ギターを弾く人にとってピック選びに迷う時期ってのがある。材質も形状も様々なものが販売されているので、それらをいくつも試して自分にあったピックを探し当てる。
もちろんオレも今まで色んなピックを試してきた。Fenderのミディアムに始まって、ギブソンやフェルナンデスのピック、メタル御用達のJIM DUNLOP/JAZZ IIIには長いことお世話になったね。あとはPICK BOYのナイロン66とカーボン・ナイロン、特にナイロン66は仕様歴で言えば一番長かったのではないだろうか。
そんな感じでギター弾きはとにかくピックを買う。消耗品ってのがまずあるのだが、他にも1枚100円という安さと、いつの間にか無くなっているというのも理由だ。気付けば今までに購入したピックは100~200枚じゃきかないだろう。
弾くジャンルによっても使うピックは異なってくるのだが、先日パルコの石橋楽器に行った際にかなり良いピックを見つけたので紹介。
こいつは我らがIbanezのGrip Wizard Series Sand Gripという仰々しい名前のピックだ。素材はポリアセタールという聞いた事のないヤツ。Sand Gripの名の通り、持つ部分がザラザラしていて滑りにくい。これがなかなか快適で宜しい。
厚さはMEDIUMで0.8mm。以前愛用していたナイロン66はたしか0.6mmだった。1mmになると気持ちよくカッティング出来ないし、0.5mmになると柔くてアタック音に迫力が出ない。どうやら0.6~0.8mmあたりがオレの好みなのだろう。もちろん形はティアドロップに限る。
そんなわけで今回はオススメピックを紹介してみた。究極的にはジェフ・ベックのように指で弾くことなんだろうけど、生きている間にその域に達することはないだろうけどねぇって話(´∀`)
もちろんオレも今まで色んなピックを試してきた。Fenderのミディアムに始まって、ギブソンやフェルナンデスのピック、メタル御用達のJIM DUNLOP/JAZZ IIIには長いことお世話になったね。あとはPICK BOYのナイロン66とカーボン・ナイロン、特にナイロン66は仕様歴で言えば一番長かったのではないだろうか。
そんな感じでギター弾きはとにかくピックを買う。消耗品ってのがまずあるのだが、他にも1枚100円という安さと、いつの間にか無くなっているというのも理由だ。気付けば今までに購入したピックは100~200枚じゃきかないだろう。
弾くジャンルによっても使うピックは異なってくるのだが、先日パルコの石橋楽器に行った際にかなり良いピックを見つけたので紹介。
こいつは我らがIbanezのGrip Wizard Series Sand Gripという仰々しい名前のピックだ。素材はポリアセタールという聞いた事のないヤツ。Sand Gripの名の通り、持つ部分がザラザラしていて滑りにくい。これがなかなか快適で宜しい。
厚さはMEDIUMで0.8mm。以前愛用していたナイロン66はたしか0.6mmだった。1mmになると気持ちよくカッティング出来ないし、0.5mmになると柔くてアタック音に迫力が出ない。どうやら0.6~0.8mmあたりがオレの好みなのだろう。もちろん形はティアドロップに限る。
そんなわけで今回はオススメピックを紹介してみた。究極的にはジェフ・ベックのように指で弾くことなんだろうけど、生きている間にその域に達することはないだろうけどねぇって話(´∀`)
Ibanez 850円 |
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