今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

2024年紅白歌合戦出場歌手決まりました

2024年11月20日 | 紅白歌合戦

 今年の出場歌手が発表されました。昨年より随分遅かったので、何かサプライズがあるかと思ったらそうでもなし。名前を聞いてもまったくわからないのが紅組で4組、白組で5組いますがまあいいでしょう。いいかどうかは見てから決めます。個人的に見たいのは、紅組だとイルカ、Superfly、高橋真梨子、白組ではTHE ALFEEと南こうせつくらい。

 驚いたのはイルカさんの出場で、2週間ほど前に見たコンサートでは会場から「紅白に出てー!」と声が掛かった時、「自分じゃ決められないんだよ~。」と笑っていたのですがまさか実現するとは。

 何を歌うのかはわからないというか、やはり「なごり雪」になるのでしょうか。これはこれでいい曲ですが、私としては現在コンサートで必ず歌っている「人生フルコース」を希望します。

 この曲のタイトルは人生を料理のフルコースに例えたもので、定年だったり仕事を引退した場合にメインディッシュが終了したような気分でくたびれたり老いぼれたりするのはつまらないだろうというメッセージが込められてます。

 というのも、フルコース料理ではメインディッシュの後にまた楽しみがあると。何かというとそれはデザートであり、そういう年代の事を「デザート世代」と呼ぶことをイルカさんが提唱しています。

 この曲自体はイルカさんのこれまでの人生を歌ったものですが、楽しい中にもなかなか心にしみる曲ではあります。そのイルカさんのメッセージとともにこの曲を聞くと元気が出る中高年も多いのではないでしょうか。

 あとは、紅白だと見る人が多いので「なんでスタンドにギターを固定して弾いてるの?」と思う人も多いでしょう。その話も出るかどうかはわかりませんが、あの小柄な体でマーチンのドレッドノートを担いで何十年もコンサートをやり続けた勲章でもあろうと思ってます。そういう歌手人生を見られるのも紅白というものであって欲しいです。

 あとは南こうせつですがやはり「神田川」でしょうか。実は私はあの曲があまり得意ではなく、特に大晦日に聞くのはどうかなあと思ってます。物悲しいし。

 希望としては「僕の胸でおやすみ」が聞きたいです。ああいう曲を聞くと穏やかな気持ちで新年を迎えられるのではないでしょうか。そうでなければ対極として「あの人の手紙」かな? 大晦日で浮かれてる人の気分をぶち壊すのもいいかも。

 あとは毎年言ってますが、とにかくみんなNHKホールに来て生で歌って欲しいです。例によって年越しライブの会場からの中継という人もいるのでしょうが、個人的にはそういう人は出さなくてもいいと思ってます。あのザワザワした会場で、1曲聞かせるだけでみんなを黙らせるような迫力なり存在感があってこその歌手でしょうと思う次第。

 紅白も今では国民的番組なんて言えませんけど、やはりテレビでいろんな歌手が見られるのは楽しいし「あの会場で歌いたい。出たい!」とみんなが思うようなショーになればと願ってます。別スタジオを用意したり、生出演でなくてもいいから出てと懇願しなきゃいけないようなのはどうにも気に食わんです。

 まあそんなこんなですが、私は長年受信料払ってますし好き放題いうのも許されるでしょう。つまんなければさらに文句言います。受信料返せ!とか。


リンゴが届きました

2024年11月19日 | 日記・雑記

 親戚からリンゴを送ったという連絡が来て、届いた箱を開封したらこの通り。まことに立派なリンゴが並んでます。

 黄色いのは王林とすぐわかり、赤いのはすべてふじかと思いきや、中央のシールが貼ってあるのだけがふじであとは全部サンふじなんですと。ふ~む、なかなか奥が深いですね。

 ふじというと、甘みと酸味のバランスが絶妙でシャキシャキとした食感もよいと評価されています。サンふじは袋をかけずに栽培したもので、太陽をたくさん浴びて育つため蜜が入りやすいとか。

