今日も寒かったですね。
生徒が来る前に 図書室の窓を開けて空気を入れ替え
ストーブも点けて やれやれと思っていたら
担当の先生が わざわざ電話をくださって
「今日は寒いし 図書室のあるB棟は特に寒いと思うので
図書室もストーブ点けていいですから。」
「はい。^^ ありがとうございます。」
って もうとっくに点けてるし~
もしかして 実は点けちゃだめだったんだ・・・^^;
まあ いいかあ。結果オーライ!^^
さて この時期 舅の丹精込めた畑は豊作。
人参 大根 白菜 ホウレンソウ 春菊 長ネギなどなど 取り放題だ。
だが ほかの野菜はともかく 私は白菜には一切手を出さない。
『あいつ』が潜んでいるからだ。
今年は 秋がそれほど 寒くなくて 比較的外側にいる『あいつ』だが
油断はできない。
いつも 舅が 半分に割り 中身を調べてから 渡してくれる。
しかし そうまでしてもらっても 『あいつ』は 隠れている。
大体 白菜をむいていくと これは?という 黒いゴミが付いている。
もう 『あいつ』の存在感ばりばりだ。
しかし せっかく収穫してくれたものを 『あいつ』がいるからって
捨てるわけにもいかない。
しかたないので さらに むいていき
『・・・・・・・・・・・』
ついに『あいつ』と対面する羽目になる。
『あいつ』が出てきたときは 「こんにちは」も言わずに
すぐ 無言で さようならする。
「きゃー」とか「わあ」とか言ってしまうと
舅が『あいつ』を駆逐できていなかったことに
何度も謝ってくれるので こちらが 恐縮してしまう。
だから 静かに 黙殺!捨て!
これから 寒くなってくると 葉物の味は 格段においしくなるが
白菜は 身がしまり
『あいつ』も ますます 奥まで侵入し 水際(舅)での駆逐作戦が 困難になる。
無農薬で 新鮮なおいしい野菜を 食べられるのは 幸せなのだ。
でも 『あいつ』との戦いは 始まったばかりです。
・・・・・・・・・・・・・
実際 もぞもぞとしている 芋虫(
あいつ)と 目があってしまうと 固まってしまうのであります。
生徒が来る前に 図書室の窓を開けて空気を入れ替え
ストーブも点けて やれやれと思っていたら
担当の先生が わざわざ電話をくださって
「今日は寒いし 図書室のあるB棟は特に寒いと思うので
図書室もストーブ点けていいですから。」
「はい。^^ ありがとうございます。」
って もうとっくに点けてるし~
もしかして 実は点けちゃだめだったんだ・・・^^;
まあ いいかあ。結果オーライ!^^
さて この時期 舅の丹精込めた畑は豊作。
人参 大根 白菜 ホウレンソウ 春菊 長ネギなどなど 取り放題だ。
だが ほかの野菜はともかく 私は白菜には一切手を出さない。
『あいつ』が潜んでいるからだ。
今年は 秋がそれほど 寒くなくて 比較的外側にいる『あいつ』だが
油断はできない。
いつも 舅が 半分に割り 中身を調べてから 渡してくれる。
しかし そうまでしてもらっても 『あいつ』は 隠れている。
大体 白菜をむいていくと これは?という 黒いゴミが付いている。
もう 『あいつ』の存在感ばりばりだ。
しかし せっかく収穫してくれたものを 『あいつ』がいるからって
捨てるわけにもいかない。
しかたないので さらに むいていき
『・・・・・・・・・・・』
ついに『あいつ』と対面する羽目になる。
『あいつ』が出てきたときは 「こんにちは」も言わずに
すぐ 無言で さようならする。
「きゃー」とか「わあ」とか言ってしまうと
舅が『あいつ』を駆逐できていなかったことに
何度も謝ってくれるので こちらが 恐縮してしまう。
だから 静かに 黙殺!捨て!
これから 寒くなってくると 葉物の味は 格段においしくなるが
白菜は 身がしまり
『あいつ』も ますます 奥まで侵入し 水際(舅)での駆逐作戦が 困難になる。
無農薬で 新鮮なおいしい野菜を 食べられるのは 幸せなのだ。
でも 『あいつ』との戦いは 始まったばかりです。
・・・・・・・・・・・・・
実際 もぞもぞとしている 芋虫(
