ツーリングクラブ「走狼」の情報発進基地
BIKE ROOM!!!
米軍基地へ潜入したぞ の巻き
2018年9月15日(土)
あいにくの天気だが、気分は上ゲ上ゲ。
だってここはUSA、アメリカ!
オスプレイのお辞儀飛行機も見れたし、自衛隊の新型輸送機C-2も見れたし、ちょーでっかい輸送機ギャラクシー(チュナッペーいわく、鮫の飛行機)も見れた。
また来年も行きたいな!
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読書の秋・・・の巻き
好きな小説家が居るのである。
ん?岩井恭平??それは高校の同級生で、一緒に様々な楽しいことをやった仲間の一人。
彼も立派な小説家だ。でも、私が好き好んで読むジャンルではない・・・
鳴海章という作家の作品にに出会ったのは15年ほど前。
東京に出てきて、持て余す通勤時間をどうにかしようと、本屋で手に取った文庫本がそれだった。
ジャンルは・・・航空アクション、スナイパー、特殊部隊、警察物がメイン。
一時は「狼の血」という作品をバイブルのように考えていた。当時の自分の置かれた状況に似ていたから。
どの作品も楽しくて、いつも一気に読んでしまう。仁王頭さんが活躍するシリーズはハードボイルド系で大好き。
んで、読んでは書棚にしまって、数年後に読み返す。粗筋は覚えていても、毎回新たな発見があって楽しい。
最近読み返して興奮したのは「謀略航路」。トルコやらアフガニスタンやらが舞台だけど、活躍するのは航空自衛隊あがりの日本人。
ラストシーンのミグ29とF-4ファントムの戦いは、何度読んでも大興奮。入院中に読んでたから、血圧上がったし(笑)
平和って何だろう、幸せって何だろう、そんな答えが出なくても人は生きてゆく。
生きるために生きる?
人には人の人生があり、ストーリーがある。
あの人のストーリーは、どんなものだったのだろうか・・・
知人の訃報に触れ、しばし考える。
ん?岩井恭平??それは高校の同級生で、一緒に様々な楽しいことをやった仲間の一人。
彼も立派な小説家だ。でも、私が好き好んで読むジャンルではない・・・
鳴海章という作家の作品にに出会ったのは15年ほど前。
東京に出てきて、持て余す通勤時間をどうにかしようと、本屋で手に取った文庫本がそれだった。
ジャンルは・・・航空アクション、スナイパー、特殊部隊、警察物がメイン。
一時は「狼の血」という作品をバイブルのように考えていた。当時の自分の置かれた状況に似ていたから。
どの作品も楽しくて、いつも一気に読んでしまう。仁王頭さんが活躍するシリーズはハードボイルド系で大好き。
んで、読んでは書棚にしまって、数年後に読み返す。粗筋は覚えていても、毎回新たな発見があって楽しい。
最近読み返して興奮したのは「謀略航路」。トルコやらアフガニスタンやらが舞台だけど、活躍するのは航空自衛隊あがりの日本人。
ラストシーンのミグ29とF-4ファントムの戦いは、何度読んでも大興奮。入院中に読んでたから、血圧上がったし(笑)
平和って何だろう、幸せって何だろう、そんな答えが出なくても人は生きてゆく。
生きるために生きる?
人には人の人生があり、ストーリーがある。
あの人のストーリーは、どんなものだったのだろうか・・・
知人の訃報に触れ、しばし考える。
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