 まずはふじを食べたのですが絶品。甘いだけじゃなく、ほのかな酸味もあるのが素敵です。ふじが1個だけだったのでプレミア的かと思ったのですが、サンふじも期待できます。とはいえ、日持ちが良いのはサンふじの方なので次は王林にチャレンジします。

 それにしても、やはり持つべきものは青森の親戚ですね。ありがたや~。


50年来の疑問が解消されました>猫「各駅停車」

2024年11月18日 | 昭和歌謡・アイドル歌謡

 猫というバンドの「各駅停車」という歌をご存じでしょうか。小学生の頃にラジカセを買って貰い、その時にラジオからよく流れてきてたので当時から好きでした。

 この曲は1974年のリリースで、ラジオ番組だと「シローの気ままな旅」とかそういうのでよくかかってたと記憶してます。当時私は猫の曲はこれしか知らなかったので、自分にとっての代表曲はこれでした。

 それで後にベストアルバムを買ったのですが、よく知られている「雪」「地下鉄にのって」などとはボーカルの声が違うので、「各駅停車を歌ってるのは誰?」というのがずっと解決されないまま。ベストアルバムにもいちいちリードボーカルが誰かというのは書いてなかったし。

 そもそも猫は不思議なバンドで、ベストアルバムの写真も3人だったり4人だったり5人だったりします。「一体メンバーはどっからどこまで?」というのも謎でした。

 それが先日入手した雑誌「guts」1974年4月号を見たら、ちゃんと記事になっててあっさり解決しました。あのガラガラ声の正体は内山修さんだそうです。作曲がベースの石山恵三さんなのでそちらかと思ってたのですが。

 

 多分同じ疑問を持っていた人も多いと思われますが、とにかく私はすっきりしました。まあこれがわからずに日常生活で困ったことは無いですが、疑問は解決しておきたいと。

 そして、猫の常富さんと内山さんはザ・リガニーズに在籍していたそうで、そこでは内山さんがベース担当だったとか。やはり猫は謎が多いです。ああ、ややこしや…。


はて? 「この夜にさよなら」が行方不明ですが

2024年11月17日 | 甲斐バンド・甲斐よしひろ

 3日前のこと。出勤時に車で聞くCDとして甲斐バンドの「この夜にさよなら」を持って出たまではいいものの、ケースを開けて愕然。ディスクが入ってませんでした。

 「はて?」と思ったのですが、最近リビングのCDプレーヤーで聞いた記憶はなし。お盆の長距離ドライブの際には10枚くらい入るケースに聞きたいCDをまとめて出かけることもありますが、そこでも持って行った記憶はなし。

 家にある他のCDと間違ったかというと、そうなるとこのケースには別のCDが入っているはず。パソコンにも最近入れた記憶はなし。

 最後に聞いたのがいつかというのも記憶にないので、「そうか、以前使っていたCDプレーヤーに入れっぱなしかも。」と思って引っ張り出して電源を入れ、トレイを開けてみてもそこにもありませんでした。

 昨年の初めには「甲斐バンドのオリジナルCDをコンプリートした!」とジャケット並べて写真も撮ってたのですが、その際に中身は入っていたのかどうか。う~む、謎だ。

 ちなみにこちらは甲斐バンド4枚目のアルバムで1977年の発売。シングルとしては「氷のくちびる」「そばかすの天使」、それ以外にも「最後の夜汽車」「きんぽうげ」という人気曲が収録されており、初期の代表作ともいえる作品です。

 ということで、お手元にケースのない「この夜にさよなら」のCDがある方は私のかもしれませんので是非ご一報ください。←ありえん


大人の必須書籍かと思われます>「きょうも涙の日が落ちる」渥美清のフーテン人生論

2024年11月16日 | ブックレビュー

 こちらの本を読みました。ご存じ寅さんこと渥美清さんのエッセイを含む内容です。目次は以下の通り。


第一部 エッセイ
・ぼくのアフリカ
・やっぱり男はつらいよ
・映画らくがき帳

第二部 対談 ぼくと寅さん
・近藤日出造:ちょっと“結婚恐怖症です”
・吉行淳之介:独身か結婚か“精神的二枚目”の迷い
・近藤日出造・杉浦幸雄:役者はつらいよ
・飯沢匡:敵役いつの間にか三枚目
・加藤芳郎:ディスカバーフーテンの寅さん
・團伊玖磨:人生は寝ることだよ
・荻昌弘:寅さんがボクか、ボクが寅さんか
・森繁久彌・竹脇無我:ビッグスリー新春芸談

