自由気儘に創る枠Ⅰ 18
私の予習での作品です
Sachiさんそっくりではありませんが
これはこれで綺麗でしょう?
昨日は足利フラワーパークへドライヴ
昼過ぎから夕方まで
花園の住人でした
数多の草木に包まれ
時の経つのを忘れ・・
図式です
ハンカチの木です
Sachiさんの枠です
ひと鍋で作る名シェフの技
シンプルにアレンジしました
自由気儘に創る枠Ⅰ 18
私の予習での作品です
Sachiさんそっくりではありませんが
これはこれで綺麗でしょう?
昨日は足利フラワーパークへドライヴ
昼過ぎから夕方まで
花園の住人でした
数多の草木に包まれ
時の経つのを忘れ・・
図式です
ハンカチの木です
Sachiさんの枠です
ひと鍋で作る名シェフの技
シンプルにアレンジしました
夕べから孫が泊まっています
先ずは私の作品をご覧いただきました
これは↓のアレンジです
おばあちゃんのように上手になりたいです。
・・おばあちゃんのメモ・・
孫は
フェードアウト
ガンマ補正
ガラス処理
で大枠を作りました
そのあと私の提案で
座標指定で中央を色付け
背景をオレンジにしてフェードアウトで
外の方の白をオレンジに染めました
孫が施したガンマ補正が中枠に後光のように入りました
・・以上・・
自由気儘に創る枠Ⅰ 16
予習です
こねあげていないパン生地みたいにボソボソですが・・
画像は林の中のハナニラです
一隅を明るくしています
下は私が前に作っておいた枠です
フェードアウトを増量しました
うれしいことに今 窓の外で鶯が啼いています
面白くて綺麗な枠ができました
境目が無いほうが好みです
自由気儘に創る枠Ⅰ 15
Sachiさんの工程
きれいな枠がガラス処理で激変しました
田んぼに水が入り始めました
我が家は湖畔の家になりつつあります
この画像は二週間くらい前のです
昨日、パソコン同好会のK氏の水彩画展を鑑賞してきました
水彩は心の機微が表現しやすい・・そんな感動をおぼえました
・・黄昏・・
たしかその名だったかも印象に残りました
署名も美しかった
私はJTrimで水彩画風の繊細さを表現したい・・
そんな望みをいだいて会場をあとにしました
偶然居合わせた御客・私・娘とK氏は
二組の同窓生と判明し、
若き日を振り返り、和やかなひと時を共有しました
仮想のみずうみを作っちゃいました
ウエーブをかけた画像を反転して下に加えたのです
自作で気に入っている枠ですが
ド派手なんです
中にいれるものに悩みます
でもこれはド派手が持ち味でして・・・
自由気儘に創る枠Ⅰ 15
予習です
今朝も舵取りが・・・
↑を2階調化すると↓になります
2階調化したものをシフトでずらして加えました
これは~~やりすぎですよ
朝食の支度の時間です
今度作るときはSachiさんのお手本をしっかり見ながら制作します。
答え合わせのようで・・・楽しみです、この時が。
Sachiさんの枠を作成しました
超新星が苦手な私です
これは前に作っておいた超新星↓
編集→コピー
ネガポジ反転します
編集→合成→加算
真ん中を黒で塗りつぶします
だいぶ乱暴な手法ですが・・・
試してみました
これは遊びなんですから
先週、私は旧友と行き会いました
横須賀港の海風に吹かれながら語り合いました
ネガポジ反転を調整して明るくしました
だいぶ明るくなりましたね
まだまだ調整工夫の余地ありですが
上の枠は↓に超新星を加えました
折り紙画像はインターネットからいただきました
今日のなすべきことをすべて終了し、
楽しむためにパソコンを起動しました。
嬉しいメールが飛び込んできました。
N氏が私のガラス玉を使ってくださったのです!
百合との快いマッチング、
そして超新星が清々と輝いています。
ありがとうございます、Nさん。
実はNさん
一度で嵌め込みが成功なさったわけではなく
何テイクもおつくりになり今回のこの綺麗な作品が出来上がったとのことです。
きっとJTrimに不慣れだったんでしょうね。
一年前の私のことを考えれば容易に理解できることです。
一年前の私はガラス玉を生み出していなかった・・・
・・・・そんなことがJTrimで出来るなんて思ってもみなかった!
あらためてSachiさんに感謝感謝です。
自由気儘に創る枠Ⅰ 14
色の濃度を変えてみました
枠作りの工程を記しました
先ず、500×500の黒に
青のブラインドを入れます
中央に座標指定して黒で塗りつぶします
そしてコピー
右に90度回転します
そして合成
ぶれを入れます&コピー
フェードアウトした画像に合成します
枠をセピア色にしてみました
もっと変えてみましょう
チラシ拡散します
ライオンズクラブの方から手渡しでいただいたものです
残念ながら私にはパートナーが居ますので・・・
捨てる前にここに掲げておきます
自由気儘に創る枠Ⅰ 13からの余韻で作りました
余韻といへば
余熱のことを書きたいです
①材木の切れ端で鍋敷きを夫に作ってもらった
(これは大工からもらったストーブ用端材に入っていたのです)
②杉板でいい香り、たっぷりとしていて綺麗なのでお盆にも流用しようと思った
③さっそく、炊き立ての御飯を鍋ごと載せておいた
④ゆっくりと食事を終えて食器洗いを済ませ鍋も片付けようと触った
⑤まだ・・・充分に暖かいのです
⑥もちろん・・お盆としても利用します
珈琲を淹れる際、このお盆の上で淹れることで暖めておいたポットやカップの温もりが保たれる
おひつみたいに四方を覆わなくても
木の断熱効果は絶大なんですね
私の台所は床暖房をしていますが
床材は赤松です
床暖房を止めても一日くらい余熱があるのです
はじめはスイッチがこわれたのかな・・と思ったのですが
そうではない、余熱なのです
洗面所は床はタイル
そこと比べると余熱効果は大差です