ヴォーカル渋谷みちる ブログ

忘れた頃にブログ更新~お付き合いください。

2度目のお伊勢参り

2017-03-27 | 旅行

今年2度目のお伊勢参り。

今回は小雨降る中、ピアノの小林順さんとエステの水野さんと行ってきました。

今回は車で行ったのですが、春休みの日曜日

道中に大型遊戯施設もあるし行きも帰りも渋滞。

しかし、そこは途切れることのない面白い会話と

ナイスなミュージックでもって退屈とは縁遠いものでした。

今回は外宮~内宮~そして猿田彦神社へも参拝。

霧に煙る伊勢神宮、これまた良かった。

しっとりとした空気の中、賑やかなメンバーもここでは静粛に。

初めての猿田彦神社では、芸事にお力を頂けるとのことで

それはそれは心を込めてお参りさせて頂いたのでした。

今回はお参りの後に美味しいものを堪能しよう!ということもあって

一応、事前にリサーチしたりしてはあったものの

行き当たりばったりな感は拭えぬまま、お昼時はとうに過ぎ

このまま行くと早めの夜ご飯になるんじゃ・・・汗

そんな流れでしたが、有り難いことに良いお店に辿りつけました。

「伊勢へ行くなら伊勢海老食べたい、食べよう」

数軒あたって辿りついた先は鈴木水産 内宮前店。

テーブル席と座敷があって、メニューも単品から定食からいろいろ。

何より美味しいのにお値打ちなのが嬉しい。

が、しかし、食券を買って番号を呼ばれたら取りに行く

いわゆるセルフってやつでした。

ゆったりと座敷にしたものの

その都度、靴を履いて(お店のサンダルは置いてある)取りに行く

しかもまとめて出てくるのではないので

定食なら一度で済むのが単品だとその都度往復することになります。

その辺りは時間的に空いていたこともあるし、そんなに広い店内でもないし

あまり気にならず往復しながら美味しい海の幸を次々に堪能しました。

これをお値打ちに味わえるなら、ちょっとの手間など惜しまないメンバーだった。

初めて食べたヒラ貝ってのも、美味しかったなぁ。

1個200円もしないのに、ホタテに負けない厚みと弾力

ヒカリものはあまり好きでないけど、鯵の刺身を美味しいな~と思ったし

牡蠣も大きくぷっくぷくで、ホタテに栄螺に大あさりに、てこね寿司。

あと何だっけ・・・

伊勢海老のお刺身の後は味噌汁に、鯵のお刺身の後は骨を唐揚げにしてもらい

残すことなく全てきれいに頂きました。

どれも美味しく自然と顔もほころびましたねぇ。

他にも、行きのサービスエリアで食べた伊勢うどん

天かす入れるとこんな美味しいんだ!の発見も。

お参りできるということは足腰が丈夫で健康だということだし

美味しいものを食べられることも、同行してくれる友人たちがいるということも

有り難いことですよね。

とっても楽しく充実したお伊勢参りでした。

順さん、水野さん、ありがとさーん。

また行きたいな、お伊勢さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊勢参り

2017-02-13 | 旅行

今年は名前に「水」がつく人は災難が降りかかるという情報を得てから

「水」がつく三人でもって早いところお参りをと、行ってきました。

何より心配していたのが天候でしたが、朝から快晴。

気分も上がるってもんです。

午前中にお参りを開始できるよう、出発~!!

今回は三人の中で一番神社参拝に詳しい水野さんが取り仕切ってくれて

電車の搭乗時間からチケットの予約から全てお任せだったのですが

座席は何と、ゆったり寛げるサロンシート☆

わーい!わーい!!

優雅に乗りこむナナちゃん。朝からゴージャズなのだった。

古き良き時代のフランス女優、有閑マダム、そんな匂いがぷんぷんするのだけど

気配りがトップクラス、しかも面白い。

水野さんとナナちゃん、このお二人と飲みに出かけるのではなく

爽やかな朝に神様にご挨拶に行くのね・・・

不思議な気持ちを抱きながら旅がスタートしたのでした。

今回のお伊勢参りは、外宮~内宮~おかげ横丁というコース。

伊勢神宮に到着し、さぁ、お詣りしましょう~

外宮、内宮、あちこちで写真を撮ったもので、ゴッチャになってしまってるのだけど・・・

とにかく広いですねぇ。

何せ、私はお伊勢さん初めてなもので・・・罰当たりかしらね。汗

目に映るもの全てが新鮮で、外宮は静、内宮は動の気が流れているように感じました。

そして画像でしか見たことのなかった宇治橋では、ピンクのUFO出現!