第三部 対論 チャップリンとロイドについて
・安岡章太郎:チャップリン 狂気と天才が生んだ笑い
・淀川長治・和田誠:「ロイドの用心無用」のギャグの秘密


 この本は発行が2003年6月となってますので、実際は渥美さんが亡くなった7年後に出たわけです。なので帯には「ワタクシ、思い出せば7年前、奮闘努力もせず、そおっと消えさせていただきましたが、その後皆様にはいかがお過ごしでしょうか。」とあります。もちろんご本人の言葉ではありません。(当たり前)

 渥美さんはプライベートをほとんど明かさなかったとも言われますので、貴重なエッセイとのことです。(実際には自伝的な本がもう一冊ありますが。)

 対談はいろんな年代のがごちゃまぜになってますので、最新の「男はつらいよ」がどの話かということから推察しながら読んでいましたが、巻末にちゃんとリストがありました。

 それによると一番古いのが昭和38年、一番新しいのが昭和52年なので「嫁さんいない」という話があれば「息子が…」ということになってたりで、そういうところでご本人の心持がどう変化してたかもわかります。

 私は特に「男はつらいよ」のマニアではありませんが、あの国民的スターがいかに誕生したか、寅さんを演じながらどう考えていたかなどはちょこっとわかりますので、これは大人の必須図書かとも思います。まあエッセイとしては「渥美清わがフーテン人生」という本もあるそうで、そちらも読んでみねばと思ったり。

 実はこの本は買ったわけではなく図書館で借りたので寅さんには申し訳ないですが、「いいってことよ~」と言ってくれないでしょうか。


2024年秋ドラマ 序盤レビューと継続状況

2024年11月15日 | ドラマレビュー

 今年の秋のドラマも見る予定のは全部始まって初回レビューも行いました。それで、その後の評価と継続状況は以下の通り。


<月曜>
◆フジ月9「嘘解きレトリック」 出演:鈴鹿央士、松本穂香

 相変わらず面白いです。毎回リアタイしてますが「この二人が主演で大丈夫?」という開始前の不安はすべて払しょくされました。この二人が醸し出す雰囲気が絶妙。脇役もよくて、先週出てきた北乃きいもよかったです。これは本当に意外でした。毎回楽しみです。


◆フジ「モンスター」 主演:趣里

 こちらは完全に期待外れ。趣里が魅力的なのでかろうじて継続している状況。初回を見て「なんじゃこりゃ?」と思ったのですが、毎回リアタイしつつも「おお、そういう狙いだったか。」という部分はなく、単に自分勝手な弁護士に周囲が振り回されるというだけの話に感じてしまうのが残念。そういう人に付き合って事務所の人たちが言いなりになるのもなんとも不快。なにをやりたいのかわからんドラマなのですが、世間の評価はいかに。


◆テレ東ドラマプレミア23「Qrosの女」 主演:桐谷健太

 三話まで見ましたが、まあ面白くないわけではないです。もっと人物それぞれの背景がわかってきて絡みだすと面白いかもしれません。とりあえず継続してますが、この時間帯は「プリンプリン物語」と完全にかぶってるのでリアタイは無理。翌日すぐ見るかというと、そこまででもないという…。


<火曜>
◆テレ朝「民王R Inspired by 池井戸潤」 主演:遠藤憲一

 こちらも期待してたのですが初回を見続けることができませんでした。まあそれだけです。


◆フジ「オクラ~迷宮入り事件捜査~」 主演:反町隆史、杉野遥亮

 初回はイマイチだったのですが、それ以降反町の狙いがわかってきて杉野も絡んできましたから、ちょっとだけ面白くなってきました。ここ数週はリアタイしてますが、段々話が大きくなってきた気がしてもしかして盛り上がるかも。ただ、主役の二人はいいとして、脇のキャスティングが疑問。もっとシリアスに行って欲しいのに。


