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「次なる乗り物選び」の巻き

俺の名は、ひで坊。
普段はサラリーマンの振りをしているが、
本当は中東で石油に潤う某国の男爵である。
だから、お金が余って仕方ない。
もうすぐ我が家のISクーペも車検だから、
いっその事、買い換えようと思い、
会社をサボってディーラーへ。
それにしても、いまどきの車でほしいものが、
全く無い。
みんな似たようなデザイン。つまんねー。
だから、あえて絶版車を探してもらった。
一台目はこれ



まあまあだけど、友達に車の色は?って聞かれたとき、
赤黒いよって言うと、なんだかエロい感じがするから却下。

次がこれ



悪くないんだけど、フェンダーがへこんでて事故車っぽかったから
止めた。

んで、最後に勧められたのが、これ。






全長18mくらいあるから、大型自動車サイズだけど、
一人乗りだから多分俺の免許で乗れると思う。
中古車だから、いろいろ見させてもらった。
飛び石とかで、キールが傷ついてないかもチェック↓


ということで、試乗させてもらった。
なかなかシャープなハンドリングで、
コーナリングも自由自在だけど、
色がなぁ・・・。派手なの好きじゃないし。
だから、止めといた。


もっといい車ないかなぁ

シャア男爵の図↓
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ネタバレ注意「幻のビーフラインの先にあるものは」の巻き

注意:旅人協同組合のHPに近日中に公開されるであろうツーリングレポートの内容と多々被る可能性があります。旅人共同組合のツーレポ掲載を待ってから、こちらを読むことをお勧めします。

http://tabikyo.heavy.jp/index.html



































と、ここまでスクロールしちゃったって事は、
読む気満々って事で、どうぞ。

2009年7月19日
梅雨明け最初の週末。三連休の中日。
早朝とはいえ、革パンツとメッシュのジャケットを着ていると、
じとっと汗ばんでくる。天気は曇り。ところどころ青空が見えている。
湿度が高いせいか、さいたま新都心のビル群が、白くかすんで見える。
我が愛機GSX1400のエンジンをかけ、ギアを一速に踏んづけたのは
AM6:40を過ぎたあたりである。

今日は旅人協同組合の定例ツーリングの日。集合場所は常磐道守谷SA。
外環自動車道の下を快調に飛ばす。店を広げるネズミ捕りを横目に、
やっぱりバイクはトルクだなぁと思う。
日常域での満足感を得るには、低回転で大トルクを発する特性のエンジンが
必要であると思う。必要な時に必要なパワーが直に取り出せるなんて、
とっても贅沢。今流行のスクーターじゃ絶対味わえないであろう”脳みそとリアタイヤが
直結”したかのような、一体感。建前では「エコ」とか「低燃費」なんて言っちゃうけど、
自分がハンドルを握れば「楽しいか、否か」しかない。わがままな人間、ひで坊。

守谷SAには既にメンバーが集まっていた。
そして日立北インターまではフリー走行。
私以外はみんなETC付き。悔しくないもん。
途中、パトカーに引っかかったりSAで休憩したりして、AM9:30到着。
ここから、下道トコトコで第二集合場所のコンビニへ。
で、今日の参加者。
・リーダーテラさん(キャンピングトランポなる車でお見送り)
・タカハシさん(X11 開腹手術後1週間なのにバイクに乗っちゃうエロ閣下)
・ヒラヌマさん(GPZ900R ジーパンはいて涼しいって言ってるのに上着は革ジャンの謎)
・キシさん(ZRX1100 洗車しないのが愛情の謎)
・サスケさん(隼 食いしん坊万歳 ボケ担当)
・プルプルさん(ゼファーχ 突っ込み係)
・砂ぼうずさん(TL1000S 久々登場カウルのドラゴンがかっこよさげ)
・しんらさん(ファイヤーストーム 下道命で集合場所まで来るはずが・・・無念)
・魔のテールランプを持つ男(ZRX1200 福島支部より参加の彼女連れ)
・私 ひで坊(GSX1400 日々のストレスのはけ口がバイクという危険な男)

ということで、少し早めのランチということでレストランこぐまを目指し、
国道461号を走る。そして先頭は私。これがまた、良い感じのグネグネ道で
各自のペースで気持ち良く走ったはず(たぶん)。んで、AM10:40到着。
AM11:00の開店までしばし談笑・・・開かず。まさかの臨時休業。
既に腹減りでとげとげしい気持ちの私。でも表面上は平静を装う。そうさ、
ライダーはいつでもクールでなくちゃね・・・。
というのは一瞬だけで、袋田の滝を目指すグネグネ道で、ハッスル。
気温もぐんぐん上昇して、暑いぞ!

