史上最強のドッキリ大作戦 特殊メイクで芸能人大変身3

今夜の「史上最強のドッキリ大作戦　特殊メイクで芸能人大変身3」はギャル曽根ちゃんが変身して武蔵丸親方とドッキリ大食い勝負です。

前回もおばあちゃんに変身してボビー・オロゴンをドッキリさせたギャル曽根ちゃんですが、今回のターゲットは大食い勝負もガチンコな武蔵丸親方です。どれだけ食べるのかも見ものです。

亀有商店街全面協力の下にハンバーグ大食い大会が催されました。武蔵丸親方チームにはレイザーラモンＨＧ・ＲＧが加わり、商店街チームと対決。リレー形式で６０分間・佐賀牛ハンバーグ１個１５０グラムをたくさん食べたチームが勝ちです。

ギャル曽根ちゃんは特殊メイクを施して推定年齢７５歳！控え室の武蔵丸親方らに挨拶しましたが、誰も気づいていない様子です。
曽「ＨＢさんいつも見てますよ」
ＨＧ「誰がＨＢやねん、鉛筆か」

親方たちはニセの大食いチャンピオンにニセの「大食いのコツ」を伝授してもらうということもしてました。
1.あごをつき上げて食道を広げる
2.腰フリダンスでポン！
3.センブリ茶で消化が飛躍的に増す！？
などインチキを教えたわけです。センブリ茶は胃の薬なので身体によさげですけどね。

会場で各チームにひとりずつ飛び入り参加者を募ります。商店街チームにはギャル曽根ばあちゃんが加わりました。武蔵丸チームは主婦の宇佐美さん。

いよいよ試合開始です。
ＨＧ１０分で７皿、商店街の吉田さん５皿。
ＨＧ苦しくなったので「腰フリダンスでポン！」を試みるも効果なし（当然です）
ＨＧ９皿完食で宇佐美さんに交代。まさかの快進撃で６皿完食。ＲＧに交代。
商店街チーム２番手が６皿完食。

後で控えているギャル曽根ばあちゃんは居眠りをする余裕を見せていました。
商店街チームの3番手として登場です。
ぺろりと食べて「・・おかわり」

武蔵丸チームリードのまま、親方が最後に登場。今日はなにも食べていないという親方、バクバク食べてます。

途中経過２３皿ＶＳ１７皿

予想を上回るギャル曽根ばあちゃんの食欲に会場も大いに沸いております。もう２０枚を食べてます。

途中経過３１皿ＶＳ３１皿

追いつきました！
曽「ハンバーグおいしい・・・」

もはや食べられないと判断した親方は禁断のセンブリ茶に手を伸ばす！激苦です！良薬は口に苦し！悶絶してます。

武「ギブアップ」

結局ギャル曽根ちゃんだけで２６枚（３.６キロ）を完食し、商店街チームの優勝です。親方１４枚を完食するも残念でした。

ここでネタばらし。みんな唖然としつつも納得なのでした。

「ハピふる！ コレって私だけ？」にミオちゃん

「ハピふる！　コレって私だけ？＜大食いの危険性＞」（フジテレビ　2007年　12月26日）

「大食いの危険性 」

年末年始、クリスマスや忘年会などでついつい食べ過ぎていませんか？
それでなくても、今の大食いブームやメガブームで皆さん大食い傾向にあるのでは・・？おいしくモリモリ食べられるのは健康な証拠・・そう思っている方も多いのでは？しかし、それはかなり危険なことだったのです・・・。
中目黒消化器クリニック 田淵正文院長に大食いの危険性と、大食いの人に対する世間の不思議について教えていただきました。

そこでまず、自称大食いの女性に話を聞きました。高橋実桜さん25歳身長150cm体重35kgの華奢な体でラーメン22杯は食べるという脅威の胃袋を持っている。早速、普段食べている量を拝見・・
食べたのは“元祖とろカツカレーの店 幕張店”のジャンボカレー
ご飯2kg、とろカツ6本のった、総重量4kgのジャンボカレー。高橋さんは、そのカレーをなんと30分で平らげてしまった。そしてまだこの倍は食べられると・・ではココで最初の疑問・・