んなワケないか。

ですが、他にもこんな美しい光が降り注ぎ、思わず興奮。

参拝客は皆、ゆったりしているような気がして

大いなる力でもって自然と誰しもが癒されるものなのかなぁ・・・と。

緑がたくさんの神宮内、昨年の山登りの時に感じた気持ち良さを思い出し

樹齢何年だろう。大木を見上げて(お幾つですか?)

(何てちっちゃなワタシ・・)

大木に勝手に抱きつき安らぎを頂いたのでした。

そして、こちらも是非足を運びたかった五十鈴川。

とても清らか。しばし川辺に佇みました。

神宮内にこんな風に川が流れているんですもんね。

規模の大きさにも驚きますが

風水的にも素晴らしい立地だと何かで読んだことがあり

ホント、全てにおいて自然の調和でもって完成されている。

そう感じました。

結構な距離を歩き、電車で食べた駅弁もすっかり消化したところで

おかげ横丁へ~

時代劇のセットのような古い建物の街並みに、時折見かけた托鉢僧。

食事をする店を探しがてら、ぶらぶらと楽しんだのですが

(あれ、いなくなった)と思うと美味しそうに日本酒飲んでる二人なのだった。

私はすりおろし生姜を入れた甘酒、あったまりました。

お昼をとうに過ぎていたものの、お食事処はどこもいっぱい。

飲んでも飲まなくてもフットワークの軽い水野さんが

どこかでお勧めのお店を聞いてきてくれて、入った先がこれまた良かった。

「日本昔ばなし」に出てきそうな古民家風の落ち着くお店でした。

穴場なのか混雑しておらず、床暖房でもって足はぽかぽか

三人でシェアすべく、いろいろ注文。

よく食べ、よく喋り、よく笑いながらの楽しい時間でした。

食事後は再び、探索。

何回くらい足を運んだら、参道のお店がだいたいわかるようになるんでしょうね。

モダンな建物を見つけ、昭和レトロ調で一枚撮ろう、となり

「ポスター撮影よ」となりきる二人だったけど

ぎゃはは!!「何やってんだか」

日も暮れるに従い、賑やかだった参道も気がつけば人もまばらになっていき

重い赤福、最後に買いたいのよね、ってことで辿り着いたのは閉店間際。

すべり込みセーフ。

お店の方に撮って頂いた3人一緒の初写真。

「赤福」」文字が大きく映るアングルに

お店への溢れんばかりの愛が感じられたのでした(笑)

今回は、名前に「水」があるという繋がりから始まったお参りでしたが

『災い転じて福となす』

お二人のお陰で本当に楽しいお伊勢参りができました。

感謝、感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今年初、海へ

2017-01-10 | 旅行

お友達と海へ、日帰り温泉へ。

生憎のお天気ながら、海好きの二人は道中からテンションが上がったのでした。

 

 幾度となく行っている知多半島ですが

いつ行っても気持ちがよく、ハズレなし、来て良かったと思えます。

初めての場所はまだまだあるもので、新鮮な気分でもって到着。

初体験、かんぽの宿〜

 