袋田の滝でランチ&観光。鮎定食を食す。久々の川魚。うめーな。
独特の風味とか、はらわたの苦味とか、美味かったな。

んで、袋田の滝。いちゃつくカップルの彼氏の背中に巨大毛虫。
気が付いて悲鳴を上げる彼女。ギュウギュウ詰めのエレベータの中で、
抱き合うサスケ夫妻。私のお尻を触る閣下。ソフトクリームを作る女子児童を
撮りまくるヒラヌマさん。それぞれの想いを抱き、次なる目的地「風車弥七の墓」
を目指す。

グネグネ道。しかも結構細い。またしてもストレスを発散。んで、弥七の墓は
地味だったけどビーフラインの入り口のコンビニで休憩。
ここで、まのてさんカップルとサスケさん・プルプルさん夫妻とお別れ。

残った我々5台が、ビーフロードを走ります。先頭は私です。
あれ?なんだか地図と違う道だな?あれ?迷子だな?あれ?どうしよう・・・みんな、
ごめんなさい(涙)

ビーフロードとは異なる道を突っ走り、水戸インターから常磐道へ。
またしても私以外はETC。ということで解散となりました。
途中、守谷SAでキシさんと再会。お土産情報を交換しつつ、三郷インターの
大渋滞をすり抜け、外環道下を走る。すると、すんげーすり抜けしてるスクーター
二台と遭遇。こいつらについていけば楽そうだと思い、ストーキング。って、
一瞬、大型キャリヤを付けた黄色いファイヤーストームが!

ということで、暑い中400キロ近く、走り回った一日。じっとしていても、
汗がにじんでくるだけだけど、走り出せば体に当たる風が、
熱気と日々のストレスを奪い去っていく。気持ちいいなぁ。バイクっていいなぁ。
まさかのこぐま、スルーの竜神大吊橋、幻のビーフライン・・・。
リベンジ要素満載のツーリングだったけど、次回に期待ということで。
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「陸運局のずごごごーん」の巻き

「上げろスピード!
     落とせ車高!」


・・・これは、交通安全に対するアンチテーゼなのか。
っていうか、アンチテーゼってなんだ?

さいたまに引っ越してきて、もうすぐ五年になる。
仕事の都合とはいえ、当初はすぐに福島に帰るつもりだった。
しかし、時は流れ車のローンが終わり、名義変更なるめんどくさい
イベントを遂行するため、平日に休みを取り大宮陸運局に行った。

そこで目にしたのが、冒頭の「上げろスピード!落とせ車高!」の
熱いメッセージを背中にあしらった、整備士風の男である。

個人の趣味に文句をつける気は無い。
俺が言いたいのはなぜそれを着て陸運局に来たのかという事だ。
きっと一言では語りつくせない”何か”が彼の中にあるのだ・・・と思う。
俺なら絶対着ていかないけどね・・・。ちなみに今日はユニカブリの衣装だし。

ということで、車もバイクも大宮ナンバーになったお話でしたとさ。
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「お誕生日とお墓参りとハンバーガー」の巻き

7月10日は私、ひで坊の誕生日。
毎年、嫁ロボパンダに無理難題をお願いして、大抵かなえてもらっている。
今年は、超巨大なステーキと大量のマッシュポテトとビール・・・。
夢はかなって、大変満足な誕生日。プレゼントももらって、私は幸せ者だ。

そして本日、7月11日・・・。
昨年の7月20日に亡くなった、会社の先輩Aさんのお墓参りに行くと決めた。
場所は、山梨県都留市。生前、バイク見せてって言ってたし、
チュナッペーを連れて長時間のドライブはきついので、
バイクで早朝出発することに。
AM6:00を過ぎた頃、我が愛機GSX1400のクラッチを繋ぎ、さいたま市を出発。
曇り空だけど、雨は大丈夫そうだ。少し涼しいくらいでちょうど良いや。

世間ではETCをつけてると休日1000円で高速に乗れるそうだが、
そんなもん付いてないから、行きは下道で。んで、まっすぐ行っても
つまらないから奥多摩周辺のワインディングを楽しんじゃおうって言う作戦。

んで、テロテロ走って電光掲示板みて思い出した。奥多摩ってAM8:00オープンだ。
やばい、早過ぎる。と言うことでコンビニでパンとコーヒー。そしてお供え物の
マカダミアンナッツチョコを購入。駐車場に戻ると・・・100円玉拾った!
いいことありそうな気がする。
パンとコーヒーで朝食を済ませ、チョコをタンクバックに詰め込む。
タンクバックには、会社の同僚に渡されたコーラが一缶。Aさん大好きだったけど
病気だから我慢してたコーラ。マカダミアンナッツチョコも大好きだったなぁ。

