Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

あなたの偽善者度チェック

2008年03月24日 | Weblog
あなたの偽善者度チェック

つね日ごろからお天道様に恥じないようまっとうに生きようと努力しているので、私の偽善者度は「5%」でした(笑)

「あなたは偽善者ではなく、まごうことなき善人です。
この世知辛い平成の世において、あなたのような人が育つことは、天然記念物なみに珍しいといえるでしょう。
あなたの心には微塵の黒さもなく、純粋に自分と他人を愛して、前向きに努力しよう、良くしようという気持ちが満ちています。」

これぞ真の偽善者ではあるまいか。

善人度アップアイテムは「天使が降臨するスピリチュアルボイス」ですって。
これ以上善人になってどうする。


「栃木・日光市で『全日本手打ちそば早食い選手権』が行われました」

2008年03月23日 | 大食い早食い
栃木・日光市で「全日本手打ちそば早食い選手権」が行われました(ヤフー!ニュース)

「栃木・日光市で、手打ちそばの早食い選手権が行われました。
『全日本手打ちそば早食い選手権』は、2008年で13回目を迎え、遠くは宮城県や奈良県などから、100人のそば好きや早食い自慢が駆けつけました。
競技は、手打ちそば3枚分を食べてタイムを競うもので、早い人では1分を切るタイムで平らげます。
中には、最初から競争せず、日光連山の名水で磨かれたおいしい手打ちそばを味わう人もいて、楽しみ方は人それぞれのようです。」

予定原稿のようです・・・。


日光でもりそばの早食い選手権 県内外の100人が競う
(下野新聞)

 「奈良、新潟、宮城県など遠方からの参加もあり、キャンセル待ちが多数出る盛況ぶり。制限時間は四分間で、こぼれたそばも残さず食べ、つゆも飲み干した上で完食とみなされる。

 競技は五人ずつのグループで実施。合図の笛と同時に、つゆもつけずにそばをかき込む人、じっくりと味わいながらマイペースで食べる人などさまざまで、客席からは『頑張れ』『よしっ』などの声援が飛んだ。

 一般の部は、初めて出場した新潟市の大学院生高橋実桜さん(26)が一分十七秒三〇で男性陣を押さえて優勝し『のどに詰まるかなと思ったけど、うまく食べられました』。女性の部はさくら市の主婦高取英子さん(39)が七連覇した。」

なんと早食いの猛者達を抑え、ミオちゃんが優勝!おめでとうございます。

「第13回全日本手打そば早食い選手権」結果

デイリーポータルZで「ジャイアント白田を越えてやる」

2008年03月23日 | 大食い早食い
デイリーポータル(3/6)にジャイアント白田を越えてやるという記事が。

顔が似ていると言われて、
髪型を変え(床屋でストレートヘアをリクエスト)、
花柄のシャツを買い(ポールスミスじゃなくて残念)、
とろカツ3本のせカレーにチャレンジ。
木村記者の勇気(蛮勇?)に感動すること請け合いです。

第8回水戸納豆早食い世界大会

2008年03月19日 | 大食い早食い
【茨城】かっ込め 納豆早食い世界大会(アサヒドットコム)

水戸市の千波公園で15日、「水戸納豆早食い世界大会」が開かれた。3分以内での完食を目指す予選では、参加した外国人4人を含む男女76人が、約300グラムのご飯に盛られた納豆1パック分(100グラム)を一気にかっ込んでいた。

 水戸観光協会の主催で、今回で8回目。昨年はテレビ番組の「納豆ダイエット」捏造(ねつぞう)問題で注文のキャンセルが起きるなど、県内の納豆メーカーは大打撃を受けた。同協会は「茨城の納豆をもっとPRしたい。ダイエットに効くかはわからないけど、健康にはやっぱり納豆が一番」。

 ひたちなか市から来た御幡なぎささん(29)は自宅で納豆ご飯を食べる特訓を積んでエントリー。しかし、粘りきれずに時間切れ。「来年こそ完食を目指します」と話し、雪辱を誓っていた。
(記事より)

結局、朝日新聞のニュースでは優勝者がわからずじまい・・・。


第8回納豆早食い世界大会結果
本家のHPです。
「決戦会は『わらつと納豆』5本分の早食いで競いました。」とあります。朝日の記事は最後まで見ていなかったようです。

優勝は第一回デカ盛り王・いっし~さんこと石戸康明さん(タイム 0.41.82 )でした。みごと納豆早食い世界一の称号を手にしました。

プチバトルでおなじみの名前も多く見つかりました。皆さんのレベルの高さを見ると、大会にかける情熱と真剣に取り組む姿勢が感じられました。
納豆のPRに一役も二役もかったのではないでしょうか。

第8回水戸納豆早食い世界大会 (Much & Fast
フードファイター シンの大食い挑戦日記)