すごい天気の中での釣りでしたが、竿を出すと、どのようなところでも魚がいるということが分かりました。必ず釣れると思い込み帰るまで、あきらめないことです。そのような方には、神様も応援してくれるようです。私はこのようなところ。浦河築港の岸壁で釣ってました。手前の竿と竿立てが私のもの。暴風が西(写真の右)の方から吹いてきて、海に飛ばしますので、竿の近くには、バッカンはじめ、エサ袋も、なにもかも、近くの港内の建物の風の当たらないところに置いて、拠点を確保してライフジャケットを着用して釣っていました。随分行ったり来たり歩きました。
同行した長岡さん(私の右手)がカジカを釣るまでは、このような水たまりのようなところに魚がいないのでは、低気圧で、沖にでも逃げて行っているのでは、と考えもしました。長岡さんに続いて私にカジカが来て、カジカの大物が続き、セイント清野さんのタモで上げて貰っていました。一段落し、明けてから、3本目のかじか、この間に数匹のコマイの本当にこまいのばかりを釣っていました。7時頃に40オーバーの身の厚い黒ガシラが来て4尾。5尾目は20センチちょいのこまいで終漁しました。上出来でしょう。
審査法は、2尾身長の5尾重量。同種可です。入賞者。左端は鈴木恵一さん。春立で、カジカ471と444他で1457点で17名参加の準優勝でした。中央は優勝した佐藤龍一さん。浜東栄漁港岸壁で505と542のカジカ他で1903点。タモ係は同行者の中江政美さん。右端は3位の私。上の写真の場所で、クロが414、カジカ420ほかで1296点でした。
4位は、浜東栄のタモ係で活躍した中江政美さん。カジカ470、420で1286点。私と10点の僅差です。5位は、会長の氏家武さん。入船で、カジカ434、377ほかで1227点でした。6位は天崎吉晴さん。春立で1176点でした。7位は、太田政吉さん。東静内948点。8位は深谷さん。浦河港で、945点。9位は小山靖さん、荻伏港で、941点。10位は、野崎裕敏さん。春立で、かれい372と唯一のアカハラ346他で912点でした。夕方4時過ぎに握ってもらったお握りが、夜中に食べようとすると凍っていました。そのような過酷な天候下で頑張った17名の個人票を閲覧して下さい。
納会は、静内市街の温泉ホテルで冷え切った身体を温め、直会(なおらい)で、親交を深めました。
同行した長岡さん(私の右手)がカジカを釣るまでは、このような水たまりのようなところに魚がいないのでは、低気圧で、沖にでも逃げて行っているのでは、と考えもしました。長岡さんに続いて私にカジカが来て、カジカの大物が続き、セイント清野さんのタモで上げて貰っていました。一段落し、明けてから、3本目のかじか、この間に数匹のコマイの本当にこまいのばかりを釣っていました。7時頃に40オーバーの身の厚い黒ガシラが来て4尾。5尾目は20センチちょいのこまいで終漁しました。上出来でしょう。
審査法は、2尾身長の5尾重量。同種可です。入賞者。左端は鈴木恵一さん。春立で、カジカ471と444他で1457点で17名参加の準優勝でした。中央は優勝した佐藤龍一さん。浜東栄漁港岸壁で505と542のカジカ他で1903点。タモ係は同行者の中江政美さん。右端は3位の私。上の写真の場所で、クロが414、カジカ420ほかで1296点でした。
4位は、浜東栄のタモ係で活躍した中江政美さん。カジカ470、420で1286点。私と10点の僅差です。5位は、会長の氏家武さん。入船で、カジカ434、377ほかで1227点でした。6位は天崎吉晴さん。春立で1176点でした。7位は、太田政吉さん。東静内948点。8位は深谷さん。浦河港で、945点。9位は小山靖さん、荻伏港で、941点。10位は、野崎裕敏さん。春立で、かれい372と唯一のアカハラ346他で912点でした。夕方4時過ぎに握ってもらったお握りが、夜中に食べようとすると凍っていました。そのような過酷な天候下で頑張った17名の個人票を閲覧して下さい。
納会は、静内市街の温泉ホテルで冷え切った身体を温め、直会(なおらい)で、親交を深めました。