以前、当ブログで紹介した地元在住、米寿(88歳)の鍼灸師
鈴木先生がとうとう鍼をおくことになりました。
帰省中に突然電話がきて「辞めることにしたからベッドを
もらってくれないか」って。
急いで会いにいって話を聞いたら、やっぱり足が痛くて
(坐骨神経痛)治療が無理になったそうです。
もともと足はあまり強くなかったので、だいぶ患者さんは
減らしていましたが、とうとう辞める決断をしたようです。
色々見させてもらって赤外線ランプと超音波装置を
形見分けしてもらうことにしました。
先生、長い間お疲れ様でした