ぶつくさ日記

ずっと続いているマイブームは写真です。おとぼけ☆CHAKO☆のあんなこんなをご賞味あれ(^^)

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さて二日目。。 長野~~~

2008-07-01 14:08:42 | 旅行
朝から土砂降り… なのは前日の天気予報で確信。前もって75cmの大きなジャンプ傘をゲット!某所で出されたミッションをクリアすべく善光寺へとくりだしたのであります。

初めて来たつもりの善光寺… 山門をくぐって安心していたら、なんとその内側に普通の道路があって車がバンバン通っているのです! 浅草寺もたいがいやなぁと思ったけれど、善光寺もあなどれません。とは言え仲店を抜けると歴史の重みを感じるりっぱななお社が… おおきなお寺さんでございました。
昔は関東にすんでいた私。実家で善光寺に行ったよ~~~と報告したら、松代含めて連れて行ったやんヾ(・ω・o) ォィォィ ほんまになんも覚えてへん子やなぁ と呆れられ(^_^;)

さて問題のミッションは「暗闇に眠る鍵を探せ」でございました。
分かるかなぁと思いつつ善光寺にお参りに行ったところ、修行の場として本堂の下に地下通路が作られていて、闇の回廊を手探りで歩き、出口付近に設置してある鍵に触れると幸せになる… というものでした。
一緒に歩いている人どころか! 自分の体の一部分とて見えない真っ暗闇を歩くのは生まれて初めての経験で、全くなにも見えないので、目をつぶっていてもかわらないくらい。
艶も照りもないマットな墨汁の中を進んでいるような感じとでも言いましょうか… 鍵が見つかってよかったです。きっと何かは幸せなことがあるでしょうo(^▽^)o

お参り後… 早めのお昼に十割そばにそば団子 なすびとかぼちゃのおやきでしめて、一路須坂へと向かったのでしたぁ~~~

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From:☆CHAKO☆

コンサートo(^▽^)o 長野だぁ~~い!

2008-07-01 13:22:07 | 旅行
'08/06/29 15:00~16:30
長野県の須坂メセナホールでMのお師匠様こと松田昌さんとOのお師匠様ことおぎたひろゆきさんのコンサートがあった。
もぉすんごい前から滅茶苦茶楽しみにしていたのだけれど、温帯低気圧吹き荒れるかと心配されるなかついに開催されたのですo(^▽^)o
長野まで日帰りでも何とかなるこの時代! 凄いですねぇ~~ 関西を朝一に出ればお昼の1時過ぎにはついちゃうのです。まぁそりゃぁ凄い! でも~ それじゃぁあんまりにももったいない! と言うわけ観光をかねて前日入りしたのです。
2日とも雨だよ~~ の予報を物ともせず! たどり着いた長野駅は… 快晴! さすが晴れ男の旦那さんですo(^▽^)oそのまま駅構内にあるコインロッカーに荷物を預けて一路松代へ~~~

長野近辺的に一押しの町は小布施らしいのだけど、購入した小布施・長野の観光ガイドブック? を読んだ結果何となく松代行きに変更!
バスに揺られること25分の松代の街に行って参りました。
松代は真田家の街らしく、街中六銭紋(かなぁ?)で一杯!
そこにかしこに真田家の紋がプリントされているのです。
真田十勇士など結構好きだった私。真田家の紋は非常に懐かしく(^-^) そぉかぁ 真田家跡があるのをガイドブックにあったから松代に行きたくなったんだぁ! と合点が行った次第でございます。(おそっ!)


雨かもしれないなぁとは思ったけれど、せっかくなので持ち出した機材はD70 11mm~300mmをサポートするレンズ3本。使ったのは広角と超広角の2本。そのほかにはトイカメラVIVITA君にGinieIII君。投稿用に携帯カメラもスタンバイなのは言うまでもなく………
の筈だったんですけどぉ~~~ 対象物が大きくてトイカメラを出しそびれてしまいました…(;_;)
ならVIVITA君を出せば良かったんですが… すっかり忘れてしまい_| ̄|○ ガクッ……… きっといい風合いで撮れただろうになぁ…… ショック……

