草木染めの教室にやってきました
4月のお題はこの草むらの中から採取
ながーい動物は出てこないでね
「カラスのエンドウ」 と 「スズメノエンドウ」です
カラスとスズメはさやの付き方が違うんだって
カラスとスズメの間には、1字ずつ取って「カスマグサ」という名前の植物があるんだよね
たくさん採って、おなべでぐらぐら
煮出している間に、水洗いした布をみょうばんで先ばいせん 15分後に水洗い
染め液で1回目の染め 15分後に水洗い
みょうばんでばいせん 20分後に水洗い
温めた染め液で、染めの2回目、水洗い、みょうばんばいせん、水洗いを繰り返して染め終了
みんなの作品を影干し
緑がかった布は、同じ染め液で鉄ばいせんをしたもの
半襟も刺繍の所にうまく色が入ったね
布の違いやボールに入れる枚数の違いが、染め上がりの黄色の差となって表われています
染め液の中にあった赤がうまく出て、オレンジに近い鮮やかな黄色の布も・・・いいなぁ
今日のランチは山菜尽くし
てんぷらはタラの芽、ユキノシタ ヨモギ ウド コシアブラ
手作りこんにゃくと木の芽酢味噌の隣はワラビ
たけのこ、イタドリ(ボルト地方ではタシッポ ゴウサとも言います)
白和えはセリだったかなぁ?
山菜は苦手なんだけど、冬の間に体にたまった毒素を排出してくれると教えてもらったから
ありがたく食べなくっちゃ
庭のモッコウバラが満開
ボルトは庭を行ったり来たり、忙しそう
おーい、くわえて行ったドッジビーやボールはお片付けしておいてね
お友達のみんなも楽しい連休になるといいね
じゃ、またね
4月のお題はこの草むらの中から採取
ながーい動物は出てこないでね
「カラスのエンドウ」 と 「スズメノエンドウ」です
カラスとスズメはさやの付き方が違うんだって
カラスとスズメの間には、1字ずつ取って「カスマグサ」という名前の植物があるんだよね
たくさん採って、おなべでぐらぐら
煮出している間に、水洗いした布をみょうばんで先ばいせん 15分後に水洗い
染め液で1回目の染め 15分後に水洗い
みょうばんでばいせん 20分後に水洗い
温めた染め液で、染めの2回目、水洗い、みょうばんばいせん、水洗いを繰り返して染め終了
みんなの作品を影干し
緑がかった布は、同じ染め液で鉄ばいせんをしたもの
半襟も刺繍の所にうまく色が入ったね
布の違いやボールに入れる枚数の違いが、染め上がりの黄色の差となって表われています
染め液の中にあった赤がうまく出て、オレンジに近い鮮やかな黄色の布も・・・いいなぁ
今日のランチは山菜尽くし
てんぷらはタラの芽、ユキノシタ ヨモギ ウド コシアブラ
手作りこんにゃくと木の芽酢味噌の隣はワラビ
たけのこ、イタドリ(ボルト地方ではタシッポ ゴウサとも言います)
白和えはセリだったかなぁ?
山菜は苦手なんだけど、冬の間に体にたまった毒素を排出してくれると教えてもらったから
ありがたく食べなくっちゃ
庭のモッコウバラが満開
ボルトは庭を行ったり来たり、忙しそう
おーい、くわえて行ったドッジビーやボールはお片付けしておいてね
お友達のみんなも楽しい連休になるといいね
じゃ、またね
カスマグサ、面白いネーミングですね。
そういえば友人がウメノキゴケを使って紫色に染める予定が失敗して変な色に・・・とこの前話していました。
やっぱり先生がいないと難しそうですね
ボルト君ゆるキャラ平気なのね!
笑顔で一緒に写真が撮れるなんてスゴイ
トゥルなら戦いを挑んでしまうかも・・・(笑)
ボルト君の食器はゴージャスな絵に仕上がりましたね
使うというより飾っておきたいかも
カスマグサ、面白い名前ですよね
実物を見てみたいです。
草木染めの色は1年を通してみると、黄色が多いかなぁ
でも毎回違う黄色で新鮮です
ウメノキゴケで紫、ワクワクするような情報
思った色が出ない時はちょっとガッカリ・・・
そんな時はタンスで寝かせておくと、違って見えたりするよ。
もしかしたら、それはもう二度と出せない色で、
他の誰かにとってはステキな色かも、とうちの先生がおっしゃいそうです
トゥル君もゆるキャラに興味津々かもよ
ワンコ好きのお兄さんが入っているからね