清水玲子さんの漫画です。図書館で借りました。
(こちらの図書館は結構マンガが充実していて嬉しい・・・)
ある日少年が猫と思って拾った生き物は実はライオンで―という話です。
ライオンは擬人化されていて、飼い主の少年のことを「ぼっちゃん」と呼んでいたりします(モノローグで、ですが・・・)。
3編あるお話のどれも私は好きなのですが、2話目はハンカチが必要でした;
清水玲子という漫画家さんは結構グロい話などを描いているのに、動物を描いたらこんなにかわいいなんて芸達者・・・っっと思ってしまいました。
(こちらの図書館は結構マンガが充実していて嬉しい・・・)
ある日少年が猫と思って拾った生き物は実はライオンで―という話です。
ライオンは擬人化されていて、飼い主の少年のことを「ぼっちゃん」と呼んでいたりします(モノローグで、ですが・・・)。
3編あるお話のどれも私は好きなのですが、2話目はハンカチが必要でした;
清水玲子という漫画家さんは結構グロい話などを描いているのに、動物を描いたらこんなにかわいいなんて芸達者・・・っっと思ってしまいました。