全国を飛びまわる超多忙なK先輩と
お亡くなりになっていた方の月命日へ。
K先輩は仕事の合間のわずかな間に丁度いい具合に都合がつき
私はと言うと、道中行く先々の駐車場がちょうど一つ空く
といった具合にするする進み
待ち合わせの場所へ導かれるように行ったのでした。
目に見えない力というか、不思議な力というのか
人は死んでも生きているんじゃないか・・・
これまでの経緯を振り返り、そう思えてなりませんでした。
ご遺族とは昔の話やら、故人の生前のやりたい放題だった等の話に
皆、遺影の前で笑いが絶えない・・・という。
亡くなって、まだ数か月。
若かったこともありご家族の判断で家族葬だったそうですが
それでもたくさんの弔問があり
今でも弔問客が続いているそうで
賑やかなことがお好きだった故人も
きっと喜んでいることでしょうね。
ご遺族の悲しみは勿論、計り知れないものと思いますが
「太く短く生きたから」
どこか清々しさを感じるご遺族のお顔や言葉に
こちらも安心できたように思います。
若くして最愛の旦那様を亡くされた一回りも若い奥様
弔問客の中に過去の女性と思われる人も少なくないようで
「いったい、あの人は何人いたんでしょうかね?」と言われたそう。
誠にアッパレ!!
遺影の中となっては、もう逃げることはできないでしょう。笑
誠にサッパリとした男前な精神をお持ちの奥様ですが
以前にお会いした時とは別人かと思うほど痩せられて
過酷だったという闘病生活が痛いほど感じられました。
きっと故人は誰よりもたくさんの感謝の気持ちで
奥様を見守られていることと思います。
ご一緒したK先輩とも、行けて良かったねと。
兄にも報告して、一区切りつけられたようでほっとしました。
さぁ、生きているうちは、やりたいこと遠慮せず、存分にやって
人生を楽しまなきゃね。