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From:☆CHAKO☆

奥穂

2007-10-11 22:21:55 | 旅行
バスの車窓から見えた大正池越しの穂高です。
大正池が見える側に座ってはいたのですけど、
こんなに明るさに落差があるとは思わず。。
肝心の穂高はとんじゃってます(;;)
でも、なぁんとなく奥穂だけは雲がないのが
見えるかなぁ。。。 と。
バスに乗っていると一箇所だけ綺麗に開けたところがあるのです。
そのちょっとの間にパチパチ
きっと一眼を構えていたんだったら
もそっと枚数撮れていていたかなぁ。。 なんて
思ったりもしますけど、普段マニュアルにしてあるので
セットを忘れてパチパチ屋って全滅 って可能性も
無きにしも非ず。。。
やっぱ携帯で正解でしょうかぁ(^^;)

これなぁに?

2007-10-11 22:13:11 | 旅行
って。見てそのまんまじゃん(^^;)
説明書でしょ? バスのチケットの。。



な感じなんですけどね(^^;)
なんとまぁ これはバスのチケットそのものなのです。
旅行会社さんから渡された書類をみて びっくり!
でかいチケットやなぁ~~~~~~~~(笑) 
因みにサイズはA4でございますぅ

         ☆CHAKO☆でしたぁ!

穂高

2007-10-08 22:40:54 | 旅行
5:00起床
7:00出発
(大阪駅で茜茶をいただく)
8:58大阪発 しなの9号
13:30松本発 松本電鉄 上高地線
14:10新島々発 松本電鉄バス
15時過ぎ、上高地着
途中車窓から大正池越しに穂高連峰を仰ぎ見る。
奥穂だけはその姿をあらわしている。
新島々の駅では曇っていた空… 上高地につくまで何とかもって欲しいと先を急ぐ。

突然現れた猿の群…
ここの猿は幾分小型のようだ。
道でばったりであっても猿の方が目を伏せて通る。
伏し目がちなその表情がなかなかに奥ゆかしげである。
餌付け禁止の注意書きで抑制がきいているのだろう

梓川まで出なければ見ることの出来ない穂高。
バスを降り、はやる気持ちを抑えつつ帰りのバス整理券をとりにチケット売場へ…
13:20発の予約を取り、河童橋近くの宿へと道を急ぐ。
林道を通り抜け梓川に抜けると河童橋はすぐそこである。

砂利道に足を取られもたもたしていた私の目の前に、一度来たいとこいねがっていた穂高連峰が両翼を広げ、迫ってきたのである。
河童橋に近づくにつれ切れてゆく雲。
目に焼き付ける間もなくシャッターを切る続ける私。
河童橋の欄干にもたれ、茫然と山を見つめる自分に気づいたのは、日も陰りを見せる夕刻であった。


台風も来るかもしれないと心配したこの日、曇りでも御の字の気分であった私たちには、思っても見なかった晴れ間だったのです。
パンプスでも歩き回れるとまでは言わないものの、その辺りを散策する程度なら普通の格好でも十分歩き回れる程度には整備されている遊歩道。極端には過ぎますが短パンにビーチサンダルの観光客もチラホラ…
ただし、いくら何でも山の上。寒さに震え上がっていたのは言うまでもなく…
それなりの装備は必要です。
観光かされていはいますが本格的な登山口もあるこの辺り。待合い所には登山計画書の提出用紙や箱も設置されており、ピッケル片手に寝袋を担いだ本格的装備で歩いている登山者も少なくはありません。

その昔登山がはやっていた頃は、夜行で松本に入り、バスも電車もない早朝の時間を稼ぐために相乗りで運賃を割り、松本からタクシーで上高地に乗り入れ、晴れていれば河童橋で少し休み、でなければそのまま入山したのだそうです。

開けて翌日は、晩からの雨が本降りになり、正に土砂降りでした。
朝靄の立ちこめる夜明け近く…
宿の窓からは水墨画を思わせるような色使いの穂高が前日とは全く異なる表情を見せていました。
木々の緑も美しく真っ青な空に映える穂高は勿論いいのですが、刻々と変わっていく薄墨色に霞む山並みを窓辺に佇んでずっと眺めている穏やかな時の流れを楽しむのもまた一つの楽しみ方かもしれません。

