12月6日 セカンドオピニオン

今日も寒かったですね。
真冬の恰好して行ったら　ストーブの点いているところでは暑かった。

本日は恐怖の歯医者でした。
それほど　痛いことはされませんでしたが
これだけ？（数分）の治療に　1時間以上待たされました。

その上　先生に　帰りがけ
「まんじゅうさん　上の奥歯治してないわよね？」
と聞かれました。
「治したはずですけど。夏に。」
と言うと
「そんなはずない。私は　そんな変なかぶせものにしないから」
とのたまいます。

助手さんが　カルテを調べていても
「上の左は治してないはずよ。」
の一点張り。

助手さんが恐る恐る
「7番治療しています。7月に。」
「えっつ！！　どれ？　あああ　7番ね。
　私が言っているのは6番だから。（変なかぶせものの歯）
　で5番を　先に治しておいたほうがいいと思うの。」
「5番は19年に　ここで治しています。」
「えっつ？・・・・でも19年でしょ？今23年だから。」

『おいおいおいおい・・・たった4年なんですけど』

結局　先生は　私の奥歯を最近一本　昔一本治していたにもかかわらず
治していないと　言い張っていたのでした。

そりゃあ　いっぱいみている患者の一人だから　覚えていないのも仕方ないけれど
先日も　前の週に撮ったばかりの歯のレントゲン写真が見つからないから
撮っていないはずだと言って　撮り直されました。

かれこれ　10年近い　お付き合いになるけれど
なんだかなあと　思うことがてんこ盛り。

今の歯の治療がすんだら　ちょっと間を置かせてもらおうと思っていたのですが
今治している歯の治療がなかなか進まないので　
時間がもったいないから　その5番の治療とやらを開始するらしい。

うーーーーん。セカンドオピニオンやっぱり必要？
っていうか　誰か　助けてください。