免許更新までの5年間という期間、なんだかあっという間に過ぎてしまうような気がしますが、自分だけでしょうか。
ゴールド免許なら視力測定や短時間の講習でその場で新しい免許証が交付されます。
しかし高齢になると更新期間も短縮され、講習内容も多くなります。
やがて、運転に不安を覚えるようなら免許返納を決断しなければなりません。
しかし、ただ年を重ね、返納時期を悶々と待っているなんて、運転好き、車が趣味の自分にとっては我慢できません。何とか一日でも遅らせるには。。。と考えました。
そうです、運転好きなら、免許返納を遅らせる方法は・・・心のデトックスだと思います!
老いは誰にでもやってきます。
やがてハンドルを握り、アクセルを踏むことが他人様の迷惑になると判断したらきっぱりと免許返納するつもりです。
それまでは、心のデトックス。脳の活性化を図っていきたいと思います。
自分もそろそろそういうこと少しは考えて
おかなきゃいけない年齢になって来ました。
田舎の方は車が無いとほんと困るので
長く乗りたいものではありますが、
ちなみに父は90歳で亡くなるときまで
普通に運転していましたが,運転に殆ど変化は無かったですね~自分から見てもう少しゆっくり走れば良い感じには思ってましたが危ない感じは無かったです。
人に迷惑がかかるような運転になると
返納した方が良いのでしょうが
免許返納した後急激に老化し亡くなる人が
多いですね~
運転は頭や体の良い鍛錬になるのも確かだし,かと言って大きな事故が起こってもいけないし
自分できちんと判断できると良いですね~
子供からのアドバイスも参考にするのも良いかもですね~
ある程度の年齢になったら意識的に運転するのも良いかも,時間が空くと忘れてしまうかも?
趣味のバイクや車に乗り50年以上経ちます。公務員の現役時は車検証、保証無制限の任意保険証、そしてゴールド免許証を所属長に提示しないとマイカー通勤が許可されませんでした。プライベートでドライブ中でも「身分上の義務」があり事故や違反は懲戒処分になります。そんなこんなで職を退いた今でも安全運転、防衛運転が染みついていると思います。それでも人様に迷惑をかけるようになったら、あるいは家族に勧められたら潔く返納しようと覚悟?してます。
80代の父は返納も近づいています。
ハイウェイドライブは、確かに気持ちいいです。
マナーのいいクルマに遭うとさらに幸せな気持ちになります。
たまには走りに行きたいです。