ここ数日、苫小牧や日高海岸でボウズお化け(ひでボンさん命名)が出ているとのことです。
あのよちさんですらハモが釣れず、ロック釣りの方々にもソイが来ず、マスターもおでこで帰還されています。
離れたところ、噴火湾の国縫ではヒロボーさんはマガレイを楽しそうに釣っています。日本海では島牧大平川の川口に入ったはごとこさん、やみいさんがカレイを好漁、トッチーさんが釣り人Aさんと、カレイ、ホッケなどを積丹で好漁。留萌では三平さんがかじかを大漁しています。
雪が降ったり、水温が低くなると魚の食いが変化し食べるエサが変わってきたのかもしれません。太陽が上がってから食いが立ったという釣り会の報告もあり、石狩でコマイが釣れ始めるなど、水温が低下し食餌活性が低下したのが大きな要因だと思います。
食性も変わるのでしょうか、ある場所ではイソメにしか反応せず、所によってホタテのひもに食いが立ったり、アカハラの身に群がったりなんてことが起こります。サンマやアカハラの身を紅染めするといい場合もあります。冬の夜長の釣りでは、移動しないで暇な釣りを楽しむ為に、竿を3本持って行きます。色んなエサを試してます。
あのよちさんですらハモが釣れず、ロック釣りの方々にもソイが来ず、マスターもおでこで帰還されています。
離れたところ、噴火湾の国縫ではヒロボーさんはマガレイを楽しそうに釣っています。日本海では島牧大平川の川口に入ったはごとこさん、やみいさんがカレイを好漁、トッチーさんが釣り人Aさんと、カレイ、ホッケなどを積丹で好漁。留萌では三平さんがかじかを大漁しています。
雪が降ったり、水温が低くなると魚の食いが変化し食べるエサが変わってきたのかもしれません。太陽が上がってから食いが立ったという釣り会の報告もあり、石狩でコマイが釣れ始めるなど、水温が低下し食餌活性が低下したのが大きな要因だと思います。
食性も変わるのでしょうか、ある場所ではイソメにしか反応せず、所によってホタテのひもに食いが立ったり、アカハラの身に群がったりなんてことが起こります。サンマやアカハラの身を紅染めするといい場合もあります。冬の夜長の釣りでは、移動しないで暇な釣りを楽しむ為に、竿を3本持って行きます。色んなエサを試してます。