第46回根室半島全道大会(地図参照)に、行ってきました。530km往復。道東の新緑を満喫して参りました。札幌、小樽、夕張、浦河、帯広、釧路と全道各地からに地元の根室を合わせて147名が、参加。地元参加者は、チームC、根室以外からの参加者は、年齢別にAとBに、分けられ、ブロックごとに釣果を、競いました。
バスは、友知にある共和小学校より出発し、検問所を通り、終点がノシャップ岬になっていました。
初めてですので、ノサップ岬に行ってみようと、Oさんに同行しました、釣りやすい船あげ場に、入漁出来ました(写真上)。記念に残る納沙布岬の灯台が見える場所でした。Mさんのコメントに従い、コマセを、持参したのが、正解で、40オーバのアブラコが、釣れた後に、カジカが、釣れ、カジカが、ダブルで、釣れるなど、2時間ほどで、1尾身長5尾重量の審査に合うような魚が、釣れたのは、幸運でした。その後、大きい魚に、入れ換えて2尾アブ、3尾カジカを提出しました。
日が上がって、こませネットが、花咲蟹の餌食になって竿先は、投げると、直ぐに震え、竿上げ迄に、7尾を、釣り上げました。成熟過程のカニに、遊んで呉れたのを、感謝して、海に、戻しました。40オーバーのアブ2本に40に寸足らずのカジカ3本を審査に出すことができ、Aブロックで何と7位に入賞しました。上出来です。賞品は、写真のバケツ内のものです。写真上は、共和小学校校庭での審査風景と体育館内の表彰風景です。
全員に賞品が当たるように配慮されたユニークな賞品の群れでした。
バスは、友知にある共和小学校より出発し、検問所を通り、終点がノシャップ岬になっていました。
初めてですので、ノサップ岬に行ってみようと、Oさんに同行しました、釣りやすい船あげ場に、入漁出来ました(写真上)。記念に残る納沙布岬の灯台が見える場所でした。Mさんのコメントに従い、コマセを、持参したのが、正解で、40オーバのアブラコが、釣れた後に、カジカが、釣れ、カジカが、ダブルで、釣れるなど、2時間ほどで、1尾身長5尾重量の審査に合うような魚が、釣れたのは、幸運でした。その後、大きい魚に、入れ換えて2尾アブ、3尾カジカを提出しました。
日が上がって、こませネットが、花咲蟹の餌食になって竿先は、投げると、直ぐに震え、竿上げ迄に、7尾を、釣り上げました。成熟過程のカニに、遊んで呉れたのを、感謝して、海に、戻しました。40オーバーのアブ2本に40に寸足らずのカジカ3本を審査に出すことができ、Aブロックで何と7位に入賞しました。上出来です。賞品は、写真のバケツ内のものです。写真上は、共和小学校校庭での審査風景と体育館内の表彰風景です。
全員に賞品が当たるように配慮されたユニークな賞品の群れでした。