11月1日
寒いから行きたくなかったハロウィンのお菓子集めの夜。(Trick or Treatという)
ハロウィンはサル吉が1年でベスト3に入る楽しみな日(1位はクリスマス、2位は誕生日)前夜から準備万端。
後ろでおびえる京子。お菓子をもらいに家々を回るのには時間が地域によって決まっていて、シンシナティはだいたいの所が6時から8時でした。私達はちょっと遅くなっちゃって6時半過ぎに出発。
ポーズをとらせると決まってコレ。京子はコスチュームなし。素で子ブタってことで。
その後ろはマメをジュリっぺに着せている相方。
適当に車を走らせてハロウィンの飾りを玄関にして電気がついている家が多く並んでいるエリアへ。家によってTrick or Treatはしていない家もあるので、お菓子をくれる家なのかそうじゃない家なのかをまず判断。(といっても、一目瞭然)
サル吉は勇んでいろんなお家に。京子とジュリッぺはストローラーで待機
まめ太郎は寝てしもうた。
京子は最後の方にやる気がでてきたのか1軒だけパパさんとお菓子をもらいに行ってました。
ハロウィンって大人も子供もアメリカ人は大好き行事ですねー。最後にいった家2軒は霊柩車あり、棺桶あり。とにかくにぎわってましたー。バッグいっぱいにお菓子を集めまくったサル吉。
「今年いっぱいのおやつはそれでまかなうように」と厳命。
ところでストローラーって日本語だと何?乳母車?乳母車だと大吾郎的なんですけど。