さて、土砂降りのなか、街では見かけることがないファッションが… カッパを羽織るといっても昨今見かけることのない羽織方… 背中に背負ったバックパックごと上着を羽織り、街では間違っても着ないだろうレインパンツまで履き、パンツの裾が塗れないようにビニールをグルグル巻にしてあるく観光客が沢山いるのです。
登山の雨具の装着方法としては珍しくもない事ですが、普通の観光客がしているのです。
普段ならどんな土砂降りでもしないだろうなぁと思われ(笑)
号にいれば号に従えというなのでしょう…

雨の中、そうは散策も出来ないので、バスの予約時間まで時間をつぶし新島々から松本へと引き返したのでした。

おりしも松本は何やらお祭りの真っ最中。各地のおそばが松本城の中にいっぱい!
閉会の直前だったらしく食べれませんでした。う~~~~ん 残念。

13:20上高地発 14:48新島々発
17:40松本発 しなの22号
20:10名古屋発 のぞみ145号
21:02新大阪着

後はえっちらおっちら在来線で自宅まで…
さて、装備を山仕様から街仕様に切り替えますか…


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From:☆CHAKO☆

ピアニカレッスン(^^)

2007-04-28 00:25:12 | 旅行
還暦のMのお師匠様に真っ赤なハンチング帽を差し上げていたのです。
以前似顔絵をアップしたかなぁ。。 と思いますが(^^;)
この度60歳になったお祝いにかねてからの夢だったヨーロッパ旅行に行らっしゃったのです。
ベートーベンのお墓の前でピアニカを弾く! 初めてベートーベンを聞いたときに、俺はベートベーンになる! と思った師匠ですから、ぜひ聞いて欲しかったのでしょうねぇ(^^)

オーストリアでのピアニカライブは人も温かくて楽しかったそう。でもパリの住人がかなり冷たかったそうで、なにやら身に沁みたご様子(^^;)
でも、念願かなって嬉しそうでありました。
旅行に行った後ってなんとなく仕事モードに戻りたくなんですけどねぇ。。。 
次に何を目標にしはるのか楽しみにしていますねぇ(^^)

ところで。。。 赤いハンチング帽は路上ライブで使われたそうです!
わたくしの作った帽子が海を渡りましたぁぁぁ ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ




パソコン広場&カメラ倶楽部作品展 2007年5月17日(木)~20日(日) アクタ西宮 北口ギャラリー 第3展示室

旅12 二日目その後。。。

2006-06-28 23:51:29 | 旅行
この写真は移動の際にあまりに込み入った状態の電線にびっくりして撮ったもの。電線の地下格納はなかなか進まないですよねぇ。。 地震大国日本!

さて。。 土砂降りの小樽を立ち、向かったのは神仙沼。原生林の中、神仙沼まで片道30分の散策をするのです。まぁ小1時時間はたっぷり湿原に貼った滑りやすい板の廊下をあるいていくのですが、ここでガイドさんから一言。
写真を撮るのに必死になって湿原の中に足を踏み入れないでくださいねぇ 湿地はいったん踏み込むと回復するのに何年もかかりますので。

ああ。。 そぉなんですねぇ。。 それはこころしていかなければ(◎-◎;)!!
夢中になっていたら板から落ちるなんて、ありそうです。
なんて思っては見たんですけど。。 山の中を突き進んでいくバスの窓から見えるのは見渡す限り、ガス。。。 どっこもこっこも真っ白けっけ!(^^;)
そぉ 数メートル先が見えないくらいの濃いガスが出ていたのです。
神仙沼の入り口にたどり着くころには沼への入り口すら白くかすんでいました。
「お客さ~~ん 残念だったねぇ~~ 今日はガスで見えないねぇ~~ いつもはガイドはいかないんですけどぉ~~ 今日は特別に一緒に沼までご案内させていただきますねぇ~~」そりゃそぉです。これだけかすんでいたら、大切な山の道しるべも見落としそうな感じです。
「沼まで降りたらサァァァァっと晴れることもあるからぁ」なんて言葉にのっかったわけじゃないですが、まぁガスっている湿原地帯もきっと雰囲気があるはよねぇ。。 なくらいの軽さ(^^;) 結構その場の雰囲気を楽しむタイプでございます。

湿原まで降りてさすがにシュン。。。 晴れていて、この日のように無風だったら。。。 湿原にはった水に青空が写りこんで、見渡すかぎり緑のじゅうたんが広がる中、ところどころに水芭蕉の花が咲いていて。。。。 想像すればするほどにそれは素敵な景色だったろうなぁ。。。 と一度も晴れたところを見たことのない私にでも想像できるような場所だったのです。でも。。 なぁぁあんにも見えません(^^;) 見渡す限り。。 マッチロ!

