エリモの釣りでアカハラの評価が上がっています。ウグイにはてこずっていますが、アカハラを最近釣っていません。そんな中、カツオの他にアカハラが効果ありとの論調が増えてきました。いままでも、春先から水温が低い内はカツオが最高ですが、温度が高くなるとアカハラの身もちがいいのか、カツオと匹敵するような釣果を示していました。
多分、春先のアカハラは年を越し過酸化したものでおいしくなかったんでしょう。氷の下にもアカハラはいるのですが、新鮮なエサを求めて寒い思いまでしてアカハラを釣りに出かけてはいなかった為もあります。最近のアカハラは、1本針仕掛けで遠投する時にちぎれないエサであることも評価アップの理由でしょう。
皮が硬くて針が刺さりずらいが、チョイ掛けにしてもエサ落ちがない。しかも、チョイ掛けされているので、アブ達は、食いつき易いのでしょう。魚油によるオイル処理やニンニクを塗りこまれたり、食紅で赤く染められたり、丁寧に熱心にエサを調理しているシェフの意気込みに魚達も感動して飛び着くのでしょう。
淡水の大会が2度続きましたが、今週は、気持ちを入れ替えてエリモのアブにエサをやりに行きます。アカハラは、保存無しですので、バラトのO水産から購入します。おやじさんが亡くなってしばらく休業していましたが、息子さんが継いで営業再開ですので、動物園行きのアカハラを少々分けてもらいます。
多分、春先のアカハラは年を越し過酸化したものでおいしくなかったんでしょう。氷の下にもアカハラはいるのですが、新鮮なエサを求めて寒い思いまでしてアカハラを釣りに出かけてはいなかった為もあります。最近のアカハラは、1本針仕掛けで遠投する時にちぎれないエサであることも評価アップの理由でしょう。
皮が硬くて針が刺さりずらいが、チョイ掛けにしてもエサ落ちがない。しかも、チョイ掛けされているので、アブ達は、食いつき易いのでしょう。魚油によるオイル処理やニンニクを塗りこまれたり、食紅で赤く染められたり、丁寧に熱心にエサを調理しているシェフの意気込みに魚達も感動して飛び着くのでしょう。
淡水の大会が2度続きましたが、今週は、気持ちを入れ替えてエリモのアブにエサをやりに行きます。アカハラは、保存無しですので、バラトのO水産から購入します。おやじさんが亡くなってしばらく休業していましたが、息子さんが継いで営業再開ですので、動物園行きのアカハラを少々分けてもらいます。