JTrimの学習で
思考回路を開拓中
超ズボラな粕漬けレシピです
材料は
干しスルメ&板粕
容器に板粕を敷く
干しスルメを適当にカットして置く
板粕をその上に載せる
蓋をしめて数時間~一日ほど待つ
蓋を開けると
干しスルメがしっとりと水分を帯びている
火で炙って食する
残った板粕は
粕汁に使う
この方法だと
粕の始末が超楽
JTrimの学習で
思考回路を開拓中
超ズボラな粕漬けレシピです
材料は
干しスルメ&板粕
容器に板粕を敷く
干しスルメを適当にカットして置く
板粕をその上に載せる
蓋をしめて数時間~一日ほど待つ
蓋を開けると
干しスルメがしっとりと水分を帯びている
火で炙って食する
残った板粕は
粕汁に使う
この方法だと
粕の始末が超楽
シャーレに林檎が入りました
夕方、娘が紅玉りんごとアップルパイを持ってきてくれました
甘酸っぱくておいしかった!
紅玉は明朝
フレッシュジュースにいれましょう
畑の野菜とともに
・・キャベツの外葉、セロリの葉、パセリ・・・
今朝、学生時代の同級生から電話が入りました
同級生のひとりが皆に逢いたいと言っているとのこと
彼は病気持ちで老人ホームに住んでいる
そこで・・・
その老人ホームでクラス会を行うとの連絡
私も出席したいと思っています
日野原医師監修のホームとのこと
楽しそうだなあ・・・
11月は日程未定の旅行(多忙な若い人のスケジュールに合わせるため)
そして
小学校のクラス会(恩師は卒寿)
もある
日程がうまくずれてくれることを願ってます
東京育ちの私ですが
ポポーの木は幼い頃から庭にありました
ここ那須塩原市の私の庭にも四本ほど植えられています
実が成っているのですが
今は葉と同系色で
見つけにくいですが
今、NHKテレビでもとりあげられてましたので
庭へ下りて確認したら
五個ほど確認できました
これらは前に撮った映像です
おいしいのですが
私には食物アレルギーがあり
食べられません
生ママレード |
★ |
ビタミンCを損なわないため、火を入れません。 ※種からはペクチンが出ますので食するまでそのまま入れておきましょう
|
日が伸びてきました。
早夕食を私が用意しました。
薪ストーヴの傍の狭いテーブルに
四人分をセッティング
ノーアイロンのマットを
寄り添うように重ねあわせて置きました。
もう、三十年もの仲良しなんだもの
二組の夫婦は。
28ページのうどんが過日おいしくできたので
再び作ったのですが
今回はイマイチでした。
敗因は生食用カキを使ったので旨味が・・・。
はじめに作ったときは
調理用でしたので
びっくりするほど旨味が出ました。
youtubeで
とっても可愛い香川京子を観ました。
私の大切な誰かさんに似ている。
東京下谷で両親の庇護のもと
幸せな少女時代を過ごしていた私ですが・・・
江戸っ子の父、上州生まれの母が作る正月料理は
毎年 判で押したようなモノでした
ごまめを裂き 丁寧に焙烙で炒るのは父の役目
いつの日か・・それがいつだったのか 記憶に留まっていませんが
なますは私の役目になっていった・・・
そして なだれこむように 昆布巻き 雑煮のだしとり お煮しめ 伊達巻 お汁粉と私が作るようになっていった
正月料理で毎年楽しみなのは数の子漬けでした
干し数の子を乾物屋から買い求め
水でもどして調理するのですが・・・毎年 甕にいっぱい仕込みましたね、母は。
両親の許可なく、自由に取り出して食べていた四人姉妹でした
あのなんと表現したらよいか・・・食感が忘れられません
それが・・・ある冬から干し数の子の値が高騰して・・高嶺の花になってしまったのです
庶民である私たち一家の食べ物ではなくなってしまった!
それで・・代用食が・・・干しスルメの醤油漬けとしてその後 なが~く登場したのです
昨日 私も作りました
醤油1 砂糖1 水5を鍋にいれひと煮立ちさせ常温になるまで冷まします
保存器に干しスルメを適当に切り(器に入る大きさにするということです)
冷めた調味液を投入、その後 天地返しなどして漬け込みます
すぐに浸かりますよ
残った調味液は再沸騰させて再利用します
どうぞお試しあれ!
そう、肝心なこと書き忘れました
その浸かった干しスルメをフライパンなどで適当に炙って
裂いて食するのです
大和芋は普段こんな食べ方をしています
おろし金で大和芋をすりおろす
二つの器に分ける
卵を一個割り、黄身と白身をそれぞれの器に入れる
黄身は器の真ん中に
白身は大和芋とよく混ぜ合わせ、電子レンジで加熱する
それぞれに山葵と醤油を添えて供する
実は私に生大和芋アレルギーがあり、生食が不可能なのです
それで夫婦で大和芋を食べる時はこのようにしているのです
昨日の卵消費について
朝のパンケーキに一個
夕の大和芋に一個
計二個
二人での適量です
ずっと前のこと。
美味しい食事を出すホテルの板前さんと話す機会があった。
私の質問
「包丁が切れないのですが、どうしたらよいのでしょうか?研ぎ方、又は買い方など教えて下さい。」
板前さんの答え
「包丁は切るのでなく、滑らすのですよ。」
で、この頃 やっと合点することが出来た。柚子の皮をスライスするとして・・・
刃先とは真反対の元の方を太筆で半紙に書き始めるように
スッと向こうから自分に向けておろす
いつもの包丁なのに
名刀のごとく 重く そして切れ味が優れる
今夕も長ネギを千切りにしてかき揚げを作った
切れ味を楽しみながら・・・・・