8月4日、5日にかけて筑波技術大学で開催された研究会に参加してきました。
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筑波技術大学は視覚障害者、聴覚障害者のための国立大学で鍼灸の研究でも
有名です。
筑波にきたのは2016年に開催された世界鍼灸学会以来なので懐かしかったですね。
社会鍼灸学研究会は初参加ですが、事務局にいる専門学校時代の恩師から発表を依頼されたので
修士論文の内容を発表してきました。
社会鍼灸学研究会は通常の学会あるいは業団と違い、社会学的な手法をもって鍼灸に関する総合的な事柄の議論を深め研究することが
目的なので、今回の発表内容も日本鍼灸の歴史に関わることとか、医療以外の分野で鍼灸が関わる災害等のテーマがあり、
なかなか興味深かったです。
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筑波技術大学は視覚障害者、聴覚障害者のための国立大学で鍼灸の研究でも
有名です。
筑波にきたのは2016年に開催された世界鍼灸学会以来なので懐かしかったですね。
社会鍼灸学研究会は初参加ですが、事務局にいる専門学校時代の恩師から発表を依頼されたので
修士論文の内容を発表してきました。
社会鍼灸学研究会は通常の学会あるいは業団と違い、社会学的な手法をもって鍼灸に関する総合的な事柄の議論を深め研究することが
目的なので、今回の発表内容も日本鍼灸の歴史に関わることとか、医療以外の分野で鍼灸が関わる災害等のテーマがあり、
なかなか興味深かったです。