 こちらはお食事も美味しいらしい、とのことで食事も堪能しました。

お正月で太った、と言いながら

食べるなら温泉の後より前の方が消費するよね、と言いながら

私は目の前のご膳を平らげたのでした。

お刺身、天ぷらの美味しさは勿論、うどんもこしがあり、

お肉の陶板焼きはちょっと甘めの豆味噌でとても美味しくて満足。

お食事を堪能し、いざ温泉へ。

バリアフリーとあるだけに中はいたってシンプル

プールのような露天風呂で長いこと貸切状態で浸かりながら

女同士で裸の付き合い。

浸かるなりお肌がすべすべになるのを実感

岐路についてからも体の芯がぽかぽかして

流石、温泉でした。

今回のプチ旅は、温泉・お風呂好きの私に

温泉にそんなに興味のないお友達が

無料チケットを譲ってくれたことからで、

急な誘いに快く付き合ってくれた

温泉好きのお友達がいてくれたからで、

どちらの友にも

感謝、感謝なのでした。

今年も海へ山へ、なるべく自然と触れ合う一年にしたいと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


リフレッシュのプチ旅

2016-03-21 | 旅行

春の海へ行ってきました。

一緒に行った友達とのドレスコード、ってか、決め事は帽子を持って行く

ということだったのだけど、あまりの強風に一度も被らず。

体ごと、吹き飛ばされそうになりながら

渋滞をかきわけ、すごい人出に驚きながら

美味しい食事を求めて辿り着いた先は、まるはリゾート。

去年できたばかりだそうで、いい機会でした。

まるは食堂の新館付近は人や車でごった返していたけれど

こちらは新館に比べると空いていた感じ。

外ではバーベキューコーナーもあって、強風の中、外で食事の強者も

いらっしゃいましたわ・・・。

体を冷やすと辛い中年の私たちは屋内へ。

スッキリとした店内はテーブル席で、大きなガラス張りの窓からは素晴らしい景色

夜はロマンチックな演出ができそうな店内でした。

ここへ来たらやっぱりコレよね的なノリで

海老フライ。納得のプリプリ感。期待を裏切らない。やっぱり必須かと。

それより何より、牡蠣フライが美味しかったのには驚き!

大きな牡蠣、サクサクの衣、思わず一口食べて中身を凝視したほど

牡蠣フライの裏技、二つの牡蠣重ねじゃなくて

一つの大ぶりな牡蠣でした。

そして知多牛ステーキ

柔らかくて美味しかった!

生ハムサラダの次に揚げ物から出てきて、次はお肉で、

最後に焼き牡蠣って順番は残念だったけど。

横のテーブルのご婦人がすごい剣幕で食後の飲み物が遅いことをスタッフに怒っていて

そこに同席してる大人しそうなご主人は苦笑し、年頃の娘さんはひたすらスマホ見てるという。

一言で、食卓を凍らせることができるのですね・・・

すごい威力、破壊力を感じたのでした。

そして、デザート。ハーブティーはミントティー。

このミントティーには思わずツッコミを入れてしまい

同席の友達は苦笑・・・凍らすまでいかなかったようだけど。

独り言の域とは言え、人のこと、言えないわね。

気をつけましょう。

いい景色と美味しい食事と、そして楽しい会話。

これぞ遠出する意味があるというもの

(また帰ってくるわ)

そう潮風に誓ったワタシでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊豆高原への旅③

2013-11-04 | 旅行

翌朝、焼きたてパンが美味しいという朝食を堪能すべく

眠い目をこすってレストランへ

しかし!!30分前に終わっていていて・・・残念っ

何せ山の上、お腹がすくも他にお店はなく、

チェックアウト後、ロビーでお腹をすいたな・・・と思いながらボーッと寛いでいると

お友達が「こんなとこに居たの~」と駆け寄ってきました。

皆さんで記念撮影してたとのこと

どこまでも集団生活ができないだの、マイペースを崩さないだの言われながらも、

お互いにお腹減りまくりで、一番の目的は早く山を下りる!

