2月1日土曜日。発表会後すぐのダル会。師匠は来られなかったけど、その代わりにというわけではないが初参加の方がみえた。まったく初めてでチューニングに苦労していた。わかる、わかる。
師匠が新曲の提案はしてくれてたけど、間が短すぎてみんな予習できてない。聴いたことはあってもうろ覚えで楽譜どおりには弾けない。師匠がいないのでなんかまとまらない。バラバラと個々になぞってはいたけどなんとなく埒が明かない。
私も新曲候補を持ってった。前に1回見せたこーしかさんはすぐ弾けてしまった。ということで、それをみんなで弾いてみることになった。なんかいいねぇ、こういうの。ひとつの曲をみんなでつくることが楽しい。昔はこんな感じだった。最近は譜面が少しはわかるようになったりすぐインターネットで検索できたり個々の力もついてきたりでできたものを持ち寄ることが多くなった。初心にかえっていちから、というのもいいな。
発表会の通称ペンギンは私から始めるので、速くならないようにを気をつけたら遅かったような気がしていた。遅くなかった?と聞いたらいつもより速かったと。証拠の動画も見たらやっぱり少し速かった。私の感覚とはだいぶ違う。舞い上がってたのかなぁ。楽器の数も多いのでちょっとしたオーケストラみたいだ。自画自賛⁉
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