ずっと気になっていたルビーチョコレートをやっと購入する事ができた。
ルビーカカオというカカオ豆から作られる今までになかったチョコレートだそうで。
着色料を使っているわけではなく、自然由来のピンク色なんだって。
ベイリーのような酸味があって確かにフルーツチョコレートっぽい。
イギリスのフォートナムアンドメイソン等で、おしゃれなルビーチョコレートが販売されているのを知ってから
食べてみたかったのです。
私好みのチョコレートではなかったので、1回食べれば満足だわ。
ずっと気になっていたルビーチョコレートをやっと購入する事ができた。
ルビーカカオというカカオ豆から作られる今までになかったチョコレートだそうで。
着色料を使っているわけではなく、自然由来のピンク色なんだって。
ベイリーのような酸味があって確かにフルーツチョコレートっぽい。
イギリスのフォートナムアンドメイソン等で、おしゃれなルビーチョコレートが販売されているのを知ってから
食べてみたかったのです。
私好みのチョコレートではなかったので、1回食べれば満足だわ。
作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』のリリースに合わせ機材展が期間限定で開催されていました。
渋谷TUTAYAに早速、行ってみました。
実際に哲っちゃんが使用していた機材です。
こんなに近くで見れるなんて。
電源が入った状態なんですよね~。
触れないですけどね。
こんな近くで見れるなんて最後かもね。
渋谷タワーレコードでも展示されています。
タワレコオリジナルのものまで。
あ~、残念だわ、引退なんて。
AXSを好きになったのもTM NETWORKのファンだったからだし、
小室サウンドの心地よさってあるのよね。
生のLIVE、もう一回、観たい!
映画『ピーターラビット』とコラボした「ピーターラビットガーデン」へ行ってきました。
大阪で開催された AXSとTRFのジョイントライブのタイミングで開催されていたので。
セントレジスという高級ホテルの1Fと2Fのカフェレストランです。
ウェルカムドリンクが席に用意されていました。
ビアトリクス・ポターの「ピーターラビット」の世界がデザートになって登場してます。
イギリス伝統菓子や物語にちなんだお菓子が並びます。
物語にちなんでいるので高級ホテル感は薄かったです。
ウサギをモチーフにしたティラミスはかわいいのですが、
ウサギの耳が二つしかないので耳の部分だけごっそり持って行かれた後は
ただのティラミス。
しかもしっとり感がない。
見た目かわいく、中は甘酸っぱいムース。
抹茶ブランムースはまあまあ。
お腹いっぱいで食べれなかったショートブレッド。
スコーンは小ぶりで全粒粉とレーズン。
開始前に並んだ状態を撮影すると綺麗ですが、その後は。。。
タルトは見た目がかわいいですが、甘酸っぱさが少し半端。
キャロットケーキは人参が少な目、しっとり感とスパイスが足りない。
バナナがかわいくカットされています。
ゼリーは爽やかでした。
トライフルはデザインが綺麗で高級感があった。
ウサギの耳を付けたプリンです。
マフィンは固めでした。
物語に登場する豚の顔が描かれたスィーツはかわいかった。
これもお腹いっぱいで食べれなかった、多分、ジンジャーブレッド。
パヴロヴァはお腹いっぱいで食べれなかった。
フィッシュアンドチップスやミートパイといった英国らしいセイボリーが並びます。
食事の台は狭く長蛇の列ができていました。
並ぶスペースも狭いしお料理の取れるスペースも効率が悪い流れ。
ホテルなのに安いカフェみたいなサービス。
お料理を並べるスタッフが少ないからすぐになくってしまい、補充されるまで待つはめに。
お肉のブースもシェフがお料理を並べている事があり不在になって待たされる。
舞台となる湖水地方をイメージしたブッフェ台です。
ドリンクメニューにもピーターがプリントされています。
Welcome DrinkのPeter’s Favoriteは
キャロットジュース、アップルジュース、カルピスとソーダです。
ピーターズラテはウサギがデザインされたカプチーノです。
その他に、アイリッシュモルトというアッサムティーにアイルランドの
スコッチウィスキーの香をブレンドしたミルクティーも飲みました。
全種類を食べるつもりだったけど、厳しかった~。
甘いものだけだと飽きるから、フィッシュ&チップスやお肉を間に食べます。
シェパードパイ、美味しかったです。
人参ラぺ
自家製ミートパイ
ピーターさんのサンドウィッチ
人参とチーズのキッシュタルト
ジャムタルト
キャロットケーキ
抹茶ブランムース
鉢植えティラミス
バノフィーパイ
トライフル
苺ミルクムース
バナナレモンゼリー
マフィン
カスタードプリン
スコーン
映画に登場するピーターラビットのパネルが展示されていて雰囲気は映画っぽいのですが。
ビュッフェ台がある1Fは落ち着かない雰囲気で、私たちの2Fは落ち着いて静かなフロアでした。
階段を下りてビュッフェ台へ行く手間と2時間という時間制限、混雑で並びゆっくり食べた満足感は味わえない空間。
ちょっと残念なホテルだったけど、ピーターラビットの映画にちなんだイベントに参加できてよかったです。
値段の割にはクオリティーが低いな。