黒猫つながり

今日は、天気も良いし、いつもの理髪店にでかけたところ、玄関を入ると、クックが待っていました。目の上の小さな円形の薄い毛もおなじように、両目の上にありました。



それから、黒猫について理髪店のお父さんと猫談義が始まりました。容姿がそっくりな上に、決してひとに抱かさらないこと、興奮すると、棚のうえや冷蔵庫の上に駆け上がること、階段を降りる時に絡んで降りたがること、ドアを開けることができるけれど閉めようとしないこともそっくりです。



ゆでても、生でも魚は食べないので、釣りに縁はないないなんてこと。までそっくりです。二人で先祖は、由緒ある猫の出ではないのかと黒猫の自慢をしているうちに、ひげも剃られ、頭も洗われ、耳もほじくられていました。この次には、スマホの猫の姿を見せましょう。