ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

第61回全道淡水釣り大会

2014-08-08 15:24:33 | 釣り
今日、札幌中央支部佐藤安幸支部長より、24日にバラトで行われる道新杯争奪全道淡水大会の案内がファックスで届いた。担当支部は札幌東支部、松田三男支部長が審査長、大会長は塩田敏行さんである。

主催は、北海道釣魚連盟、北海道新聞社。日時:8月24日午前3時半より受付、競技開始は、午前5時より、終了は正午まで。審査法は、フナ2尾の身長プラス10尾の重量(フナ、鯉、ナマズ、カレイ、うぐいなど、ただしうぐいは30cm以上が重量の対象になる。審査後に放流するので、生かして審査場まで持参する。

竿は、2本以内、いつも、もめる立ち込みはサオ1本分まで。深さは書いてない!ライフジャケットを必ず着用のこと。タバコのポイ捨て禁止。ゴミは各自持ち帰ること。釣り場の地図。コピーのファックスをスキャンしたもので見にくいが、ご容赦を。昨年の釣り場と、ほとんど変わりないようだが、各自所属の支部長より、詳しい情報を得て下さい。

花畔大橋の下に近い1番の検印場所や真勲別の止めにあたる8番検印場所からの「はみだし」はOKですが、車での移動はダメ。徒歩で行って徒歩で車まで戻る様にとのこと。受付の際に停車する駐車場のうち、受付会場の道路を隔てた場所が今年使用できなくなったので、会場周辺の道路上に、交通ルールを守って停車するようにとのことです。台風続きでうんざりですが、10日の交綸会の淡水大会は、中止しないと檄が入りましたので、ミミズを買いに行きます。