医釣会と歯釣会の(多分)50周年の対抗戦(昭和42年以来続いておりますので、50周年と思われます。今年初めての釣り日和の中、寿都町弁慶岬から瀬棚町須築までの範囲で30名の参加で開催されました。写真下は、釣り会の審査と表彰式の後の二つの釣り会の集合写真です。
総合個人優勝は、抜かない、痛くない矯正を旗印の歯科医でもあり、医釣会の会員でもある由川将丈さん。何と、投げ釣りで、写真のような70センチのヒラメを独力でタモを使って釣り上げました。エサは、イカゴロでした(写真上)。
医釣会の優勝は、写真下の佐藤龍一さん。フンコツで、立派なカレイ41.3、ソイ44.0を釣り1407点でした(拍手!)。
個人準優勝は、鈴木恵一さん(写真上)。大平川近辺で、アブ42.0とカジカ41.0を挙げ、1295点でした。
3位は、写真下に示す野崎裕敏さん。泊川右岸で、身長賞となったアブの46.7とカジカ34.0を釣り1138点でした。
写真下は、医釣会の入賞者の記念写真です。前列中央が個人優勝の佐藤龍一さん、左は、準優勝の鈴木恵一さん、右は3位の野崎裕敏さん。後列左は、本目灯台の沖側でおいしそうなホッケ37.5と38.5を釣って1007点4位の吉本孝則さん、右は、5位の志田玄貴さん。栄浜漁港と須築の間のガス灯島でアブとソイを釣ってきました。歯釣会と医釣会のベテランが、この昔から危険だが、釣れると評判の場所に、グループで入漁しました。この目的の為に、弁慶~須築という釣り場範囲になっているのです。歯釣会の参加者が7名と少なかったにも拘わらず、接戦の対抗戦でした。医釣会は上位7名の点数で競いました。医釣会7806点、歯釣会6681点で、医釣会が団体優勝しました。写真下、左は、優勝トロフイーを渡辺新歯釣会会長より、頂く医釣会中江前会長。氏家医釣会会長が、仕事の都合で参加できず、中江先生が代理で受け取りました。
総合個人優勝は、抜かない、痛くない矯正を旗印の歯科医でもあり、医釣会の会員でもある由川将丈さん。何と、投げ釣りで、写真のような70センチのヒラメを独力でタモを使って釣り上げました。エサは、イカゴロでした(写真上)。
医釣会の優勝は、写真下の佐藤龍一さん。フンコツで、立派なカレイ41.3、ソイ44.0を釣り1407点でした(拍手!)。
個人準優勝は、鈴木恵一さん(写真上)。大平川近辺で、アブ42.0とカジカ41.0を挙げ、1295点でした。
3位は、写真下に示す野崎裕敏さん。泊川右岸で、身長賞となったアブの46.7とカジカ34.0を釣り1138点でした。
写真下は、医釣会の入賞者の記念写真です。前列中央が個人優勝の佐藤龍一さん、左は、準優勝の鈴木恵一さん、右は3位の野崎裕敏さん。後列左は、本目灯台の沖側でおいしそうなホッケ37.5と38.5を釣って1007点4位の吉本孝則さん、右は、5位の志田玄貴さん。栄浜漁港と須築の間のガス灯島でアブとソイを釣ってきました。歯釣会と医釣会のベテランが、この昔から危険だが、釣れると評判の場所に、グループで入漁しました。この目的の為に、弁慶~須築という釣り場範囲になっているのです。歯釣会の参加者が7名と少なかったにも拘わらず、接戦の対抗戦でした。医釣会は上位7名の点数で競いました。医釣会7806点、歯釣会6681点で、医釣会が団体優勝しました。写真下、左は、優勝トロフイーを渡辺新歯釣会会長より、頂く医釣会中江前会長。氏家医釣会会長が、仕事の都合で参加できず、中江先生が代理で受け取りました。