進む俺。すると後ろから、同じ黄軍の
人(知り合いではない)がやって来て、
「俺、もうバッテリーが無いので突撃します」
なんだか微妙な理由だが、彼の意思を無下に否定することもできず・・・その時、敵軍方面から銃の発射音が!
とっさに遮蔽物に隠れる俺、伏せながらもバッテリーが切れかかるマシンガンで応戦する彼。しかしその連射
速度は明らかにスローリーであり、数秒で止まってしまう。しょうがないので俺のサブウエポンであるハンドガンを
貸してあげようかと振向いたとき、彼は敵のBB弾を浴びて、去って行った。君の死は無駄にはしないぞ!
なぜか突撃する俺。左手を打たれて思わず「イタ!・・・じゃなくてヒット!」と叫ぶ俺。
その後数回のゲームではいずれも華々しい戦果はあげられず、最終ゲームでは見方に至近距離から後頭部を
打たれるという、素敵な戦死を遂げたのである(M60と言う大型の機銃型エアガンのため、結構痛くて審判の
にーちゃんも笑ってた)。
なんだかんだで、楽しい一日だった。昼食のカレーはお代わりを何回やっても良いし、やられてばっかりだけど
やっぱりストレス解消になる。またしても、はまってしまいそうな予感・・・。
初めてで装備が無くても、銃からゴーグル、迷彩服まで何でも貸し出してくれるから、手ぶらで行ってもOKってのが
とてもよいところ。銃の初速測定もちゃんとやるので、おそらくそんなに痛くないはず・・・後頭部はまだ違和感があるけどな!
と言うことで、健全なスポーツとしてのサバイバルゲーム。究極の非日常を味わえるぜ。また誘ってね、ヨシダさん!
何年ぶりだろうか・・・この妙な緊張感。否応無しに興奮してくる。周囲には迷彩服を着たいい大人達がうろうろ。
今日は旅協のヨシダさんに誘われて、千葉県にあるシマックスにてサバイバルゲームをやっちゃうのである。
http://www.cimax.jp/
一度、ヨシダさんちに集合して、ヨシダさの車に便乗。車中ではヨシダさん独自の視点による、トーク&トーク。
おもろい。特に面白かったのは、お見合いの話で・・・詳しくは、本人に聞いてみてください!
さてさて、かつてははまっていたサバイバルゲーム。要はおもちゃの鉄砲で打ち合いをしちゃう遊びなんだけど
最後にやったのは・・・5年以上前だ。当時のメイン武器であった電動のうウージーサブマシンガンは、既に
バッテリーがダメになっているようで、ピクリとも動かず。そこで、ヨシダさんに電動ヘッケラーMP5を貸してもらって
参加ということに。
会場には次々とサバイバルゲーマーが集まってくる。中には若い女子とか、若くなさげな女の子とか、
韓国人的な人とか、留学生みたいな西洋人とか、とにかく多種多様。年齢層は20代後半から40代中頃が
一番多そう。全般的に、自衛隊コスプレみたいな、ちゃんとした?装備の人が多いけど、レンタル装備の人も
結構いて、中にはGパントレーナーの人も居る。
そんな中、私の装備といえば、ホームセンターで買ったカーキ色の布つなぎにポッケがいっぱいの
サバイバルベストという・・・墜落したヘリコプターパイロットみたいな姿。5年前と変わらん・・・。

↑墜落したパイロットコスプレ的俺

↑戦場でも女子には優しいアルカイダ的ヨシダさん(中央)
ヨシダさんにいたっては、ニット帽と目だし帽が合体したような怪しい被り物に大型ゴーグル・・・完全に悪もんです。
アルカイダみたいです。その手にはほぼ原型をとどめていないM177がオリジナルの1200連マガジンと共に。
一方、貸してもらったMP5。スライドストック式なので正確な射撃をしたいときは、ストックを伸ばす必要がある。
んでヨシダさんが
「勢い良く引っ張ると、部品が・・・」
って、言い終わる前に勢い良くストックを伸ばす俺。
びよーん!って飛んでく部品と銃本体から外れるストック・・・ガビーン!はじめる前から壊しちゃった・・・。
ヨシダさんごめんなさい、って言うか今日はストック無しですか俺。快く許してくれるヨシダさん。さすがは
殉教者集団の総帥的なコスプレ。懐の広さが違う。
総勢100名を越す人々を赤軍と黄軍に分け、フィールド内にある4つのフラッグポイントから指定されたポイントを
攻めたり守ったり。一回のゲームは15分から20分。最初の数回は始めての大人数ゲームに圧倒されつつ
ヨシダさんの後ろをくっついて(ヨシダさんを盾にして)まわり、毎回戦死。
そして、午前中何度目かのゲームにて・・・
開始前に珍しくきっちりと攻めるルートを確認する私とヨシダさん。団体で参加しているチームは無線を使ってる
所もあるんだけど、我々は独立遊撃隊的なポジションでこっちのルートで攻めようなんて、感じでゲーム開始。
走って身を隠せる遮蔽物(人工的なものだったり、ドラム缶だったり、フィールド内にはたくさんの遮蔽物がある)
に隠れ、周囲をうかがう。敵軍が通ると思われるコースにアンブッシュ(待ち伏せ)である。でも、我慢強くない俺。
飛び出してもっと前方の遮蔽物に滑り込もうかどうかという所で、敵軍の戦闘員が走ってきた!(約20m前方)
気が付いたら私の銃からはフルオートでウグイス色のBB弾が吐き出される!パラパラと相手の体に玉が当たり
「ヒット!」のコールと共に立ち去る敵戦闘員。おもろい。んで、レーシックにより視力が良くなったのを生かし?
遮蔽物に潜む敵戦闘員を狙撃。見事に?命中し、調子こいてホフク前進で進む俺。すると後ろから、同じ黄軍の
人(知り合いではない)がやって来て、
「俺、もうバッテリーが無いので突撃します」
なんだか微妙な理由だが、彼の意思を無下に否定することもできず・・・その時、敵軍方面から銃の発射音が!
とっさに遮蔽物に隠れる俺、伏せながらもバッテリーが切れかかるマシンガンで応戦する彼。しかしその連射
速度は明らかにスローリーであり、数秒で止まってしまう。しょうがないので俺のサブウエポンであるハンドガンを
貸してあげようかと振向いたとき、彼は敵のBB弾を浴びて、去って行った。君の死は無駄にはしないぞ!
なぜか突撃する俺。左手を打たれて思わず「イタ!・・・じゃなくてヒット!」と叫ぶ俺。
その後数回のゲームではいずれも華々しい戦果はあげられず、最終ゲームでは見方に至近距離から後頭部を
打たれるという、素敵な戦死を遂げたのである(M60と言う大型の機銃型エアガンのため、結構痛くて審判の
にーちゃんも笑ってた)。
なんだかんだで、楽しい一日だった。昼食のカレーはお代わりを何回やっても良いし、やられてばっかりだけど
やっぱりストレス解消になる。またしても、はまってしまいそうな予感・・・。
初めてで装備が無くても、銃からゴーグル、迷彩服まで何でも貸し出してくれるから、手ぶらで行ってもOKってのが
とてもよいところ。銃の初速測定もちゃんとやるので、おそらくそんなに痛くないはず・・・後頭部はまだ違和感があるけどな!
と言うことで、健全なスポーツとしてのサバイバルゲーム。究極の非日常を味わえるぜ。また誘ってね、ヨシダさん!
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