◆TBS「あのクズを殴ってやりたいんだ」 主演:奈緒

 こちらも面白くない事はないという程度。奈緒と岡崎紗絵は魅力的でいいですが、ストーリー自体はそんなでもないですね。ただ、奈緒がサンドバックにパンチを入れるシーンでは「相当練習したんだろうな。」と思ってます。そこは評価します。


◆NHK「宙わたる教室」 主演:窪田正孝

 初回見て結構面白かったのですが、なんと二話目の録画ができてなくてNHKプラスも間に合わずそれっきりになってます。話としては面白そうなので一挙放送か、途中までの再放送があればいいのですが。


<水曜>
◆テレ朝「相棒season23」 主演:水谷豊、寺脇康文

 初めて開始から見ました。まあ面白くないことはないけど、話自体はわりと幼稚だなぁと感じてます。あとは、刑事さんには定年はないんか?


◆フジ「全領域異常解決室」 主演:藤原竜也

 これがどうも微妙。二話目まで見ましたが、何をやりたいのかがわからんのでどうも楽しめてません。見ようとは思ってます。

 

<木曜>
◆テレ朝「ザ・トラベルナース」 主演:岡田将生、中井貴一

 こちらは絶好調。毎回楽しめてます。キャラが確立されてるので、岡田と中井の絡みは見てておかしいですし、どっちかというと中井貴一がいい仕事してるような。


◆フジ「わたしの宝物」 主演:松本若菜

 結構極端なストーリーだと思うのですが、まあ見られない事はないという程度。(←偉そう) 松本若菜がきれいなので見てますけど、今度ドロドロになりそうな予感。あとは多少はお色気シーンがあることを期待しながら。(結局そこ?)

 

<金曜>
◆テレ東「D&D ~医者と刑事の捜査線~」 主演:藤木直人、寺島進

 こちらも面白くないことはないという程度。なんとなく継続してます。これもどういうことをやりたいのかがわからんドラマではあります。


◆TBS金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」 主演:柳楽優弥

 楽しい話じゃないですがこれも継続中。金曜の夜なので毎回飲酒しながら見てますから、ストーリーの把握は曖昧。ま、真剣にのめり込むと辛い話ですし。


◆テレ朝「無能の鷹」 主演:菜々緒

 初回が凄く面白かったので次からもうネタ切れのパワーダウンになるかと思ってたら、勢いは持続してます。ただ、基本的に一話完結なので急いで毎週見なくてもよいという位置づけで最近の二話くらいは溜まってますね。継続しますけど。

 

<土曜>
◆日テレ「放課後カルテ」 主演:松下洸平

 ほぼ期待してなかったのですが案外面白いです。今後、途中で大きく方向転換するとか大事件が起きるとかはなさそうなので、なんとなくほのぼのできればいい話かと。これは継続します。


◆NHK土曜ドラマ「3000万」 主演:安達祐実

 これがこの秋のドラマとしては一番面白いかも。とにかく次が気になりますが、見る際の注意点としては誰にも感情移入しないのが基本です。心臓に悪いですし。あるいは「全員不幸になってしまえ。」というくらいの意地悪な気持ちで見るのがいいですね。


◆日テレ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」 主演:竜星涼、八木莉可子

 誰も好きな俳優が出てないし見ると気分が荒む話ではありますが、割と面白いです。が、NHKの「3000万」をリアタイしてるので、ちょいと録画が溜まってます。とりあえず、竜星涼は「あきさみよ~」ではなく今回は「最悪だ!」というのが決めゼリフなのは把握しました。

 

<日曜>
◆TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 主演:神木隆之介

 初回が拡大版で翌週は選挙特番でお休みというのが不利でした。初回のことを忘れてしまうし。話として面白くない事はないけど、登場人物が多すぎてなかなか入り込みにくいのが難点。時代があっち行ったりこっち行ったりも理解しにくい原因。