その後長万部経由で一路大沼公園へ。。 さすがにだいぶ山を降りてきたので、ここは普通に観光し、この旅最大のイベント! 百万ドルの夜景を見に函館山へと続く道をひた走るのでした!

途中で、ガイドさんがボソッ。。「今日は函館山見えないねぇ。。。」「。。。」ま。。 予想はできたことではあったんですが。。。
程なくガイドさんから素敵な一言が。。「こっちから函館山が見えないってことはぁ 向こうからこっちは見えないってことだからぁ 今日は夜景は見えないかもしれないねぇ。 あぁ でもぉ急に晴れるってこともあるからぁ 様子見ながら行きましょう」

ま。。 結局一番見たかったこの函館山からの夜景は。。 この日急に海から上がってきたガスで一切合財見えないなってしまったのです。残念ながらガスは晴れることはなく。。。
札幌でビルの38階からでも夜景を見といてよかったねぇ。。。 となぐさめあったのでありました。 あぁ~~~あ! さすがにこれにはがっかり!

旅11 二日目

2006-06-27 18:39:54 | 旅行
さて二日目。
結局札幌にも函館にも路面電車は走っていたのだけど、札幌泊のこの日、朝食は7:00~ 出発は8:00。じゃぁ5:30~に起きれば路面電車を写せるかしら? と頑張って起き出し、一人街に繰り出しました。幸いなことに大通公園沿いのホテルから見て一筋奥の通りが路面電車の走る道路で、早朝でも平日です。比較的本数もあったようで、さほど待たずに電車がやってまいりました。

最近の乗り物はバスと言わず、電車と言わずカラフルな動く広告になっていて、雰囲気のかけらもないものが多いですよねぇ… 路面電車もご多分に漏れず…がっかりするようなのもたくさんあったのですが、この時現れた車体は深緑のレトロ感のあるものでした。
雨上がりの早朝の街。札幌とは言っても一筋入ればまだまだ庶民的な雰囲気漂う町並みを背景に、レトロ感漂う路面電車の撮影は短時間でしたが、楽しいものとなりました。

昨日の雨はやんだの? 

そうです(^^) 前日の土砂降りが嘘のように晴れて… と書きたいところですが、一応やんでみたけどぉ~ またすぐ降るかもよ~ といいたげな色合いの雲が垂れ込めていたのです。

このまま晴れたらいいのになぁ~ と言う願いもむなしく、土砂降りの中散策が始まったのは、小樽の街でありました。

この雨が! また凄い雨で… 折りたたみの傘じゃぁ事足りないのです。
さすがの雨に観光会社さんが長傘を用意してくれました。勿論大きい傘を借り、カメラを首から下げてレインコート代わりのヨットパーカーを上からすっぽり(^_^;)
そんな姿の私に他のツアーのお客さんが

「(せっかくの旅行なのに雨で大変ね)」

本当に気の毒そうな目で見て行かれるのです。ヨットパーカーの中にカメラを仕込んでいる私はどこからどうみても立派な妊婦さん。
それじゃなくてもやせているとは言い難い体型です。無理もないかぁ(ノд-。)クスン


写真は今では余り用途がないので、当初は40mあった運河を半分埋め立てて観光名所になっている箇所です。
きょうびどこでもいるんですねぇ~ 人力車のお兄さん。
一回乗ってみたいんだけどなぁ~~~

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From:☆CHAKO☆


旅09 夜景(^^)

2006-06-26 16:25:37 | 旅行
午後8時過ぎによれよれになりちつ札幌のホテルに到着!
荷物を置いてすぐにロビーに集合。グルメの旅じゃないけどオプションで頼んでおいた夕食に出かけました。
メンバーは殆ど夫婦者(^_^;) 私たちよりもちょっと上かなぁ? な世代の方々が主でした。
ちっちゃなジンギスカンもついていて、それは久しぶりで美味しかったんだけど… う~~~~~ん どぉなんだろぅ… 中途半端な海産物に中途半端な品目。一応北海道ふうにしてみました… な感じで、イマイチ(ノд-。)クスン

