今日も一日 結構涼しかったですね。
しかし 冷房をつけていただけなかっため
図書館の奥まったところにあるカウンターは蒸し暑く 気分が悪くなる人続出。
午後点けてくださったんですが 効くまで1時間近くかかる旧式。
もっと 早くつけていただきたかった。
さて 最近 ここまで老化しているのか・・・と 唖然とすることがあります。
というのは 自分が頭で思っていることと 挙動が一致しないことが多々あるのです。
そして その行動について すぐ気付ける時もあるんですが
家に帰る車の中や寝る前に 「あっつ。
」と思うことも。
たとえば 人に話しかけるとき 名前を間違っちゃったり・・・
名前は似ているけど 人は全然似てないし・・・
我ながら どうして?
しかも 失礼だし・・・
まあ もう本当に失言で申し訳ない限りなのですが こんなのは序の口。
なんだろう。
こうだ!
と思っちゃうと ほかの情報が入ってこなくなっちゃうみたい。
今日図書館は 非常に混んでいて 久々に返却者が1200人を超えました。
たまたま 午後は4人カウンターだったので なんとかしのげましたが
それでも 相当きつかった。
混んでいて仕事が空中交差しているせいか・・・単に疲れがたまっているんだか
皆 普段しないミスをしてしまう。
いや 特に私が・・・
まあ すんでのところで気付くので なんとか大丈夫なんですが
ヒヤリとする場面が多々あり・・・反省しきり。
仕事で疲れ果てて 家に帰ると 家人が 寿司を食べに行こう!と・・・
それで お寿司屋さんに行きました。
私は お寿司屋さんで お汁を頼むのが楽しみです!
美味しいんですもの。
今日は 壁に貼ってあるメニューに しじみ汁が!
貝のお味噌汁大好き!
そこで 〆で 傍に立っていたお姉さんに しじみ汁をオーダー。
お姉さんは 「かしこまりました。
」と言って オーダーを伝えに行ってくれました。
すると 娘が
「ちょっと 『あさり汁』だって!
」
え・・・?と思い 壁をもう一度見ると
さっきまで しじみ汁だったメニューが 「あさり汁」に・・・
ええええええええええええええええええええええええええええええええ。
いやいやいや さっきまで しじみ汁だったって!
家人に
「ままちゃんは~ ああ お姉さん可哀想。
」
「ないもの頼まれてもねえ
」
「あさり汁が来ても 飲まないとね~
」
と 口々に責め立てられたが お姉さんは一向に戻ってこない。
「何が来ようと飲むとも!
」と私が応戦。
5分くらいたったころ 先ほどの新人お姉さんではなく ちょっと古参な感じのお姉さんがやってきて
「申し訳ありません。しじみ汁は終わってしまいまして あさり汁でもよろしいですか?」
「はい。あさり汁で・・・お願いします。
」
というわけで あさり汁を飲みました。
美味しかったとも!
しかし・・・確かに しじみ汁だったと思うんだけど
だんだん 自信がなくなってきました。
自分の記憶だけでなく 挙動に責任が持てないこの頃。
いがぐりおは お味噌汁好き?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
しかし 冷房をつけていただけなかっため
図書館の奥まったところにあるカウンターは蒸し暑く 気分が悪くなる人続出。
午後点けてくださったんですが 効くまで1時間近くかかる旧式。
もっと 早くつけていただきたかった。

さて 最近 ここまで老化しているのか・・・と 唖然とすることがあります。

というのは 自分が頭で思っていることと 挙動が一致しないことが多々あるのです。
そして その行動について すぐ気付ける時もあるんですが
家に帰る車の中や寝る前に 「あっつ。


たとえば 人に話しかけるとき 名前を間違っちゃったり・・・
名前は似ているけど 人は全然似てないし・・・
我ながら どうして?
しかも 失礼だし・・・

まあ もう本当に失言で申し訳ない限りなのですが こんなのは序の口。

なんだろう。
こうだ!


今日図書館は 非常に混んでいて 久々に返却者が1200人を超えました。

たまたま 午後は4人カウンターだったので なんとかしのげましたが
それでも 相当きつかった。

混んでいて仕事が空中交差しているせいか・・・単に疲れがたまっているんだか
皆 普段しないミスをしてしまう。
いや 特に私が・・・

まあ すんでのところで気付くので なんとか大丈夫なんですが
ヒヤリとする場面が多々あり・・・反省しきり。

仕事で疲れ果てて 家に帰ると 家人が 寿司を食べに行こう!と・・・

それで お寿司屋さんに行きました。
私は お寿司屋さんで お汁を頼むのが楽しみです!

美味しいんですもの。

今日は 壁に貼ってあるメニューに しじみ汁が!

貝のお味噌汁大好き!

そこで 〆で 傍に立っていたお姉さんに しじみ汁をオーダー。

お姉さんは 「かしこまりました。

すると 娘が
「ちょっと 『あさり汁』だって!

え・・・?と思い 壁をもう一度見ると
さっきまで しじみ汁だったメニューが 「あさり汁」に・・・

ええええええええええええええええええええええええええええええええ。

いやいやいや さっきまで しじみ汁だったって!

家人に
「ままちゃんは~ ああ お姉さん可哀想。

「ないもの頼まれてもねえ

「あさり汁が来ても 飲まないとね~

と 口々に責め立てられたが お姉さんは一向に戻ってこない。
「何が来ようと飲むとも!

5分くらいたったころ 先ほどの新人お姉さんではなく ちょっと古参な感じのお姉さんがやってきて
「申し訳ありません。しじみ汁は終わってしまいまして あさり汁でもよろしいですか?」
「はい。あさり汁で・・・お願いします。

というわけで あさり汁を飲みました。
美味しかったとも!

しかし・・・確かに しじみ汁だったと思うんだけど
だんだん 自信がなくなってきました。

自分の記憶だけでなく 挙動に責任が持てないこの頃。

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