 三話まで見ましたが、特に面白いとは思ってないのでとりあえず継続しているという状況。お金も手間も結構かかってますのにね。


◆テレ朝「マイダイアリー」 主演:清原果耶

 まったりと言いますか、どういう話か他人に説明しようとすると一番難しいです。実は私はもういいかなぁ…と思ったり。


◆日テレ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」 出演:堀田真由、仁村紗和、畑芽育、長濱ねる

 初回は「はて?」という感じでしたが、二話以降で断然面白くなってきました。時折堀田真由の勝手さにイラッとくることもあるのですが、まあそこは狙ってるのでしょう。ただ、「すべての人が恋愛話に萌えると思うな!」という怒りは、逆に「恋愛関係に至るものは全否定するのもどうか」という気はします。どっちもどっちというか、堀田真由が意固地というか。まあこれは継続します。

 

 ということで、面白くて楽しんでるのは「嘘解きレトリック」「ザ・トラベルナース」「3000万」「若草物語」など。既に脱落したのは「民王」のみ。今のところまずまずです。


「劇場版 新八犬伝」ですって

2024年11月14日 | 日記・雑記

 時代劇専門チャンネルの番組表で「劇場版 新八犬伝 第一部 芳流閣の決斗」というのを発見。「新八犬伝」はNHKの人形劇で、1973年4月から1975年3月まで放送されていました。

 「新」というくらいなので、原作は曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」ですが石山透が脚本を担当し新たな話となってます。基本設定はさほど変わりませんが、登場人物の描き方が結構違ってた印象がありますね。私は小学生の頃に原作を子供向けにした本を読みましたので。

 当時は、話の面白さはもちろん辻村ジュサブローの人形、各声優の熱演に加え、特にナレーション担当の坂本九の名調子が子供たちに受けて大人気となりました。私は同級生が騒いでたので開始から数か月経ってから見始めたのですが、実際にすっかり夢中になりました。

 で、劇場版と聞いて「ほとんど映像残ってなかったんじゃなかったっけ?」と思ったのですが、番組サイトによると「八犬士たちの因果の発端となった伏姫と愛犬・八房の悲劇から始まり、八犬士・犬塚信乃と犬飼現八が屋根の上で戦う名場面「芳流閣の決闘」までを収録している。」そうで、その決闘の場面は劇場版のためにセットを組んで撮り直したのだとか。そこまでするとは本当に人気があったんですね。

 実は先週の土曜に既に放送されてたのですが、不覚にも終わってから気づいたので、今週末の放送を録画予約しました。ちなみに、何年か前にそれこそ「新八犬伝」のノベライズも読みましたので、基本設定はわかります。わからない人は予習してから臨むといいかもしれませんね。いずれにしても、あらためて見られるのは結構楽しみです。


リンゴの美味しいシーズンになりました

2024年11月13日 | 日記・雑記

 当方青森に9年ほどいましたのでリンゴにはうるさいです。今は保存技術が発達したのかほぼ通年食べられますが、やはり旬のものが美味しいのは間違いありません。

 秋になるとまず「つがる」が出てきますが、もう見かけなくなりました。実はあれは甘みも食感もちょいと物足らないのでこれから出てくる品種が本命ともいえません。

 「つがる」以降で食べたのは、「とき」「しなのスイート」「しなのゴールド」「早生ふじ」「きおう」など。どれも良かったですが、好みはしなのスイートと早生ふじ。

 以前は「リンゴは青森に限る。長野のりんごなどしゃらくせぇ!」と思ってたのですが、長野の知り合いから貰ったりんごがすごく美味しくて(銘柄不明)、それ以来認識をあらためました。今はしなのスイートもすごく良いので、青森と長野のりんごは受け入れることにした次第です。

 で、先日ヤオコーで見かけたのがこの「ぐんま名月」。1個食べてしまったので画像は2個ですが、実際は3個入りでこの値段でした。結構リーズナブルで魅力。

 とはいえ「群馬のリンゴなんて温泉臭いんちゃうか?」という偏見丸出しで食べたのですが、なんとこれがびっくりするほど甘くて食感も良かったです。おまけに結構大きいし。

 ということで、青森と長野と群馬も認めることとしました。

 

