そうなんですよ!
私も女伊達らに、仕事人間と言っても過言ではないところがあって…
以前の職場でも、ワーカーホリックにならないようにと心配してたくらいです。
このところ色々ありましたが幸せな環境に一変し、つい仕事の方に没頭してしまいました。
娘の理不尽な話に興味が持てず、傾聴してあげられませんでした。
今やらなければいけないこと、目の前のやるべきことが出来ない人が
熱心に語ってますが、日本の雇用体制がどうのこうの言う資格ないよ…(-_-;)
と反論して気分を悪くさせてしまいました…ゴメンネ
大切なのは家族です。
この大切な関係を抜きにして、人間関係は語れませんよね。
反省しつつ…
このような私でも、とても親身になって助言を下さる人たちに恵まれて(^o^)
上を見ても下を見てもこれでいいと言うことはないのだから
まぁ~人に迷惑掛けず、毎日楽しく働いている娘を思えば…
休みの日は遊びに、まっさか一生懸命で(笑)
「物事は考えようで、これって幸せなのかも知れないと」
毎日、当たり前に生きられていることに…
色々なことに感謝することを忘れてしまうのですよね。
そして、親としては、子供と同じ土俵で相撲を取るわけにはいかないので…
仕事が終わって帰宅した娘に、「お帰り。○○は可愛いね!」と
すっかり成人している娘にスキンシップした後…
「ママは○○がいてくれて本当に幸せなんだよね、今日はつくづく改めて思った!」
「ありがとう!」 と言ってみました。
「どうして、急に改心したようなことを言い出して!まぁいいか…( ´ー`)y」 と
まんざらでもなく嬉しそうにしていました。
そして晩御飯を食べ終わった後…
「じゃあ、今日は皆のお茶碗洗っておいてね!」といったら
さっさと洗ってくれました(^o^)/
こんな些細なことですが、何か気付いてくれたような気がします。
○○○さん、ありがとうございました。゜・*・。゜(*´∀`)。・。゜・*・。゜