ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

淡水鮒投げ釣り道具一式を入り衣装ケース

2018-05-24 13:40:35 | 釣り
淡水の大会が終わる秋の10月にその年度に使用した淡水釣り具類の小物、仕掛けなどを小ぶりの衣装ケースに入れて保存しています。南向きの本立ての上に置いていますので、湿りもせずに昨年のままの状態でした。



写真の衣装ケースの上に置いているのはニッシンの磯竿1.5号と3.0号それぞれ3本づつ格納した竿ケースです。

釣り大会は竿数制限があり、使用竿数は3本以内ですので、風が穏やかなときには、1.5号3本を使用します。
念のため、予備に3.0号1本持参します。強風や雨の強い時には、3.0号3本を主体に持参することにしています。



釣り場にリールは、シマノの3000番台2台、ダイワの2000番台1台を持参しています。道糸は、鯉が着くことがあるので銀輪の5号を巻いています。





仕掛け糸はファイター4号か5号。針は、アジ針平打ち10号を400本以上針の製造元に特注して購入し、仲間で分けています。家には100本入り袋や200本入りケースを置いています。

仕掛けは、仕掛け糸黒の11号相当に片テンビンなど2本つけたシンプルなものを10号の錘篭につないでいます。