 …が、よくよく見るとこれの産地は長野になってました。群馬なのか長野なのかややこしい! ま、実際は岩手のリンゴも美味しいし、とにかくこれからのシーズンはいろいろ楽しみます。今年はまだ王林食べてないなあ。


またカムカムエヴリバディ始まります

2024年11月12日 | 新着ドラマの話題

 平日お昼の朝ドラ再放送は「ちゅらさん」が終わったのですぐ次の「カムカムエヴリバディ」が始まるかと思ったら、水曜から金曜までは予告とか名場面スペシャルで繋ぐ様子。開始は来週の18日(月)だそうで、朝ドラだけに月曜開始にするのですね。

 カムカムに関しては今年の初めにCSのチャンネル銀河で再放送があったばかりですので記憶には新しいところ。その再放送で見た際の感想としては「やっぱり面白い」でした。

 初回の放送時には先がどうなるかわからないまま見てたのですが、再放送だとどこで誰が出てくるかとか、誰と結婚するとか、戦争でどういう被害が出て誰が死ぬとか、結局母娘は再会できるのかとか全部わかってたわけで、それでも面白かったというのはストーリーだけじゃなく演出が良かった面もあるのでしょう。

 もっとも、冷静に考えると「はて?」と思う部分もいろいろあって、当時も「脚本がいい加減だ」という声があったのは承知しております。その辺は好みの問題ですが、見たことない人はこの機会に是非どうぞと。川栄李奈は今のところこのドラマが一番良かったし、濱田マリさんも近年では一番のはまり役でした。実は私は「ちゅらさん」はあんまり…。


武田砂鉄のプレ金ナイト「武田砂鉄 × 吉田恵里香 」聞きました

2024年11月11日 | ラジオ番組の話題

武田砂鉄 × 吉田恵里香 【プレ金ナイト】

 

 TBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」11月8日のゲストは脚本家の吉田恵里香さんでした。あの朝ドラ「虎に翼」が終了したばかり。砂鉄さんも見たそうですが、珍しく最初から最後まで見た朝ドラだったとか。

 私も「虎に翼」は毎日見てすごく楽しめました。21世紀になってからの朝ドラの評価としては、個人的に「あまちゃん」「カーネーション」に次ぐ位置づけとなってます。

 その吉田さんがゲストですが、砂鉄さんは事前にあちこちのインタビュー記事をチェックしてたそうで、ポイントをついたやりとりが面白かったです。

 ドラマの序盤で砂鉄さんが印象に残ったシーンとしては、小林薫扮する穂高先生が寅子に「君の次の世代には…」と言った際、「今は私の話をしてるんです!」と激高した場面だったとか。これについて吉田さんも「昔から大人はなんで話を先送りにしたがるんだろう。」とはがゆく思ってたという事もあったそうで、やはり寅子のセリフには脚本家の思いもかなり反映されていたと思われます。

 そして砂鉄さんが登場人物が亡くなる際に淡々としてたということについて印象を尋ねると、吉田さんはやはりそこを意識してたと。登場人物の死で話を盛り上げたり、あるいは逆に何か確執があった人でも死んでチャラとかいう事にはしたくなかったと。

 この辺のニュアンスは伝わりにくいかもしれません。気になる方は番組の配信動画もありますので是非どうぞ。それにしても、「人物の死で盛り上げようとしない」というのはあの「スクールウォーズ」とは対極ですね。

 結構濃いトークでしたが、ドラマのファンだった者としては大変興味深く聞かせていただきました。とにかく砂鉄さんも言ってましたが、ドラマの冒頭で憲法第14条をクローズアップしただけで「攻めてる!」と言われるようなのはそもそも世の中がおかしいと。最後に吉田さんが言ってたように、これから20年くらい経ってこのドラマを見た人が「へぇ~昔は今とは世の中が違ったんだね。」となる事を祈りながら、です。