こちらにも初詣?に行ってきました。
昨年5月にも詣でましたが、仕事でネガティブになって
あまり周りを見ていなかったので・・・。
写真は参道です。
両脇には梅ヶ枝餅を販売しているお店がたくさん。
本殿に続く、太鼓橋。
この橋を通ることは清めの意味があるらしいです。
手水舎(てみずしゃ)。
近くの霊峰宝満山から切り出された、巨大な一枚岩でできているそうです。
厄晴れひょうたんのひょうたん掛所。
本殿の裏にありました。
なんじゃこりゃと思ったら、厄除祈願をした人がもらえるもので、
ひょうたんの中にお願いごとを書いた用紙を納め、自宅の神棚や清浄な場所に祀り、
災難が降りかからないよう祈願するとのこと。
厄が晴れた暁には、御礼のお参りをするとともにここに納めるそうです。
ひょうたんが数珠なりに連なっているのはなかなかの壮観でした。
他にも飛梅や神牛、麒麟やうそ(鳥)の像なんかもあって面白かったです。
お守りには梅の種つきのものがあって珍しかった。
見た目が微妙だったので今回は買いませんでしたが・・・。
昨年5月にも詣でましたが、仕事でネガティブになって
あまり周りを見ていなかったので・・・。
写真は参道です。
両脇には梅ヶ枝餅を販売しているお店がたくさん。
本殿に続く、太鼓橋。
この橋を通ることは清めの意味があるらしいです。
手水舎(てみずしゃ)。
近くの霊峰宝満山から切り出された、巨大な一枚岩でできているそうです。
厄晴れひょうたんのひょうたん掛所。
本殿の裏にありました。
なんじゃこりゃと思ったら、厄除祈願をした人がもらえるもので、
ひょうたんの中にお願いごとを書いた用紙を納め、自宅の神棚や清浄な場所に祀り、
災難が降りかからないよう祈願するとのこと。
厄が晴れた暁には、御礼のお参りをするとともにここに納めるそうです。
ひょうたんが数珠なりに連なっているのはなかなかの壮観でした。
他にも飛梅や神牛、麒麟やうそ(鳥)の像なんかもあって面白かったです。
お守りには梅の種つきのものがあって珍しかった。
見た目が微妙だったので今回は買いませんでしたが・・・。
正月も大分すぎてから、近所の八幡宮にお参りに行ってきました。
上の写真は、参道にある門?です。
なんと呼ばれているのかわかりません。
鳥居は別にありましたが、鳥居の一種なんでしょうか・・・。
この四角柱に箒のふさを渡したような門は、福岡に来てからよく見ます。
何か由来があるのだろうなと思いつつ、不明なままです^^;
上の写真は、参道にある門?です。
なんと呼ばれているのかわかりません。
鳥居は別にありましたが、鳥居の一種なんでしょうか・・・。
この四角柱に箒のふさを渡したような門は、福岡に来てからよく見ます。
何か由来があるのだろうなと思いつつ、不明なままです^^;
正月休み後半に行ってきました。
写真は湯布院(由布院?)のメイン観光ロード。
正面の山が由布岳で、かの山を望む形に道が駅前から伸びてます。多分新緑の季節だときれいなんじゃないでしょうか。
大宰府のような参拝所ではないのでめちゃ混みではありませんでしたが、
そこそこ人で賑わっていたのはさすが由布院・・・。
トトロのぬいぐるみや木のグッズ、買い食いできるお店がある所は軽井沢に似ているなぁと思いました。
写真は湯布院(由布院?)のメイン観光ロード。
正面の山が由布岳で、かの山を望む形に道が駅前から伸びてます。多分新緑の季節だときれいなんじゃないでしょうか。
大宰府のような参拝所ではないのでめちゃ混みではありませんでしたが、
そこそこ人で賑わっていたのはさすが由布院・・・。
トトロのぬいぐるみや木のグッズ、買い食いできるお店がある所は軽井沢に似ているなぁと思いました。
皆さまお正月はどのようにすごされましたでしょうか。
管理人はほとんど無為にだらりとしておりました;
休みはあっというまですね・・・。
さて写真は福岡の正月に使う縁起物の「栗箸」です。野菜売り場で売ってました。
「丈夫な栗の木にあやかって、新しい一年を健康にすごせるように、
各自がその枝を削って祈願するもの」
だそうです。
買おうと思って写真だけ撮って忘れていました・・・。
管理人はほとんど無為にだらりとしておりました;
休みはあっというまですね・・・。
さて写真は福岡の正月に使う縁起物の「栗箸」です。野菜売り場で売ってました。
「丈夫な栗の木にあやかって、新しい一年を健康にすごせるように、
各自がその枝を削って祈願するもの」
だそうです。
買おうと思って写真だけ撮って忘れていました・・・。
相方が「美味しんぼ」で読んで食べてみたかったというので年末に行ってみました。
