最近迷走気味の「愛のエプロン」、今夜は大阪のたむけんがギャル曽根ちゃんに挑戦状を叩きつけました。
たむけん「おい、ギャル曽根、大食いかなんか知らんけど、最近調子に乗ってるらしいな、オイ」
果たし状「うちの焼肉100皿食べたらタダにしてやる!」
とにかく本業のお笑いよりも力を入れている焼肉店の経営がうまく行っているらしく、めでたく2号店を開店の運びだそうです。
これを機に彼の経営する焼肉店にギャル曽根ちゃんがチャレンジすることになりました。
さっそく大阪にやってきました。
リポーターのビビる大木「結局はまたお店の宣伝なんですね」
ギャル曽根「めんどくさいですね」
助っ人には大食いのプロレスラー中西学さんをお呼びしています。
ルールはたむけん自慢のカルビ。タン塩など4種類の特選のお肉を25皿ずつ合計100皿を2時間で食べてもらいます。負けたら自腹です。
(普通一皿は100グラムなのですが、そうすると総計10キロ!)
100皿(一皿1000円)はお店の一日分ですので、たむけん側としてはなんとしても阻止したいところです。
最初はギャル曽根ちゃんはカルビ、中西さんがタン塩と、好きなものから食べていきます。まだろくに焼けていないうちから食べる食べる。
曽「うっま~!」
田「ちゃんと焼いてや!」
4分で10皿完食。
田「なにこのペース。時間15分にしてくれへん」
15分で20皿完食。
途中で中西さんが満腹になり、ランニングと腹筋をこなしてから復帰したりしましたが、おおむね順調に食べ続け、中西さん36皿、ギャル曽根ちゃん64皿と見事100皿完食しました。
無念のたむけん、焼肉はタダにすると言う約束は守ったものの、
田「ライスとアイスの3020円は払てくれ」
と言い出し、ビビる大木も「せこい~」とあきれておりました。
曽「じゃ払いますよ、はい3000円。20円まけてくださいよ!」
田「まけられへん、この20円がだいじなんや」
曽「そんなにいうなら払いますよ、ハイ50円、おつりはいいから」
田「やったぁ!30円もうかった」
たむけん「おい、ギャル曽根、大食いかなんか知らんけど、最近調子に乗ってるらしいな、オイ」
果たし状「うちの焼肉100皿食べたらタダにしてやる!」
とにかく本業のお笑いよりも力を入れている焼肉店の経営がうまく行っているらしく、めでたく2号店を開店の運びだそうです。
これを機に彼の経営する焼肉店にギャル曽根ちゃんがチャレンジすることになりました。
さっそく大阪にやってきました。
リポーターのビビる大木「結局はまたお店の宣伝なんですね」
ギャル曽根「めんどくさいですね」
助っ人には大食いのプロレスラー中西学さんをお呼びしています。
ルールはたむけん自慢のカルビ。タン塩など4種類の特選のお肉を25皿ずつ合計100皿を2時間で食べてもらいます。負けたら自腹です。
(普通一皿は100グラムなのですが、そうすると総計10キロ!)
100皿(一皿1000円)はお店の一日分ですので、たむけん側としてはなんとしても阻止したいところです。
最初はギャル曽根ちゃんはカルビ、中西さんがタン塩と、好きなものから食べていきます。まだろくに焼けていないうちから食べる食べる。
曽「うっま~!」
田「ちゃんと焼いてや!」
4分で10皿完食。
田「なにこのペース。時間15分にしてくれへん」
15分で20皿完食。
途中で中西さんが満腹になり、ランニングと腹筋をこなしてから復帰したりしましたが、おおむね順調に食べ続け、中西さん36皿、ギャル曽根ちゃん64皿と見事100皿完食しました。
無念のたむけん、焼肉はタダにすると言う約束は守ったものの、
田「ライスとアイスの3020円は払てくれ」
と言い出し、ビビる大木も「せこい~」とあきれておりました。
曽「じゃ払いますよ、はい3000円。20円まけてくださいよ!」
田「まけられへん、この20円がだいじなんや」
曽「そんなにいうなら払いますよ、ハイ50円、おつりはいいから」
田「やったぁ!30円もうかった」