中途からの生徒の私ですが
朝毎に熱中していました
240回分の学びでここまで上達した私です
今、私の庭は紫丁子草の真っ盛りです
「花大根と呼ばずに紫丁子草と呼んでください」
というコーラスが庭の花々から私の耳に届いたのです、今しがた。
自由気儘に創る枠Ⅰ 11
予習から展示します
編網の円を描きシフトしました
もうちょっと詰めてみましょう
Sachi手本に忠実に作りました
私が作ったのには無かった円の中の透け菱があらわれましたよ
周りをどうしても際立たせたいので
フェードアウトかけました
いつものぶれを・・
カチッとモノクロで
変化させます
Sachi教室の復習のつもりで制作しました
あれあれ~
コーヒー豆が出現しましたよ!
ノイズを除去して豆を増量しました
前に作った御菓子の画像を嵌めてみました
今度はカチッと
RGB交換で利用します
練習していくうちに
私なりに上達しています
自由気儘に創る枠Ⅰ 10
今朝もお手本完成をチラッと見て作りました
しっかりと嵌ってませんが
そこが・・・
予習の醍醐味なんですよ
これから・・
説明を逐一追いながら制作します
できました
丸が重ならずに綺麗に並べられました
丸を形を損ねず如何に綺麗に並べられるか・・が課題ですね
公民館からの帰り道
櫻花のうしろに見えるのは我が家です
JRの駅から1.0kmの地なのに
こんなにのどかです
今朝の習作です
なんの感動もありませんが・・・
やっぱりシンプルが好きなんです
ローカルではとっても綺麗なんですが・・
.gifにもしてアップロードしましたが・・・
でも~それほど綺麗ではありません
自由気儘に創る枠Ⅰ 09
今朝は予習から掲げます
けっこういい線いってるでしょう?
下の部分の透明になっているところが気に入ってます
そのアレンジです
また、ぶれを注しました
こんどはSachi手本での作成です
予想で作った私の枠↓
Sachiさんの枠↓
もちろん、完成度は違いますが
ここまで似て作れたのは初めてで
私的に達成感を得ています
そのアレンジです
私が創り出した枠
たまには人様に評価されることがあります
・・・那須@Homeさん、手順を教えて・・・
とのメールが来ますが
それが・・・
未熟さゆえ
再現できないのです
傍らで夫が
・・・だから~手順を書いておかなければ・・・
と偉そうに説教する
それで
私はメールの返事を書きます
・・・あの枠を創った時は
天使が舞い降りて私のマウスを操作していたのです・・・
小保方さんのお気持ち
わかりますよ~~
小保方さんの行方が案じられます
もう半世紀前のことを想いおこしている私です
私には乳きょうだいが居たのです
生家の三軒先のX君
私の母は若く、X君の母上は歳を重ねており、お乳の出が悪かった
そんな環境の中での助け合いだったんでしょう
共に長じてお互いが23歳になる夏の日
彼は理研の研究員として学窓から巣立った日々を送っていました
一方
私は某大学の演奏旅行中で神戸におりました
オーケストラの一員としてベートーベンの英雄を演奏中
二楽章・・いわゆる葬送行進曲・・を演奏中、
看過しかねるほどの地震が起きました
でも~指揮者は演奏を中断しなかった!
ほどなく帰京した私の耳に
X君が急逝したとの知らせが
学校は中学からは別々だった私達
成人式にひさしぶりに逢い、
帰り道で彼は打ち明けた
「僕は理学部なんだけれど、本当は建築学を学びたかったんだ」
これが彼と交わした最後の言葉となってしまったのです
理研の日々はどんなだったんだろう・・・
彼を思い起こすこと・・・これが私の彼への供養です
自由気儘に創る枠Ⅰ 08
Sachiさんのお手本完成枠を
いじりまわすことから始めました
気ままな日記さんの情報を得て夕方烏が森公園を散策しました
光が適わずサクラの映像はとれませんでしたが・・
カモたちがのんびりとしているように見えました
は~い!
正解は・・・
・・・・です
花大根2014でした
西暦は2014
平成は14+12=26
平成26年ですね
自由気儘に創る枠Ⅰ 07
完璧なお手本をなぞり
快い不協和音のような・・・
・・・ぶれを加味しました
一方
桜と云えば
子供等はこんなメロディーをピアノで楽しんでます
自由気儘に創る枠Ⅰ 06
手順は簡単です・・簡単に感嘆!
我が家の椿です、隣人からわけていただきました
佐久山の帰りに立ち寄った澤観音の土手には豊かなかたくりが・・
寺のお方がお掃除する竹箒の音だけが静寂の中にありました
佐久山の寺の桜です
電線が・・・邪魔