それでも、不味い不味いといいながら食べるのが好きではないので、楽しくはいただきましたが…
いくらオプションで、グルメの旅じゃないにしても、バカ高くはない値段ではあるけれど、もそっと何かはあったのじゃないかしらん…
これは相当不評でございました。

食事を終え、現地解散でホテルに戻るように言われていた私達。
量だけはたらふく食ったぞっと、状態ではあったので夜のすすきのに繰り出した人はいなかったみたいだけれど、店の場所を店員さんに確認してからお散歩をしていた私たちは、碁盤の目の街で迷子になることはなかったけど、翌朝話を聞くと、結構帰るのに苦労したらしかった(^_^;)

さて、札幌といえば時計台じゃぁないですかぁ(^^)
私は学生の時に見ているけど、つれは工事中だったとかで翌日の車窓観光ではみた気がしないだろうなぁ~~ とライトアップをしている時計台を見に行った。
多分初めてあれを見る人には、ガクッと肩が落ちるくらいその小ささにびっくりするのだと思うけれど、ライトアップされた時計台だけが暗闇に浮かぶので、お勧めかもしれないです。周りが目立たないので時計台だけに興味が向かうので、衝撃度は激減するのであります。

途中夜景が見えるという電波塔を記憶の中に留めつつ、38階展望台が話題のJR札幌駅ビルへと歩を進めたのでありましたぁ(^^)

この時はまだ、翌日の悲しい(ノд-。)クスンお知らせには、まだ気づきもせず、コーヒーをいただきながら札幌の夜景を堪能した私達なのでありました。

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旅07 涙の旭山動物園

2006-06-24 19:44:23 | 旅行
ま… 90分の園内散策中8割がたどしゃぶりでした。
さすがに雨装備のないD70を出すのはためらわれたので、コンデジ片手に傘を持ってくちゃくちゃになりながらオランウータンのもぐもぐタイムへ…

飼育員の方が、オランウータンは雨が嫌いなので多分餌をあげても動かないと思いますが、一応トライしてみましょう(^^)………………


やっぱり無理ですねぇ そのうち動くかもしれないので、また寄って下さい。(T∀T)
またって… 次は時間外じゃん(T∀T)

ま… 旅の思い出にオランウータンのもぐもぐタイムが見れなかったぁ(T∀T)
を入れてください(^^)

イヤイヤそんなにニッコリ言われても(T∀T)

そんなこんなで、園内観光を終え、一路美瑛の丘へ…
といってもあまり花の咲いていない丘を「咲いたらめっちゃくちゃ綺麗やろうねぇ」と車窓観光で変に感動しつつ、富良野へ移動。
来月だったら咲いているですけどねぇ~ とガイドさんからの温かい? 説明の後、温室で咲いているから一年中見られるというファーム富田さんのラベンダー畑へ直行!

あ! ラベンダーはまだってだけで、御花畑は十分美しかったでございます。

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旅06 道路標識… みえなぁい(T∀T)

2006-06-24 17:51:07 | 旅行
さすが北海道… 道路には鹿やキタキツネに注意の道路標識があるのです。
この道路標識は、「赤いきつねと緑のたぬき」の工場が沿線沿いにあるとかで、道路標識にキャラクターを使わせてもらう許可を取ったのだそう。
な~~~~~~んとなくですけど…見えませ~~ん?


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旅05 携帯写真 キャラメル

2006-06-24 17:43:55 | 旅行
千歳空港売店になにやら怪しいキャラメル軍団が…
ジンギスカンとかサッポロビールとか男爵いもとか… 塩バター味とか(これま○) とにかく変なんがいっぱい!
聞くと数十種類あるとのこと。一番人気のジンギスカンキャラメルは箱じゃなくて一粒だけお土産にされるのをおすすめします。
とはガイドさんの声

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旅04 ガス!

2006-06-24 17:38:06 | 旅行
新千歳空港に到着。
機内から外を見たらガスで真っ白でなにも見えない!
視界が開けたとたん着陸寸前! もうびっくり!

千歳空港のおトイレの水が殆どお湯だったのには驚いた。んだけど、結局行ったところはみ~~~~んなお湯だったのであります。
さすが、未だ涼しい(寒い)北海道!
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