と言うことで、奥多摩周辺の道路をウロウロ。んでお目当ての周遊道路に凸乳。
居る居る、気合の入った革ツナギの走り屋達が。道を譲って後ろにくっついて走ってみる・・・。
追いつけねー。ブラインドコーナーでの突っ込み速度が違いすぎる。
んで、彼らは自分の得意なエリアだけを何度も往復してるみたい。
グネグネ道全体を楽しみたいとは思わないのか?まるで、好きな物しか
食べない現代っ子みたいだ。趣味の世界だから、それでも構わないけど、
食わず嫌いってのもあるし。私は以前、高速コーナーが大好きだったけど、
今はヘアピンの連続みたいな細かいグネグネ道の方が、楽しい気がする。
それは、その時々に傾倒していることの違いかもしれないけどね。


ということで、ながーく続く奥多摩道路。っと、ガードレールの向うに
水色の制服を着たおっさんが・・・。まさか、さっきの100円玉をネコババしたのを
見られていたのか!
え?ねずみ捕りですか。白バイも居るし。
すげーな、奥多摩。その気になれば白バイともバトルできるぜ。

ひとしきり峠を満喫して、一路国道139号を南下。これまた細い国道で道は荒れてるんだけど
ほとんど車に出会わず都留市へ。肝心のお寺がなかなかわからず、近所のばあちゃんに
聴いてたどり着く。AM10:40である。
かなりの数のお墓が・・・。探すのは無理だな。ということで、住職に場所を聞く。
教えてもらったお墓はかなり立派で、3つの墓石がある。隣にはそこに眠る方々の
名前と戒名と命日が刻んである石があり、肝心のAさんの名前を探す・・・あれ?
無いぞ!墓間違い?そんなことは無いよな。不安になり、Aさんのお姉さんに電話。
なんとAさんは石の裏に刻まれていた。ドッキリ好きだったAさんらしいなぁ。

正式なお墓参りの方法なんて、さっぱりわからない私。本当は、お花とか水とか
掃除とか、マナーがあるんだろうけど、それは今日の午後来る予定の
会社の別の先輩に任せよう。
とりあえず、チョコとコーラを供えて・・・あ、グネグネ道でハッスルしすぎて
コーラの缶がパンパンになってる。太陽も顔を出してきて、暑くなってきた。
どうか缶が破裂しませんように・・・。
で、お線香に火を付けて・・・付かないな。梅雨時で湿気たのか?それとも
お線香を束にしすぎたのか?とにかく火をつけようと思い、マッチ棒を並べて
その上に先行を横たえて、着火!
お墓の前に座ってしばらくAさんに色んな事の報告。そのうち眠くなってきて
ボーっとお線香を眺めていたら・・・突然、激しい炎が!ドッキリ好きのAさん!
ポルターガイスト的ないたずらは止めてー!・・・て、自分で並べたマッチ棒に
着火しただけだよ。

なんだかんだで小一時間ほど滞在し帰路に着く。
帰りは高速に乗る。途中、談合坂SAで「佐世保バーガー」なるものを食す。
最近、この手のバーガー食べるのが多いな。値段はするが、美味しかった。



ということで、昼過ぎに帰宅。
一人旅だと自由気ままだなぁ。飛ばしたい時に飛ばして、のんびり景色を見たければ
ゆっくり走る。バイクって誰かに頼まれて乗るものじゃないし、苦痛なら降りればいい。
もっと安全で楽しい趣味はいくらでもある。だけど、私はバイクじゃなきゃ駄目なんだ。

またバイクで行きますね、Aさん。え?Aさんをダシに使って、バイクに乗ってるだけ?
それでも良いじゃないですか、またチョコもって行きますね。
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「イタリア人伊達男の読書」の巻

会社帰りの電車の中で、黒のおしゃれスーツに黒いシャツ、
シャツのボタンは半分くらい開いてて、
厚い胸板丸出しの、イタリア人(多分)男性が本を読んで座っていました。
かなりジローラモ的な香りのするイタリア人(多分)なのですが、
読んでる本が・・・






『漢字ドリル(小3)』


勉強熱心だね・・・
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「峠の掟」の巻

これから綴られる文章は、私ひで坊の一方的な思い込みによる、都合の良い解釈にて書かれるものです。真に受けないよう、ご注意ください。


2009年7月5日
梅雨真っ只中のこの時期、朝はじめっとしていても涼しい。しかし昼前からは汗が噴出すほどの気温になることは、目に見えている・・・。着る物に困るのである。
メッシュジャケット・・・それが私の出した答え。と言うことで、我が愛機GSX1400のセルフスターターを回したのは、AM6:45であった。
と、順調に飛ばし予定よりやや遅れて道の駅秩父へ。
ここで本日一緒にグネグネするサスケさん(隼)プルプルさん(ゼファーχ)夫妻と合流。昨日の旅人協同組合オフ会にて新ユニット「ユニカブリ」を私と結成したタカハシ閣下は、こともあろうに二日酔いということで、欠席です。



