すごくない
泥棒部
泥棒部の研究員は競って車の鍵を何十秒かで開けちゃうんだって
40年ほど前 弁天通りに鍵の救急車を呼んで助けてもらった事がある
車のドア40秒ほどで2万円位
泣いたね・・・
ちなみにピストン西沢さんのランクルは
もう納車されました
covid-19が まだ何ものかよくわからなかった2020年5月に
初めての出産で入院する事になった孫に付き添い
家族で病院に行くも中には入れない
兎に角入れてもらえない 玄関の外まで
妊婦一人で手続きをして荷物を運んで
出産して帰ってくるまで ひとり
よくやった さぞ大変だっただろうと思っていたが
「快適!!! ごはんも美味しかった」
ふーん
そう来るとウクライナの妊婦さんや赤ちゃんの事
そのじいじや ばあばの事 ツライねぇ
そんな孫が2歳になったのに
未だ画期的な治療薬もなく
病院の面会禁止は続いている
重篤な患者さんの入院は出来ても
付き添えない
いつまで続くんだろう
みんなツライねぇ
なのに逆行しているじゃん
出来る事から少しづつ
ではなく
どんどんやらないといけないかと・・・
地球の破壊行為はやめてくれ
人や動物を傷つけるのはやめてくれ
早く止めさせてくれぇー
誰か言って来て 「ダメ!!! 侵略」
バランスが良い大吉先生
本人は貧乏だったと言うが育ちが良い
九州の地元の中小企業のオーナーさんに可愛がられるのも
ラジオを聞いていてよくわかる
あからさまにお世話になった人たちの宣伝をする訳でもなく
さり気ない気遣い
スタジオでの通販試食も「ごちそうさまでした。」
通販商品の
「食べるもの」と「食べる物じゃない物」じゃない時の差が無い
美味しい物が出てくると「あわよくば」の人
ガツガツしている人いるけれど
こういうとこ 好きだなぁ
出来そうで出来ない