近くのパワースポット神社巡りというのをパスして、早々に下山することに

ホテルの送迎バスのシステム、これは良い~。

伊豆高原駅にはお食事のお店も何軒かあるも、時間が微妙に早すぎのようで、

とりあえずお茶を

Photo 【伊豆高原駅のカフェ】

アンディ ウォーホールの可愛い猫の絵画がズラリ。

このARTでPOPなお店は、渋いマスターとママさんが経営されているようでした。

店内もいいのだけど、お天気も良かったので外で。

Photo_2 【駅構内のオープンカフェ】

やっぱり外は気持ちいい

美味しそうなサンドウィッチメニューがあったりで、これでもいいかなと思いつつ、

折角の伊豆。

やはり海の幸を頂こうと、ここで寛ぎながら待つこと30分。

Photo_3 【海鮮丼ランチ】

美味しゅうございました

かなりのボリュームにダイエットの5文字が頭に浮かびながらも

ほぼ完食

Photo_4 【お友達のお刺身ランチ】

こちらもお刺身三昧。

しばらくお刺身はいらないね・・・という堪能ぶりでした。

食事も終えて、帰路へ。

Photo_5 【伊豆高原駅の中の大自然】

やま桃の大木。手前と奥のとで夫婦の木なんだとか。

この一角、ガラスのドアを開けて外へ出てみると、あまりの山の斜面に

カメラの位置も足場が・・・みたいな。

大いなる自然、素晴らしい空間でした

素敵な伊豆を後に約50分、ガタンコトン~とのんびり熱海へ 

熱海で新幹線こだま乗り換えの前に、これもまた折角だからと

駅を出て熱海の街を楽しむことに。

熱海は面白い街だった!!

Photo_6 【熱海駅前 大きな商店街】

ここは坂、しかも急こう配の坂にある商店街でビックリ

かなりのレトロな商店街、昭和バリバリの雰囲気とは裏腹に、足腰丈夫な世代向きかと。

活気があってスゴイ賑わい、

宇宙を感じる旅行とはまた一味違った旅を感じることができました

とにかくお魚の干物屋の多いこと! そんな中で遭遇した品↓

Photo_7 【熱海の一角にあった小さなお店にて】

Photo_8【コレ!】

店先で、ひたすら笑いました、このアイデアの斬新さ。

干物をデザインしたハガキ、だそうな。

紙じゃなくて、ゴムのような感触、クニャクニャしていて、実際に送れるようです。

しかし誰かに送りたくも送り先が見当たらず、

と言うか受け取って喜んでくれる人が浮かばず・・・断念っ。

買わなくてスミマセン

しかし面白いっ。この作者はどんな人なのでしょう(笑)

熱海は外国人にも人気のある街のようで。

Photo_11 【日本語T-シャツを見るガイジンさん】

通訳の人なのでしょうか、ガイジンさん、意味を尋ねて笑ってました。

そりゃ、そうでしょう「家を出ます、探さないで下さい」みたいな印字のモノも(笑)

Photo_9 【駅に戻ると大きな看板が】

熱海ブランドの数々、美味しいものがいろいろあるんですね。

ここでも看板を前に、一つが笑いのツボにはまり爆笑~

Photo_10 【Super Dancing Bonite!】

この英語でのネーミングと言ったら(笑)

カッコよく踊るカツオ、といったところ??

きしめん大好きな名古屋人の私、

湯気の中で踊りガツオを見る度に「SuperDancingBonite」を

思い出すことでしょう

何をとっても、楽しい旅でした。

プライベートではとかく腰の重い私も、旅行の楽しさに少し目覚めたかも

何より、この旅に誘ってくれた友達に感謝。

楽しい時間を、ありがとう。

矢追先生のメッセージもそうだったけど、

限られた時間の人生、

まずはリラックスして、その場その場を楽しまなくっちゃ、ですよね


伊豆高原への旅②

2013-11-03 | 旅行

お腹もいっぱいになって、場所を変えてこのツアーのメインイベントへ

矢追純一さんと言うとご存知の方も多いようですが、

今回のこの旅は、矢追さんと共に宇宙の話をしたり体験するというもので、

学生時代の合宿のような感じでした。

宇宙に関する話はとても興味がありますが

私はUFOを見たこともなければ宇宙人を見たこともなく・・・。

たまたまお友達がこちらのことも詳しく、面白そうということで参加。

そして、皆でスプーン曲げタイムに

矢追先生が準備運動のように「まずグッと肩に力を入れて、その後脱力」と。

これでよりリラックス

Photo_10 【スプーンがグニャリ】

日頃から摩訶不思議なパワーを持っているお友達、

やはり、スプーンを次々にグニャリと曲げる曲げる~!

ちなみに私は一本も曲がりませんでした

Photo_12 【矢追さんの絵画】

あらら・・・これは横から見た状態

作品にもいろいろなメッセージがあるようで、本物は銀座の画廊に

展示されているそうです。

ジャンケン大会で、お友達は矢追さんが描かれたという絵画のコピーもGET!

