前店舗でも本の貸し出しをしていましたが現店舗は「狭ッ」と言う訳で
ほんのちょっぴり並べてあります。
本を読みに来店される方も多く中には読み終わると
弊店に置いていってくださるお客さまもいらっしゃいます。
真山さんの「黙示」をやっと読み終わり現在は篠田節子さんの「ブラックボックス」を読んでいます。
サスペンスとあったので面白そうだなと読み始めたのですが
サスペンスではなくホラーと言うかダイエット本かなぁ。
もともと、○○○○で○○を買って食べたりした事は一度も無いのですが
それに近い事は長い事、生きているので山ほどあり思い当たる事、∞。
更には甥や姪が心配、Cafe MATERIAの前を元気に通って行く保育園の子供たちが心配。
だからといって市民運動家などではないブレブレの気も小さい普通の小市民店長なので
何も出来ないけれど・・・
続きを読まなくちゃと思いつつ恐くて先が読めない。ウン十年、生きてきて過去最高レベル、
真山さんの「ベイジン」とは違った恐さの本、誰か先に読みませんか?