ギターを買ったは良いものの、アンプをどうするかが問題だ。
Macに繋ぐことは決めているので、オーディオインターフェースを何にするかで悩んだ。
以前使っていたLINE6のUX1がMacでも使えるというのでメルカリで購入したのだが、現行MacのOSには対応していなかった……リサーチ不足だね。
そこで新たに購入したのはイタリアのIK Multimediaが販売するiRig HD2だ。
前に奥さんからプレゼントされたApogee JAMっていう類似商品を使っていたことがある。しかしこれはまだ製品として未熟だったのか、正直満足できるレベルのものではなかった。
そんな経緯があるからちょいと心配だったのだが、ネットでの評判を見る限り問題なさそうなので購入し、今の所不満なく使用している。
最初はレイテンシーが酷くてビックリした。ただその後ネットで調べたら、バッファサイズを減らすことで解決するとの情報を得て無事に解決。
数ある商品からこのiRig HD2を選んだのには訳がある。それはMac版のAmpliTube 4のフルバージョン版とiOS版のAmpliTubeフルバージョン版が付属するからだ。
Amplitubeといえばアンプシミュレーター界では有名で、オレでも知っているレベルだ。そのフルバージョン版が使えるってのは大きなアドバンテージだよね。
iPhoneで使用する際にはヘッドフォン必須でiPhone本体から音を出すことが出来ないのはちょいと不満だが、しばらくはこいつで遊んでいこうかねぇって話。
<関連記事>
「Tone Port UX1」
「Apogee JAM購入」
「ネットでセッション」
「ごめんよBEHEINGER」
「激安!ギター用オーディオインターフェイス」
Macに繋ぐことは決めているので、オーディオインターフェースを何にするかで悩んだ。
以前使っていたLINE6のUX1がMacでも使えるというのでメルカリで購入したのだが、現行MacのOSには対応していなかった……リサーチ不足だね。
そこで新たに購入したのはイタリアのIK Multimediaが販売するiRig HD2だ。
前に奥さんからプレゼントされたApogee JAMっていう類似商品を使っていたことがある。しかしこれはまだ製品として未熟だったのか、正直満足できるレベルのものではなかった。
そんな経緯があるからちょいと心配だったのだが、ネットでの評判を見る限り問題なさそうなので購入し、今の所不満なく使用している。
最初はレイテンシーが酷くてビックリした。ただその後ネットで調べたら、バッファサイズを減らすことで解決するとの情報を得て無事に解決。
数ある商品からこのiRig HD2を選んだのには訳がある。それはMac版のAmpliTube 4のフルバージョン版とiOS版のAmpliTubeフルバージョン版が付属するからだ。
Amplitubeといえばアンプシミュレーター界では有名で、オレでも知っているレベルだ。そのフルバージョン版が使えるってのは大きなアドバンテージだよね。
iPhoneで使用する際にはヘッドフォン必須でiPhone本体から音を出すことが出来ないのはちょいと不満だが、しばらくはこいつで遊んでいこうかねぇって話。
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