6月15日 水曜日
すいません。関西人でもないのにこんなタイトル。(私は生粋のさいたまっ子です。)
今日は「もう、博士号なんていらん。論文なんて書くの辞めてラクになったるー」
と強く強く思った日でした。
今までは「いやいや、ココまで来たら何がなんでも終わらせよう。いつか」
って思ってたんだけど、今日はなんかもうお腹が張りっぱなしでずっと嫌なカンジなのと、
張り切って京子が寝たら論文書こうと思ってたのに、1分たりとも昼寝をしやがらない京子。
こうなったらこっちがふて寝ジャーと思って横になると、
ミッキーマウスクラブのエピソードを何本も観ながら「シャーっ!シャーっ!」と叫びまくる。
「もう、論文がかける日なんて一生こない。。。」と妊娠ホルモンのおかげで超悲観的。
その内相方が用事から戻って来て、「もう辞めたる節」をさんざん吐露。
「妊娠ホルモンがおさまったら、またやる気がでるから、ね。あと、何ページ?何なら書いたろか?」
と、とっても奥さん思いのオファー頂きました。
こんな見た目でもとっても優しいウチの相方。
いやいやいやー、待て待て待てー。そういうことじゃないんだな。
っていうか誰かにサクーッと書いてもらえるようなことではない。
ちょっとして、どら焼きとコーヒーで気をとりなおしてみた。
(単に甘いものが欲しかっただけ?)