Mカフェ

憧れのZ4M乗りだったのに。。。諦められないので、また
ブログ再開です。 

駆け抜ける歓び~~のS2000

2010-03-04 17:21:24 | クルマの話題
直線番長的なハイパワー車&重量級のクルマは
好きでないので、S2000みたいな
軽快でコーナリング性能抜群~~ってクルマ
ってやっぱり最高ですね~~~。 

あたしもS2000だったら中古買えそうだし。 
オープンだし、MTだし、真っすぐの最高速だって
まあ、180かぁ~~~~、リミッターは解除だね。 
FISCOでもうちのM3だって200しかでない
んだしね。 
こんなちょっといじったクルマだったらいいかな?! 
オレンジ~~もいいですよ。 
ブラックのホイールとのマッチングもGoo~~. 



ずいぶん回転性もいいみたいねぇ。 
一回、どなたか試乗させてくれんかなぁ~?!
ランチサービスしちゃうんでぇ!! 

36M3中古車オークション価格

2010-03-04 11:57:58 | BMW
○野ちゃん、今週不運?!にも帰宅途中
追突されたらしい。 
買い替えちゃおうかなぁ~~と思っていた
矢先に追突されちゃうなんて~~~~、そんなこと
あるの~~~!? 
とちょっと疑ったが、ホントらしい。 
警察も来て、事故証明もあるし。 
ちょっとバンパーが壊れた程度でボディーまでは
影響が無いので、修理代はそう掛からない。 
が!!事故の影響でちょっと頸が痛くなっちゃたそうで。 
病院通いとなりそうです。 
そうなれば~~~?! 
ってことで、今のクルマは修理すればまったく問題なく
乗れるのだけど、きっかけとして乗り換えのタイミング~~は
バッチリだ。 
そこで、中古車オークションならいくらか?! 
あそこで状態の良いものをプロに選定してもらい。 
原価+手数料5%程度を払えば直ぐに手に入る。 

驚きの価格 

96年式 36M3C後期型 321PS 

走行 4.5万キロ (たぶん記録簿無しで走行は?!) 

車検無し ブラック 

評価点 4、キレイ 

なのに?! 31万で落札されましたね。 

たぶん、記録簿がないので、走行距離が?!
だったからなのか?! 
安過ぎでしょ。 
普通中古車ショップならこんな価格です。 






評価点 4 エストリルブルー
96年式、走行 7.1万キロ 

価格 178万 

オークション相場はM3BでもCでもあまり変わりません、
大体100万以下ですね。 
その中でも27とか30ってのがある。 
評価も4点です。 見かけはホントにキレイなのです。 

たとえばあたしのクルマをもしオークションに出したら?!
評価点 修復歴ありになります。 

94年式、アーブスブルー 
走行 11.2万

価格 20万行くかな?! 

って感じだと思います。 
なので、中古車ショップは保証無しなので、実際乗ってみないと
買いOKだったかなんて分からないので、中古車オークションで
プロの査定士に評価を聞いて、色や仕様などを確認し、値段を
幾らなら買うか?!
決めれば一番お買い得なのです。 
落札代行業者でも一応1か月程度や3カ月くらいの保証を
してくれるところも多いので、査定はちゃんとやってくれ
ますから、そこらの中古車屋のおじちゃんが修復歴無しだよ~~
、走行も5万だからまだまだだし~~~なんて言葉よりも
よっぽど信用できるのです。 
それに安いしね。 
万が一、買った後で修理が必要な故障が出ても30くらいで
買ったと思えば、問題なし~~っすよ。 
エンジンさえ問題なければね。 

ってことで、なんかずいぶんと○野ちゃんM3を買う
雰囲気になってきちゃたみたいよ~~。 
問題は、どうも会社が古い体質みたいで上司が国産ばかり
のっているらしいのだ。 
なので、部下のわたしがBMW?! 
14年前の古い318クーペなんで~~と許してもらったら?! 
M3バッチはその代わり外してね!! 
付けたいだろうけど、ガマンガマンだ。 
こんな格安で、しかもローン無しでゲットできるM3なんだぞ!! 
それも後期型の321PSだよ。 
低回転からトルクがあるので、運転し易いし、FISCOへ行っても
タイムも相当いいのがでるよ。 M3Bよりも
ただし、エキゾースト音もあたしのBとそんなに変わらなかった
気がするし。 
最近、いらっしゃらないけど、黄色のM3Cの大将さんはマフラーが
替えてあったからか?! エキゾーストも良いし、何せ吹けあがりが良
かったM3CでもぜんぜんBと変わらないじゃんと思った。 
なんかエアクリも替えていたとか言ってたかな。。。。
あれは相当良いクルマだ。 
そうそう、ブレーキもブレンボだった~~~、あのクルマだったら
オークションでも高いんだろうなぁ~~~~。 
評価点 5付くでしょうね~~、ピッカピっカ、新車みたいだし。 