↓そろいの衣装で決めて、ラップを熱唱する「ユニカブリ」。IRUMARIよりかっこいいぞ。






と言うことで一路、志賀坂峠へ。ひざをスリスリしつつ(無理ひざのため、普通に走るより遅い)、道の駅万葉。ここで川のせせらぎと、鳥のさえずりに耳を傾けつつ、パンで朝ごはん。

んで県道71号線土坂峠。工事で車線規制がありすぐに信号に捕まってしまう。そこには長野ナンバーのドカティ。ここで峠の掟。

・実力のわからない相手に、いきなり勝負を挑むのは負けたとき切ないから、しばらく様子を見る

ということで、残り20秒を残し走り去るドカティ。20秒後に出発する我々。んで、追いつく。コーナーはゆっくり、直線やや速め。譲ってくれないかなぁ・・・。願い通じず、しょうがないから長めの直線でぶっちぎる。ここで峠の掟。

・追い越した相手に追いつかれると言うことは、かなり恥ずかしい感じ

と言うことで、ひざすりなんて考えずがんばって飛ばす。しかも、下り。ブレーキしんどいけど、何とか引き離すことに成功し、次なる峠の定峰へ。
峠が始まりすぐにアップハンドルのNSR250に追いつく。なかなかマニアックなマシンだ。フルカウルなのに、アップハンドルなんて。ジムカーナでもやってる人かと思い、後ろについて、様子を見る・・・ライン取りが俺とは違う。そりゃそうだ、バイクの大きさが違う。でも、何かリズムが合わず直線でぶっちぎる。ビバ・大排気量。んで、しばらく先にチラッと車が見える。こっちも結構な勢いで飛ばすけど、なかなか追いつかず。ほほぅ、YELLOW BULLETというニックネームを持つスイフトスポーツだ。ジュニアWRCで活躍していたマシンで、ちっこい見た目とは裏腹に、結構スパルタンな走りで楽しいらしい。んで、登りで一番回り込むヘアピンカーブで道を譲ってきた・・・。ここで峠の掟。

・速い奴ほど、素直に道を譲ってくる。調子こいて追い越すと、痛い目に会うぞ

と言うことで、ここでも礼儀に従いぶっちぎるべくアクセルを開ける。さすがに登りはバイクの加速に歩があるようで、徐々に引き離しぶっちぎることに成功。んで下り・・・しばらく一人で気持ちよく走ってると、ありえないと思うのだが目の前に消防車が・・・二台も。ゆっくりだ。ガンタンク位ゆっくりだ。ゆっくり過ぎて、さっきぶっちぎったスイフトに追いつかれちゃうし。
っと、

ギャリギャリギャリボキ!

ファンキーなサウンドを発したのは、消防車1号。先頭を走るこいつが、左カーブで思いっきり縁石を引っ掛け、急停止。すかさず追い越してスイフトをぶっち切りにかかる。・・・が、スイフト君は下りが得意なようで、物凄い密着マークをしてくれる。ここで峠の掟。

・命の危険を感じたら、すぐに競争は止めよう

と言うことで、道を譲る・・・。でもでもでもでも、くやしいから今度は追いかけてみた。なるほど。先行より後追いの方が楽だな。まして先行するのは車。車幅とか思わぬ障害物の回避とか全部スイフト君の動きを見てればいいじゃん。でも、コーナリングは車の方が速いな。重量級のGSX1400とハーフウエットの路面、ブラインドコーナーの連続では限界走行なんてできません。それでもフロントタイヤの感触に神経を集中してブレーキングしてれば、着いて行くのは難しくない・・・と思う。しばらく遊んでスイフト君は駐車場へ。Uターンしてまだ走るみたい。もう俺はクタクタなのでバイバイです。

と言うことで、バイクは危険な乗り物です。万一の事を考え、余裕のある運転を心がけましょう。んでもって、峠の掟。

・住宅街(集落)ではゆっくり走り、スピードの恐怖と騒音を住民の皆様に与えないように心がけましょう

冒頭にも書きましたが、この文章は私ひで坊の一方的な思い込みによる、都合の良い解釈にて書かれるものです。真に受けないよう、ご注意ください。だって誰も本気で競争しようなんて思ってないし、ゴールが決まってる訳じゃないし、勝った所で一文の得にもなりませんから。

昼に無事帰宅。ここで、バイク乗りの掟。

・休みの日にバイクに乗っても文句を言わないカミサンに感謝しましょう


さて、チュナッペーが泣いてるからあやしてきます。
でわでわ。
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