何年か前に「久米宏ラジオなんですけど」で紹介していた時は
鶴見区末広町の産学に会社があって
立ち上げた若いスタッフの熱意が伝わる説明を聞き
いずれお世話になるかもねと思ったものです
今年 自転車を見に弊店の並びにある「サイクルベースあさひ」に行ったら
WHILL Modelが展示されていたので
スタッフさんに一番心配なメンテナンスの事を聞くと
店舗にWHILL Modelのメンテが出来る人はいないので
会社に送って点検・修理待ちとの事でした
ユーザーコメントを見るとアフターの対応が悪いという声が多かったので
ちょっと心配になりました
デザインは良いし介護保険対応との事だったので
期待していたのですが・・・
どなたかも書いていらしたけれど
よく有る「会社が大きくなると…」と言うフレーズ
小回りが利かなくなる
立ち上げたメンバーの福岡さんの名前が会社概要に無い
ちょっと気になる名前が社外取締役にいる
などなど気にはなりますが私が買う数年後には
改善されていると良いなと思いました
ついでに言うなら
何と言っても日本は狭い
ベビーカーや車椅子が楽にすれ違える歩道の確保が急務
ですが
いくら田舎と言っても うちの近所では なかなか難しい
なので
まずは今回の事故(福島)の様に土地に余裕のある地方で
歩道を整備してお役所が車椅子を借り上げレンタルすると良くない?
変な箱物や銅像を作る税金で相当な数の車椅子や歩道を走れるスクーターWHILL Model S
借り上げられると思うけれど
どこに行っても同じお店ばかりのアウトレットやフランチャイズのホテル作って
再開発ですなんて考える方も大概だけれど
それを有難がってホイホイ出掛けるのも大概だけれどね
税金使って再開発と言うなら店舗を半分削っても
ベビーカー・車椅子・自転車などなどが
安心して出掛けられる道や駐車スペースの確保
救命救急の拠点
楽に乗り降りできる電車やバス エレベーターなどトータルで考えて
再開発だと思うんだけれど どうどす?
安っぽい再開発はいらねぇ
ゆとりのある暮らしは高層マンションやショッピングパークでは生まれないよ
WHILL Model C2 機能紹介動画 #WHILL
歩道を走れるスクーター、WHILL Model S のある生活