「ハー・ロイヤル・ハイネス・プリンセス・シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ」(これが正式名だそうです)
夜中に、ふと目覚めて、スマホを見ると
プリンセスの名前が決まっていました。
「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」
きっと、ウィリアム王子とキャサリン妃は、
ダイアナというお名前をつけたかったのでしょうね。
シャーロットは、チャールズ(父皇太子)の女性名、
曾おばあさまのエリザベス、
この二つの名前をつけてのダイアナ(母元妃)の名。
どこからも文句は出ない上手な名づけ方です。
そして、国民の支持で1位2位だったシャーロット。
女王をたて、父皇太子をたて、国民をたて、
ご夫妻の気遣いが伝わります。
これから、このシャーロット王女がどんなお洋服を着るのか
プリンセスの場合は、20年にわたって経済効果があるんですって。
たしかに、あの退院のときの”おくるみ”、ちょっと欲しいもの(^^)。
まだ日本には、入っていないブランドで、G.H.HURT & SONのもの。
インターネットでは10,290円です。
2年前のジョージ王子のときも、このおくるみだったのに、
今回のプリンセスが身につけていると
不思議と欲しくなってしまうから、これぞ女の子効果.。.:*☆
こうやって経済効果が出ちゃうのね。。。