他にも、その場の波動、パワーなるものを感じずにはいられなかったのですが、

スプーン曲げタイムが終わったら、夜10時を回るというのに皆で海岸へ。

飲んで食べてスプーン曲げて~の後で、初対面の方の車に便乗させてもらったのだけど、

暗い山道を歩いて下りるメンバーも多々・・・マジですか!?と思いながら。

暗黒の闇の中UFO鑑賞すること2時間・・・私には全く見えませんで

いろんな人がいて、そこに良い悪いという観念はなく、それもまた自由なんだな、と。

暗闇の中、私は次第に目が慣れた後に見えた海や空や砂浜や、空気や匂いや、

それらをたっぷりと感じられたことで十分でした

一人だったら怖いだけだし・・・しかし何より寒かった

そして、ようやくコテージへ戻りました。

Photo_11【お友達 リラックス~】

パワーがある人はやはり違います、真夏の格好でも平気のようで

私は山へお泊りということで、ヒートテックに、あっ温腹巻持参と完全防備の態勢。

早い時間に温泉も堪能できて、一息ついたらコテージのお風呂でもゆったり

コテージ2階のお部屋は和室、1階はベッドの洋室仕様でステキなお宿でした。

この後、一階のリビングで、初めて会った人たちと朝5時まで盛り上がることに。

参加された人は、やはり変わった体験をされてる人が多いようで、

他の部屋でも、そんな交流が朝まであった様子。皆さんタフです

そして誰もが本当に笑顔で、楽しんでいたのが印象的でした。

続く・・・。


伊豆高原への旅①

2013-11-03 | 旅行

秋を堪能すべく、小旅行へ行ってきました。

以前よりのんびりと電車に揺られながらの旅をしたいな~と思っていたところ、

お肌のことは何でも相談できるエステシャンの友達からのお誘い。

二つ返事でOKしました

しかし、この先には想像をはるかに超えた数々のことが待っていたのでした

Photo 【出発と共に お友達編】

まずはビールと、つまみは秋刀魚の押し寿司をチョイス。

つわものの匂いがします(笑)

私は、光もの系はどちらかと言うと苦手なんだけど

秋刀魚の押し寿司、半分は私のお腹に・・・イケますね、美味しかった

Photo_2 【出発と共に 私編】

ジムへ通いながらの一応ダイエット中・・・一日のカロリーを考えて選んだ一品。

Photo_3 【緑豆のスナック】

スナック菓子にしてはカロリー控えめだったけど、まるで鶏のエサのようでした

Photo_5 【伊豆へ~ブラボー

かなり高いところを走っている新幹線から、広大な海が見えるとテンションもUP~

Photo_4 【伊豆への車窓から

流れる景色、大自然に感激、感動 これぞ望んでいた旅。

新幹線「こだま」にて約2時間半、願ったり叶ったりの、のんびり旅行でした。

景色と共に女同士というものは喋っていると、アッという間に過ぎるもので

そして、熱海から乗り変えて、到着した先は

Photo_6 【ルネッサ赤沢 玄関脇】

マイナスイオンたっぷりのこの一帯、とにかく広い。

中にはドッグランもあってワンちゃん同伴もできる宿もあるとか。

山を下ると海もあり、大自然の中で、なかなかステキなところでした

温泉あり、バーベキューあり、そして宿泊はコテージで、ということで。

Photo_7 【バーベキュー場】

Photo_8 【バーベキュー】

この会場を埋め尽くした老若男女の、初対面の今夜の仲間たちと。

お酒はビールにワインに日本酒に、食材も追加で出てくる出てくる。

バーベキューの支度を含め、やりたい人がやりたいことをやり、

不思議と揉めることはなく、自然に上手く回っていくという・・・

無理をしないマイペースが一番ということで、途中からは私も遠慮せずに

鉄板の上で焼きそば、お好み焼き作りを楽しみました、ビール飲みながら

食事を終えて、まずは一息。

Photo_9 【宿泊コテージ】

知らない方を含めて4人部屋。

これもご縁なのでしょうね。

まだまだ続く・・・