福岡は中州川端商店街の「粹風菴」(すいふうあん)というお店です。
お店の入口は写真撮る前に店の方が出てこられて撮れず。雰囲気のある入口でした。
個室でした;
なお個室は料金1000円アップです。
相方によると、予約時に個室希望とは言わなかったとのことで、
年末は自動的に個室になるのかもしれません。
コースを予約したからかもしれませんが。
上の写真は鍋の材料です。
わかりづらいですが、手前右手にあるのがアラ(くえ)。白身の魚です。
結構あぶらっこくて、お相撲さんが九州場所に来る際には必ず食すそうですが、
なるほど精力はつきそうな感じでした。
コースの一部↓
上:ポン酢をかけた茶碗蒸し。中にアラが入っています。
下:刺身。
個人的にはアラのあぶらが中和された茶碗蒸しが美味しかったです。
あと、デザートに抹茶アイスが出ましたが、これが美味しかった!アラとは全く関係ないですが。
お値段は、コースで一人1万。あらのコースではこれが一番安いようです。
店主は腰の低い愛想の良い人でしたので(店の前までお見送り)、お店としては良い印象です。
アラ鍋のほかに、ふぐ鍋も出しているようでした。
いろんな食べ物があるもんですね・・・。
福岡は中州川端商店街の「粹風菴」(すいふうあん)というお店です。
お店の入口は写真撮る前に店の方が出てこられて撮れず。雰囲気のある入口でした。
個室でした;
なお個室は料金1000円アップです。
相方によると、予約時に個室希望とは言わなかったとのことで、
年末は自動的に個室になるのかもしれません。
コースを予約したからかもしれませんが。
上の写真は鍋の材料です。
わかりづらいですが、手前右手にあるのがアラ(くえ)。白身の魚です。
結構あぶらっこくて、お相撲さんが九州場所に来る際には必ず食すそうですが、
なるほど精力はつきそうな感じでした。
コースの一部↓
上:ポン酢をかけた茶碗蒸し。中にアラが入っています。
下:刺身。
個人的にはアラのあぶらが中和された茶碗蒸しが美味しかったです。
あと、デザートに抹茶アイスが出ましたが、これが美味しかった!アラとは全く関係ないですが。
お値段は、コースで一人1万。あらのコースではこれが一番安いようです。
店主は腰の低い愛想の良い人でしたので(店の前までお見送り)、お店としては良い印象です。
アラ鍋のほかに、ふぐ鍋も出しているようでした。
いろんな食べ物があるもんですね・・・。
あけましておめでとうございます~。
昨年はほとんど更新できないまま終わりました;
いろいろ写真には撮ってたんですが・・・。
今年はも少し頻度をあげたいです。よろしくお願いします。
さて上の写真の青菜はタイトル通り「かつお菜」というもので、
ここ福岡では、正月の雑煮に入れる定番の菜ものです。
昨年は保守的になり買いませんでしたが、今年は食べてみました。
けっこう大きいです。
ティッシュ箱を横に置いてみました。
かなり硬めの菜っ葉で、白い茎部分はカブの葉の茎に似ています。
葉の部分も薄いですがしっかりしており、でこぼこしているため、
正直あまりおいしそうに見えなかったんですが・・・。
雑煮に入れてみました(前茹でなし)。。葉の部分は思ったより柔らかくなりました。
シャクシャクした食感で、想像していたよりおいしいです。
白い茎部分は煮てもやや硬く、甘辛く炒めてごはんの友にした方がよさげに思えます。
なお、かつおの風味がするからこの名がついたそうです。
が、個人的にはそういう味はしませんでした^^;鼻炎もちだからかもしれません・・・。
昨年はほとんど更新できないまま終わりました;
いろいろ写真には撮ってたんですが・・・。
今年はも少し頻度をあげたいです。よろしくお願いします。
さて上の写真の青菜はタイトル通り「かつお菜」というもので、
ここ福岡では、正月の雑煮に入れる定番の菜ものです。
昨年は保守的になり買いませんでしたが、今年は食べてみました。
けっこう大きいです。
ティッシュ箱を横に置いてみました。
かなり硬めの菜っ葉で、白い茎部分はカブの葉の茎に似ています。
葉の部分も薄いですがしっかりしており、でこぼこしているため、
正直あまりおいしそうに見えなかったんですが・・・。
雑煮に入れてみました(前茹でなし)。。葉の部分は思ったより柔らかくなりました。
シャクシャクした食感で、想像していたよりおいしいです。
白い茎部分は煮てもやや硬く、甘辛く炒めてごはんの友にした方がよさげに思えます。
なお、かつおの風味がするからこの名がついたそうです。
が、個人的にはそういう味はしませんでした^^;鼻炎もちだからかもしれません・・・。