またしばらく

ちょっと実家でごちゃごちゃありまして～(+_+)
しばらくブログつけられん感じです。
よろしくお願いします～m(__)m

ついに！

ウチの大学も「はしか」休講に！
朝出勤したら校門に職員さんがいて、知らずに登校してきた学生さんに説明していました。期間は一週間だそうです。
ちなみに職員は休講とは関係なく出勤ですよ～。
ケチらずに予防接種しといてよかった！でも感染源の学生さんがいないのだから関係ないかな？

梅酒＆梅シロップ

果物屋に梅と、でっかいガラス瓶を見かけるようになりました。
私はなんとも思わないんですけど、相方は梅を見るとむらむらと
「梅シロップ＆梅酒を作りたい！」
という気持ちがわいてきて、ついつい店先でふんふんふんと匂いをかいでしまうそうです。それも結構しつこく。
「すんごく香りがいいので」とのことですが、
それってアヤシさ満開かも・・・。

で、上の写真です。衝動のおもむくままに作りはじめたんですね～。
洗ってひろげて乾かしているところです。
私は鼻炎なのであんまり香りが分らないのですが、広げている部屋に入ると、なんとな～く果実っぽい気配がします。なかなかいいもんですね～。

1年たちました

ふと気が付くと・・・
今の職場に勤め始めてほぼ1年たちました。
最初はあまりのサイレントさに驚きつつも一緒に働く人になるたけ話しかけていたものですが、このごろでは「話さない日が当たり前」になりました。以前よりは仕事もコンスタントにあるせいか、沈黙による心理的プレッシャーもそれほどありません。
男性だけの職場だったのも幸いだったのかも。
とりあえず、働けるうちは働きまっせ～。

セクシーボイスアンドロボ

個人的にわりと面白かったドラマです。
とっぴな設定が多くて、一般受けはしなさそうだな～と思うけど、主演の若い俳優さんが私にはヒットでした。特に女の子、うまい気がします。

いつも録画をしてるんですが、今日は最終回なんでリアルタイムで見てみようと思います(^.^)
では！

帰省先にてタコ焼き

久しぶりに関西でタコ焼きを食べました。
ぼろっちくて小さなタコ焼き屋で、保温機に入ってたし、カリッとした感じはなかったけれど、生地はふわとろっと柔らかくてまずまずうまかったです。
関東にもタコ焼きはあるんだけど、生地が固いのが多いんですよねー…。お好み焼きの粉をそのままタコ焼きにしたようなのが多いです。
やっぱタコ焼きの中身はふわとろっとしてないと！(｀□´)

って思わず熱く語ってしまいましたが…^^;

不夜城

零時の秋葉原駅構内です。
実はここ2、3日また帰省してまして、なんとか金曜日中には帰りたい！と思って帰ってきたんですが。
「ホンマに、今、12時？」
と首を傾げたくなるような人の多さ。写真はあんまり写ってませんが実際はもっと大勢で、電車なんか満員で…降りにくいくらいです(私は見た。無理に押し退けて降りようとした輩がいたのか、腹立てた男性が人の足をけ飛ばしているのを…。ひえー。)。
金曜日だから余計にそうなのかもしれませんが、それにしてもやっぱり「東京」なんだな…とある意味感心してます。神戸で飲み会で遅くなった時もこんなに混んではいなかったような…。

真っ白に…

燃え尽きました…(+_+)珍しく(というのもなんですが^^;)、仕事で。
夕飯作るのがメチャだるかったとです。今日は早めに寝るぞぉ～。

Ameya Eitaro「羽一衣」

新宿伊勢丹地下にある「Ameya Eitaro（榮太楼総本舗の新店舗？）」の商品です。ちょっと変わってるなと思ったので買ってみました。
見かけ、大きさともに「ミルクケーキ」そっくりなんですけど、食べてみると「飴」です。
パリパリっとして、ミルクケーキよりもっともっと軽い歯ごたえ。飴なので、ちょっと歯にくっつくような感じです。
お味もまずまずおいしいです。私が買ったのは「ミカン味」でしたが、他にチョコ、ミント、ヨーグルト、イチゴなどがあり、この写真だとわかりにくいですが、売り場でそれらが並べられてると彩りがとてもキレイでした。
目先の変わった東京土産としていいかもしれません（多分新宿伊勢丹と日本橋のみにしかないと思います。今のところ・・・）。
お値段はちょっとよくて、このミルクケーキ状のもの５枚１セットで約３００円だったかと。

新宿にて

今日はまた新宿に行ってきました。

伊勢丹のそばで占い師の屋台？(パラソルでしたが)を見つけ、
「おおこれが噂に聞く『新宿の母』か！？」
と思ったらどうやら違ったようでした^^;(相方が覗いたら男性だったらしい)。パラソルの横の看板に新宿の母の占いを受けるには云々…とあったのでてっきりそうかと思ったんですけどね(^^ゞ

トイレにて

えーと、すみませんビロウな話です。

今日職場のトイレに行き、懇意にしている？洋式に入ろうとしたら、何故か便座からアカンベをしてるような感じでペーパーが置かれていました。
ぎょっとして別の個室に入り、そそくさと出てきたのですが、時間がたつにつれ、
「アレはなんであーゆう事になっていたのだろう？」と不思議に思うようになりました。
まじまじ見たわけではないけれど、汚れはなかったような気はします。
流し忘れ？にしてもアカンベの位置は変だし…。
ビロウだけど、これって一応、「日常生活に潜む謎」？誰も積極的には解こうとはしないでしょうが…^^;

はしか予防接種

行ってきました。「近くのクリニックで抗体があるかどうかだけ調べてもらった。ワクチンはなかった」と言ったら
「ダブって打っても大丈夫なんだから抗体あるかないかわからない人は調べずに打った方がいいんだ、調べるだけ手間もお金もかかるし」
てなことを言われ、
(あれぇ、でも確かワクチン少ないから抗体が確実にある人には打たないようにって調べてから打つのが推奨されてるんじゃ…)
と内心疑問に思ったのですが、後もつかえてるようだし、マ、いっか…と帰ってきた次第です。

フェアリースノーの夢

本の事をアップするのは久しぶりです(^.^)

「未散と魔法の花」シリーズの3話目。児童書です。
中学生の未散(ミチル)は1年生の夏休み、それまで全く存在を知らなかった叔母さんから奇妙なメールの招待状を受け取り、夏休みを叔母さんの家で過ごす事に。この叔母である女性がひとくせあって、招待したわりに無愛想でとりつく島がなく、なんとなくメリー・ポピンズに似ています。おまけにミステリアスな美人。
未散はこの変わり者の叔母さんから魔法(とは言おうとしませんが)の修行の手ほどきを受けますが、そこに毎回花が絡んでくるというものです。
時々妙に大人目線な場面もあり、子供向けと決めつけるのはもったいないシリーズかも…と思ったお話。