(1)大食いの人はなぜそんなに食べられるの？
　普通、胃に食べ物が入ると脳の満腹中枢に第1のシグナルが発信される。
　しかし、高橋さんは胃がパンパンに張っているのに、まだ満腹ではないと・・
　胃からのシグナルが弱くなっているのかも・・・
　通常、胃の大きさはしだい1,5kg。しかし高橋さんは4kgも・・それには理由が・・家族全員が大食いの一家に育った高橋さん。子供の頃からたくさん食べていたそうです。長く大食いを続けると、胃は段々大きくなりたくさん食べられるようになるそうです。(個人差はありますので誰でもが4kg食べられるようになるわけではありません)

(2)なぜたくさん食べても太らないの？
　大食いの高橋さんが太らないのは、満腹中枢に関係が・・？
　満腹中枢には、胃からのシグナルの他に血液中の血糖値からも送られる。
　通常一定量の血糖値は、食事をすると一時的に上昇。そして血糖値が上がることによって脳の満腹中枢が刺激され満腹感を得るのです。しかし高橋さんの場合、満腹を感じないということは血糖値が上がっていない可能性も・・？
　血糖値が上がらないということは食べた物の栄養が、小腸で吸収されずただ通過しているだけの可能性がある。だから太らないのかも・・・？

しかし、大食いを続けていると知らず知らずに体が悲鳴を上げているかも

◎大食いを続けて体は大丈夫？
　大食いをしたとき、負担がかかるのは胃だけではなく、すい臓にも大きなダメージがあるんです。すい臓には、食べたものを消化する消化液を出す働きと、一時的に上昇した血糖値を下げ、栄養を細胞に取り込む助けをするインスリンを出す働きがあります。通常なら消化してからインスリンを出すという順番に働いていたことが、大食いをすると次から次へと食べ物が運ばれるため同時に二つの働きをしなければいけなくなる。その結果、すい炎になる危険性もあるのだそうです。

でも、自分は大食いじゃないから関係ないと思っていません・・？

◎大食いのキッカケはよくあること・・
　『残り物を食べていたら・・』『学生時代運動部にいてたくさん食べていたら・・』『甘いものは別腹と、食事以外にも食べてた・・』と誰もがついついやってしまうことで大食いになった人もいるんです。“その時だけ・・"“ついつい"が日常的になる可能性もあるんです。

しかし、大食いは治せないものではないんです。

◎大食いを治す努力をしている人も・・以下のような方法で治している
　(1)水を飲んで胃を膨らませる
　(2)ガムをかんで食べたつもりになる
　(3)ゆっくり噛んで食べて満腹中枢を刺激する
　田淵先生曰く・・すべて、満腹中枢を刺激する行為なので理にかなっていない訳ではない・・とのこと。しかし、一度大食いになると治すのは簡単ではないようです。」


ミオちゃんは普段も大食い！もっともミオちゃんには大食いを治す必要性は感じられないので、これからも健康に留意しながら神に与えられた素質でおいしいものをたくさん食べてくださいね。

「裸の少年」で三宅智子さん焼きそば大食いチャレンジ

関東では11/17に放送済みの「裸の少年」、平野レミと行く麺料理編です。

板橋の焼きそば屋さん「あぺたいと」に来たレミさん一行。
自慢の焼きそばをさっそく食べることに。

レミ「すばらしいおいしいですよ」
「メチャクチャおいしいですよ」

そこに見たこともないような巨大焼きそばを前にした三宅智子さんが！超デカ盛り！
「めちゃ食い界のヴィーナス」三宅さんが１０人前３キロの焼きそばにチャレンジするのでした。３０分で食べ切れればタダです。
三宅「これぐらいの量だったら全然幸せ」
一口食べて
「ウン、もちもちパリパリしてますね」
と味の感想も忘れてません。
「感想なんか入れて大丈夫なんか」

５分経過。
「５分でもうこの辺皿見えてるし」
「普段から食べるんですか」
「普段から食べます」
「焼肉屋いったらどれくらい食べますか」
「５０皿くらい」
「プロレスラーじゃん！」

