昨日の昼間 電話
が・・・
『 おばちゃんちの 納屋猫
黒いの二匹 慣っつこくて可愛いよ
ー どうする? 小さいからここだと死んじゃ
うよ ~。』
てなことで、誰か見つけてあげられればと・・ そのまま我が家近くの お医者さんへ直行
すぐさま 妹にも 子猫のことを伝えたのだが・・・ 伝えながら7にゃん
になったら などと恐ろしい?ことも想像してしま
った。
仕事を交替し お医者さんへ行く母
。
初の ”あこがれ”の黒にゃんと ご対面~
『ううう やられた~
』
お医者さん: どうします? まあお家の猫になるようなら またいらしてください。 ワクチンとかは1000g超えないと
お医者さん: 黒猫は人気ですから。 まだ小さいし ♂だし 里親さんは見つかりますよ。
【兄黒猫 820g 弟黒猫 620g】
まあ~ ご飯を 『 ぱかっ
』 としたとたん 急に何やら 大きな声
!!
食べながらも 何やら喋りっぱなし
”思い出しちゃった~なぁ 幸も小夏も花も にゃん太郎も ちょびもみーんなそうだったので 何だかにゃー”
この子たちの 親は ご飯はもらいにくるものの 人には『 シャーシャー ハァー 』
他の兄弟は みんな逃げたのにこの子たちだけ ゴロゴロゴロ 猫の神様が知恵をつけてくれたのかな~
さて・・・ あたしは どうしよう