さよならteacup

MacをMTR化計画2

前回の続き。

早速Macにギターを繋ごうと試みるが入力端子が見当たらない。
どうもギターのシールドを直接は挿せないようだなぁ。という事はなにか変換コネクタのようなものを間に挟まなきゃダメなのね。

まぁこれくらいは想定の範囲内。

早速ネットで検索。

なるほど、どうやらオーディオ・インターフェイスなるものが良いらしいね。
マイクやギターの入力端子を備えていて、それをUSBでMacに繋げることができるらしい。

ただこのオーディオ・インターフェイスにアンプが内蔵されて無い場合には別途プリアンプなどを介さないといけないとか。

どういう事かというと、ギターやアンプの出力はとても低いからそのまま録音しても非常に小さい音でしか録音できないんだよ。それでアンプなどで音を増幅してあげるわけだな。

それにしても「ガレージ・バンド」にはアンプシュミレーターが内蔵されていると何かに書いてあったような……見間違いか?

そこでオーディオ・インターフェイスの種類を調べるのだが……やっぱりあるんだね、ギターの録音に特化した商品が。まぁ、考えることはみんな同じってこと。

次回はこのオーディオ・インターフェイスの種類を検証だ!
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