「余裕綽綽（しゃくしゃく）ですね」
「今まで一番たくさん食べた料理は」
「カレーですかね。２０杯。食べた後体重が６.８キロ増えてました」

話しながら食べていても見事完食。記録は２１分２６秒。
「しゃべらずに食べたら１０分くらいで食べれた」
そうです。いやはや。

三宅智子ブログ10/31「あぺたいと」

少年ジャンプ4.5号感想

「アイシールド21」栗田が非常に男前になっております。ニアワネー。不慣れながらも投手を務めるセナが健気です。しかし読みがことごとく盗まれており、大ピンチです。そこにヒル魔の声が？まさか？

「銀魂」もう一つの万屋が存在した！という驚きの過去話。銀さんだってそれほど年食ってないはずなのになんですか、この濃いメンバー。今週はひさびさにおもしろかった。

「マディ」絵の方はもうじゅうぶんうまいんですが、お話のほうが物足りない気が致します。今回の女の子なんて何のために出てきたのかよくわかんないし。マディにもっとアンアダーソンを見せてやってください。

「黒梟」いきなり小難しいモノローグで始まりましたが、ここは読まなくても大丈夫なんだそうです。よく読むと意味が通らないというか、語句の使いどころが微妙に間違っているので読まないほうがいいかもしれません。「肺腑を衝く」は何かが人の肺腑を衝く（感動させる）ときの形容であって何も衝くものがないときには使わないなあとか、「画竜点睛を欠く」は「総体としてはよくできていながら、わずかな点に落ち度がある」ので「惜しい」のであってこの場面にはふさわしくないとか、「脱兎のごとく」は逃げ足の速さには使うけれど戦慄が走る早さにはたとえないとか、ギャグとして使ってるんでしょうが落ち着かないッス。そのようなことが気になってもう後はどうでもいいや。

「初恋限定」こんなきれいな女の子がナンデこんな男とというカップルはよくあるので、こんな恋もあっていいかもです。26歳差で結婚した女の子を知っていますが、お相手の方はアホの坂田似でお世辞にも男前とはいえませんでしたが、経済力もあって優しいし、人は見かけによらぬものだといえましょう。

「サイレン」前掛けつけてスカートはいた化け物・・・、お話は緊迫感があってなかなかよろしい。とくに「『お前のせいじゃない』と言われた時　何故か自分でも驚くほどホッとした」なんてのは最近のジャンプには珍しいくらいいいせりふでした。

「スケットダンス」生徒会執行部大活躍の巻。しかし椿君は刺されて怪我してるしで、おとり捜査はやりすぎではあるまいか。

「魔人探偵脳噛ネウロ」ＤＲを助けに来たのかと思ったら止めを刺しに来た葛西。水に放り込まれたり燃やされたりとろくな目に合わないＤＲでした。そしてネウロはといえば強がりを言っていてもぐったりしているじゃないですか。パワーを使い果たして弱体化したネウロが胸キュンものです。
今週の弥子ちゃんの好物は「電子レンジパスタ」です。「レンジｄｅパスタ」でいいのかな。

ハッスル・ハウス ～クリスマスSP 2007～ジャイアント白田VS川田カレー一本勝負

昨日25日に後楽園ホールで行われた ハッスル・ハウス ～クリスマスSP 2007～、ジャイアント白田VS川田選手のカレー20分1本勝負が行われました。なお、カレーの提供はCoCo壱番屋です。

「カレーは飲み物」と主張する川田選手のカレーは具なし、白田選手はポークカレーというハンディキャップ（？）マッチです。

結果は途中、川田選手が腹を抱えて立ち上がったところでタオルが投げられ、白田選手の勝利でした。

そして大晦日のプロレスには白田君に助っ人をつけて行われることが決定しました。マジですか。助っ人はギャル曽根ちゃんじゃないらしいです。

白田選手はリングに残って、
「「皆さん！　僕は大食いファイターの誇りにかけて、大晦日、全力でやります！　どうか応援お願いします!!」
とコメントしたそうです。