SONY α7III + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
今年の6月末に引退したキハ66を撮影するべく
長崎県大村線を訪れていた際に何度か出会ったハウステンボスライナー
派手な塗装が特徴的で、遠目からすぐにわかる。
オリジナル塗装が一番良いが、この塗装も個人的には嫌いではなかった。
SONY α7III + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
海沿いを行くハウテンライナー
この場所で撮影している人はあまりいないが
たまに、SNSなどで上がっていたりした。
SONY α7III + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
ハウテンライナーでお気に入りのカットは
おそらく国鉄時代からあるであろうトンネルに入っていくシーンだ。
令和の時代まで駆け抜けてきたが、この場所を通ることはもうない。
たまたま撮ることができたのだが、お気に入りのカットである。
ハウステンボスライナーの1番のカットはメインブログに・・・
SONY α7III + MC-11 + EF 24-105mm F4L IS USM
国鉄色の車両は、モノクロにしても似合う
今年の6月末に、この車両を撮るために大村線に通った
葬式鉄は好きじゃないが、歴史的な瞬間だったので撮影したいと思った。
SONY α7III + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
シーサイドライナーとの並び
SONY α7III + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SONY α7II + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D(IF)
令和の時代に、国鉄型の車両をこんなにも撮れるとは・・・
もっと早く大村線を知るべきだったなと思う
メインブログでは、カラーVerを載せています。
興味あれば、こちらもぜひ・・・
SONY α7III + MC-11 + EF 24-105mm F4L IS USM
熊本県の観光地としてよく紹介される八角トンネル
元々は、熊本と延岡を結ぶ予定だった熊延鉄道の遺構である
なぜ、八角形で建設されたのかいまだに謎な部分が多い
廃線好きとってはロマンあふれる場所であること間違い無いだろう。
SONY α7III + MC-11 + EF 24-105mm F4L IS USM
ひっそりと残っているのはとても面白い・・・
カラーVerはメインブログに掲載しています。
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