当方ギターを弾くものではありますが、ややこしいコードとか難しいスケールは苦手です。元々今のバンドに入るときも「7より上の数はわからん」と宣言したくらいで…。しかしいつまでもそんなことは言うとれんということで、時折手帳にコードを書いてみたりします。これはボケ防止にも有効で、「4弦ルートのジミヘンコードは?」とか「5弦ルートのハーフディミニッシュはどう押さえる?」とか自分で自分に練習問題を出してみるわけです。
コードは手帳でなんとかなりますが、スケールの方はというとミスプリントの裏を使ってざっと書いてみると。私の場合はほっとくとマイナーペンタしか弾かないので(笑)、ちょっとは広がりがあるようにドリアンくらいは自在に使えるようになりたいと思う次第です。
ドリアンとは、簡単にいうとコードがm7の時に使えるスケールでマイナーペンタに9thと13thを足したものと考えればよろしい。なので紙に弦を6本分とフレットをざざっと書いて、ルートを決めてから3とか5とか9とか13とかあちこち埋めてくわけですな。
そうやって暇つぶしに書いた紙をカバンに入れてたわけですが、あるとき別の書類を取り出した際にそれがポロっと落ちました。たまたまそこにいた社員が見てニヤっと笑うので何かと思ったら「やりますね~。予想ですか。」ですと。なんか競馬の予想と間違われたらしぃ…。
まぁ普通の人が見たらなんだかわからんでしょうし仕方ないといえばそうかも。ちなみに、私は競馬、競輪、競艇の類は一切やりません。この世から無くなってもいいと思ってるのですが、そうなると職を失う人が多いしなぁ。まあいいです。
コードは手帳でなんとかなりますが、スケールの方はというとミスプリントの裏を使ってざっと書いてみると。私の場合はほっとくとマイナーペンタしか弾かないので(笑)、ちょっとは広がりがあるようにドリアンくらいは自在に使えるようになりたいと思う次第です。
ドリアンとは、簡単にいうとコードがm7の時に使えるスケールでマイナーペンタに9thと13thを足したものと考えればよろしい。なので紙に弦を6本分とフレットをざざっと書いて、ルートを決めてから3とか5とか9とか13とかあちこち埋めてくわけですな。
そうやって暇つぶしに書いた紙をカバンに入れてたわけですが、あるとき別の書類を取り出した際にそれがポロっと落ちました。たまたまそこにいた社員が見てニヤっと笑うので何かと思ったら「やりますね~。予想ですか。」ですと。なんか競馬の予想と間違われたらしぃ…。
まぁ普通の人が見たらなんだかわからんでしょうし仕方ないといえばそうかも。ちなみに、私は競馬、競輪、競艇の類は一切やりません。この世から無くなってもいいと思ってるのですが、そうなると職を失う人が多いしなぁ。まあいいです。