騒音を嫌って石狩に避難。

地震の被害や余震の影響が残るご近所はいつもどこかで、道路工事や、建築工事が行われています。

今日は、見上げるような大きな長いクレーン車が横丁に入って朝から何かやっています。その横で、道路を掘る機械も振動しています。
こんなのが倒れてきたならと考えて、石狩の方に避難していました。つるべ落としの４時には、もう、引き揚げただろうと思って、丁度東の方角に帰宅する知人の車に乗って帰宅しました。

石狩に行く前に、久しぶりの好天でしたので、バッカン２個、釣り手袋、水汲みなどを天日に晒してました。これらの収納も忘れてはいなかったのです。

私は、音に過敏で、うるさいのが大嫌いで、受験勉強時代には、隣の老夫婦の家の一部屋を借りていました。私のきょうだいは、母親に似ておしゃべりですが、カミさんは、ありがたいことにおしゃべりではありません。クックは寡黙な方ですが。私がくしゃみをすると、ないて心配してくれます。孫たちもおしゃべりの方ですね。時々、いろいろと分析するのもありですね。