ダカールイエローのM3ってカタログカラーだったんだよね~~。 
36M3って言うとあたしの中ではこのダカールイエローのM3
なのです。 

まあ、会社に乗っていくんで、黄色ではまずいね。 
白か黒か、シルバーか?!でしょうね。 

買って、半年くらいして、慣れたらツーリング~~行きましょうか!! 
秋くらいだね。 そのころ、まだ転勤してなければぁ~~いいんだけどォ~。 

超スーパーカーの存在意義

2010-03-04 09:55:35 | クルマの話題
世界の石油ってあとどれくらい残っていると思いますか?! 
富士山でいったら富士山を器だと換算して何個分残っていると
思います?! 
これは、歌姫が出ていたドキュメンタリーでやっていたので、
あたしも初めて知ったのです。 
なんともう富士山の七分の一しか残ってません。 
3合~4合目辺りから上の容量だそうです。 
数字で言うと1兆バレルってことで結構ありそうですが、
世界で使っているわけなんで、富士山タンクの7分の1って
ことだともうそんなに使えないんです。 
石油ってガソリンや燃料で大量に使ってますが、石油からビニールや
プラステックや洗剤などを生産しており、石油製品は生活の中で
溢れていますね。 石油に代わる材料って開発されているの?! 
確かに開発はされています。 
ただし、燃料はどうでしょうか?! 
あと30年もつか?!どうか!?のタイムリミットを前に
電気自動車はまだまだだし。 
水素燃料?! 
まだまだ~~ですね。 

そんなエコを真剣に取り組むべき人類なのですが、人類って
果てしない欲があります。 
そこで、もう石油が残り少ないこの今、とんでもないスーパーカーを
公道で走らせようとしている人がいるのだ。 
レーシングカーとしても十分通用がする程のクルマを公道で走る許可を
出すことも驚くが。 
詳細は記事からどうぞ!


スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は、
2日に開幕するジュネーブモーターショーで、新型スーパーカー、
『アゲーラ』(AGERA)を公開する。

ケーニグセグ社は1996年、『CC』を発表し、スーパーカーメーカーの
仲間入りを果たした。2006年にデビューした『CCX』は、
4.7リットルV型8気筒ツインターボ(806ps)を搭載。0-100km/h加速3.2秒、
最高速395km/hという世界最高峰の性能を発揮する。E85バイオエタノール
燃料対応の『CCXR』では、その最大出力は1018psに到達。また同社は昨年、
サーブの買収に名乗りを上げたことでも知られる。

そんなケーニグセグ社が、CC発売15周年を記念して開発した新型スーパーカー
がアゲーラだ。エクステリアは、CCXのキープコンセプトだが、
さらにワイド&ローとなり、エアロダイナミクス性能も追求。
CCX同様にルーフは脱着式で、ボンネット内に収納できる。

ミッドシップに置かれる4.7リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、
CCXからさらにパワーアップ。最大出力910ps、最大トルク112kgmを引き出す。
102kgmのトルクを2680 - 6100rpmのワイドな領域で、発生し続ける特性だ。

アルミやカーボンファイバーを多用したボディ&シャシーにより、
車両重量は1290kgに抑えられた。この結果、アゲーラは0-100km/h加速3.1秒、
最高速395km/hオーバーという驚異的なパフォーマンスをマークする。

インテリアはカーボンファイバー製のセンターコンソールが特徴。新型
インフォメーションディスプレイには、Gフォースメーター、パワーメーター、
ラップタイマーなどの機能が付く。

アゲーラはジュネーブモーターショーでの公開後、オーダー受け付けを開始。
数年以内に、少量を生産する計画だ。

レスポンス 森脇稔

世界最高峰のレース、F1でも今、1000PSも行っていないのよ。 
規制してるので。 
なのに公道で走るクルマはOK?! 
あり得ないでしょう~~~~。 
お次は高級車の代名詞メルセデスもやってくれます。 





独ダイムラー社は、メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンをベースに、
1950年代のSLR300を彷彿させるスタイルに仕上げたリミテッドモデル、“
SLRスターリングモス”を2009年に発売すると発表した。

 SLRスターリングモスは、1950年代にその当時の公道レースとして名を
馳せたミッレミリアや、その他さまざまなレースで活躍した“SLR300”
(写真上)をデザインモ チーフに作られたモデルだ。当時のイギリスの
英雄的ドライバーで、SLR300を勝利に導いたレーシングドライバーからその名を
頂戴している。

 搭載エンジンは、5.4リッターV8スーパーチャージドで、最高出力650hpを発生。
最高速は350km/h。0-100km/h加速は3.5秒という驚くべき性能を発揮する。

 軽量化を実現するため、ボディはすべてカーボン製という非常に贅沢な造り
となっている。また、クラシカルなオープン2シーターボディは、風洞を使って
念入りに空力が煮詰められている。

 特に高速域における安定性を重要視されており、ボディ下面のフルカバーし、
リアにディフューザーを装備するなど、ダウンフォース確保に徹底している。
さらに、120km/h以上で自動的に“エアブレーキ”が作動するほか、手動でも
それが機能するようになっている。

 SLRスターリングモスは、2009年5月のSLRマクラーレン生産終了後に作ら
れる予定。同年6月から12月にかけて、世界75台が限定生産される。
販売価格は、75万ユーロ(約9375万円)といわれる。

直線は世界最速のオープンカー達ですね。 
ただし、ニュルブリンクではGTRの最速タイムを超えられるのか?! 
これだけ開発に大金をつぎ込み、値段も1億ですからね~~。 
GTRは800ですよ。 

0-100キロ、3.6秒だからね。 
やっぱり凄いよGTR 
なんちゃって320のおじちゃんが、最近M3乗らなくなっちゃった
んだよえ~~、速さまったく別物だもの~~と言っていたなぁ~~。 
あたりまえだよ、世界最速のクルマなんだから。 
コーナーの速いGTRってやっぱり興味ありますね~~。 
中古だったら庶民にも無理すれば買える可能性がある
GTRって。。。。。 
乗ってみたい。 


あのおじちゃん、BM仲間と走りに行った時、りミッター解除したGTR
でぶち抜いているらしい~~~~~、それって反則技ですよ~~~~!!