猫のウンチ・猫砂の処理について

今日は猫飼いの方にしか通じない話題になります。しかも猫の排泄に関するお話です。💩

猫用トイレや猫砂には様々な種類がありますが、あずきちゃんは試行錯誤の末、こちらに落ち着きました。

🚽システムトイレ🚾



猫のウンチの処理の仕方ですが、うちは燃えるゴミとして出しています。

たまに「トイレに流す」という方のお話も聞きますが、それはちょっと・・・ダメですよね。

何故なら、猫のウンチは人間の物より水に溶けにくく、流し続けるとどんどん溜まってしまいます。

また猫って毛繕いをしますし、飲み込んだ毛玉がウンチに含まれてトイレが詰まる原因にもなります。

では、古くなった猫砂の処理は？実は先日、とある公共施設のトイレにこんな注意書きが貼ってありました。

え？え～？なんじゃこりゃ？



猫砂の中には上質な「おから」とデンプンを合わせた物や「木製」の物等、トイレに流せる砂もあります。

そういう砂を使っている方が、自分の家のトイレに流すのなら良しなんですけど、公共施設のトイレにって・・・

でもこんなに強い注意書きがあるという事は、過去に誰かが流した猫砂が原因でトイレが故障したのでしょう。

猫飼いとしてこれは悲しいですよ～。許せんですよ～。絶対にアカンやつですよ～。

ブツブツ文句を言いながら用を足す私。外で順番を待ってる人が居たら「大丈夫？怪しい人？」だったかも？

モラルを守って



あずきちゃんの排泄時は「おひけえなすって」スタイルです。

以前の勤務先でのトイレには、使い終えた化粧品一式（ガラス瓶）20本が捨ててありました。

またガソリンスタンドで働いていた友人は「車内にゴミありますか？」に「あっ、コレ」とホカホカの紙おむつを渡されたとか。

なんだかな～？トイレの注意書きを見て、過去のモラルの低いあれこれを思い出しましたわ。

散歩中のウンチも持って帰る。りんごより💩



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